かけがえのない天使

「障害児」ではなく「1人の子供」として。。。

脳性まひの子供から教えられた事

なんとびっくり!かなり進展しちゃいました。

2006年03月15日 | 入学前
このブログをお休みする前
教育委員会との話し合いに行く事を
校長先生に伝えに行ったことを書いたんですが
その後、すごいことが!!!

あの後、教育委員会に行き
れんの行く、小学校の対応を話して来ました。

そこで、なななんと
教育委員会の課長さんが直々に

「僕が、近日中に小学校の方に話しに行きます。
 僕が行ったからと言って、すぐに良くなるか
 どうかは分かりませんが
 校長と話して来ます。」と。

私は「うそ~」と思いましたが
まあ、取りあえず行って頂くことに。

そして、今日その結果が・・・

なななんと
養護学級を3クラスに増やし
介助員、嘱託職員を増やし
それでも手が足りない時は
校長、教頭も入り、

できる限り原学級に入れることに!

やっぱ、教育委員会の力ってすごいなあ。

私が6月から
ず~と、しんどい思いをして
あれやこれやとやって来た事を
教育委員会の人が1回行くだけで
こんなにも変わるものかと・・・

今できるんやったら
もっと、早くやって欲しかった。

学校側も、色んな手を尽くしてくれて
もし、それでもどうしてもダメだったら
こちらも納得できる。

だけど、最初から

「だめです、できません。」

「国語と算数は全員取り出し。」

「健常の子の学習補償ができないから
  ほかの障害の子の手の空いた時だけ原学級へ」

そんなんだから
全然納得できない!

れんは、障害児は邪魔者なのか!
って言いたくなる。


でも、取りあえずいい方向に進んでくれて
ホット一安心!

今週の土曜は

いよいよれんの卒園式。

これで、安心して迎えられます。

思い返せば3年前。
れんは、地域の保育園に入る前も

「知的障害の子はいいが
  肢体不自由の子は危ない。
   設備がない。」

と近所の保育園にことごとく断られ続け
園児募集締め切り2週間前に
やっと、区が違う今の保育に受け入れてもらう事ができました。

小学校もすったもんだ。

これから、何回こんなこと続くんだろう・・・

でも、その度にパワーアップする私です。

そして、その度に
沢山の応援してくれる方に出会え
いろんな方々の暖かさにふれることができます。

ありがたい気持ちでいっぱいになります。

もう、これ以上どうしていいのか分からず
主人にあたった事も・・・

とても、辛かったけどいい事も本当にありました。

この事をバネにこれからもれんと頑張っていきたいです。








学校、前進かな?

2006年02月23日 | 入学前
今日、急に小学校に行ってきました。

28日に、大阪市教育委員会に行くので
その事を一応、校長先生に伝えておこうと思ったので。

もう何度も、校長と話しているのに
教育委員会から急に

「保護者から、こんな訴えががありました」と

上から降りるより
先にこちらが校長先生に教育委員会に行くことを伝え

「教育委員会に行くのですが
  親の立場からどんな事を訴えてきたら良いでしょうか?」

と一応、校長を立てておいた方が
これからの関係が悪化しないかなと思う気持ちからでした。


それが良かったのか
教育委員会に行くことにビビッたのか
今日は、今までと全く違う内容でした。


1年生は午前中だけだから
殆ど、普通学級にいれる

うちの学校は
原学級保証ではないが
それと同じ位、普通学級にいれる
(これは怪しいが・・・)

はじめは先生が付いていても
大丈夫そうだったら担任の先生だけでやってもらっている

但し、これは今年度までで
来年度は、障害児の人数が増えるからどうなるかは
分かりませんが・・・

でも、手の空いた先生に
なるべく入ってもらうように
しようと考えていますが、これにも限界があります。

だから、人的補助をおねがいしますっと言う事を
訴えたらいかがでしょうかと。



初めて聞く言葉ばかりでした。

はじめっから、そういってくれればいいのに・・・

なんで、それが言えなかったのか不思議でした。

私は、その事でこの1年間どれだけ悩んだか。

自分でも、本当にれんにとって何が一番いいのか
何度も何度も悩みました。

でも、最後はれんが自分で言ってくれました。

   「みんなとずっと一緒に勉強したい。
 
        先生と2人で勉強するのは嫌や。」って。


その言葉が私を強くしてくれました。

心や体に障害を持っていても
みんな同じ「子供」なんです。

みんなと同じ事がしたい!

些細なことで笑い合いたい!

あのこがやるんだったら自分だってやれる!

子供は子供同志で育っていくのに・・・

普通学級にずっと居るということ

それは、れんにとっていい事ばかりじゃないと思います。

だけど自分で決めたことだし
自分でやれる所までやってみたらいいと思っています。

はじめから、諦めることはして欲しくないなあって。

これからも
その手助けができればなっと思っています。










入学説明会

2006年01月23日 | 入学前
今日は、新1年生の入学説明会がありました。

保護者は、2階の部屋でこれから準備するものや
いろいろな手続きや申し込みの説明を受け

その間、子供たちは
2年生と5年生の子供達と交流するというものでした。

行くまでれんは
「子供ばっかり嫌や!お母さんと一緒に行くわ」
と言っていましたが

説明会が終わってお迎えに行くと
満面の笑みで
「あ~楽しかった!早く学校に行きたくなったわ」
だって!

「何してたん?」と聞くと
「ボーリングや駒やいっぱい遊んでくれた。
 おねえちゃん、優しかったわ」
とご満悦。

ほんとうに迎えに行った時、一緒にいてくれた
おねえちゃんは、可愛くて優しそうなお子さんでした。

でも、学校に良い印象を持ってくれて良かったです。

れんが楽しんで学校に行ける事
それを一番大切にしたいから・・・

このままずっと、楽しい学校生活を送れたらなという気持ちでいっぱいでした。



少し前進?

2006年01月20日 | 入学前
昨日、行って来ました学校に!

校長先生にはじめ、教育相談の結果の書類を渡され
読んでおいて下さいと渡されました。

「お母さん、何か言っておきたいことありますか?」と言われたので

主人が「原学級で是非、お願いします。」
というと
また、校長の一方的な話が始まりました。

いつもいつも、この調子で最後まで押し切られるので
これではダメだと今回は、校長の話を途中で切りまくり
「こちらの話も最後まで聞いて下さい」とキツク訴えました。

それで始めて校長はこちらの話を聞く事をしてくれました。

そこからは主人がなぜ地域の学校に
れんを行かせたいと思うようになったのかを話しました。

養護学校や養護学級を否定している訳ではない。
ただ、れんはみんなと一緒にいたいと思っている。
学びたいと思っている。
だから、私達も障害があっても
れんをみんなと一緒に学ばせ、育てていきたい。

私達も、はじめはれんに合う特別なことをしてもらった方が
れんにとっていいことだと思っていたが
そうではないということを、れん自身から教えられたこと。

私達は、同じ過ちをもう2度と繰り返したくないと言う事を。

そして、障害をもっている子供は周りのお子さんにも
いい影響を与えられると・・・

その話から校長の話の内容に少し変化がでました。

今まで、予算がない、人が足りないなど
同じ事しか繰り返さなかった校長が

「本当は私も同じ意見です。自分も、それは現場で見てきています。
 でも、大阪市では養護籍をとると
 原学級には交流という形にしかなりません。
 なるべく、原学級に居られるようにしたいとは思いますが
 他の障害児とのバランスを考えてもらわないといけません。
 だから、ずっと居るというのは無理なんです。」

と少しだけ変化が出てきました。

そして、
「保護者にも、色んな人がいて理解してくれる人ばかりではありません。
 障害児と同じ教室だと勉強できないと、苦情が来る事もあります。
 だけど、それに対してはこちらでしっかりと
 理解をしてもらえるように努力します」と。

その言葉、嬉しかったです。

でも、そこまで分かってくれているのなら
なぜ、できないんだろう。

もう一息かな。

でも校長から、少し前向きな意見が聞けて少しほっとしました。





嬉しい出来事。

2006年01月18日 | 入学前
嬉しいことがありました。

というのも

26日にもう一度、教育センターに行く事に
なっていましたが
私の都合が悪く、日にちを変更してもらおうと思い電話しました。

以前、れんを担当した方が今回も担当になっているので
その方あてに変更の電話をしました。

こちらはただ、変更の電話をしただけなのに

「お母さん、次回学校にはいついかれるんですか?
 何か、心配事や不安に思っている事はないですか?」と
聞いて下さいました。

私は「次回は、先日の教育相談の結果を聞きに19日に行きます。
   どういう対応をされるか、心配と不安だらけなんです。」というと

「もう、今月は予定がいっぱいなんですが
 相談は早い方がいいですね。
 電話でよろしければ、お母さんの相談を聞きたいのですが。
 19日も良い対応であればいいのですが
 もし、何かありましたら20日に一度お電話下さい。」と。

とても、嬉しかったです!
この方が、私の担当だったら良かったのに!

前回、私の聞き取りをした人とは大違い!!!

なぜ、人によってこんなにも対応が違うんだろう。

でも、教育相談1回で終わらせなくて良かった。

あのままだと、納得いかないままだったけど
こうして、一人でも理解してくれようとする人に出会えて
ねばった甲斐がありました。


それと最近、「ボランティアでれん君の学校に介助に行ってあげる!」
といって下さる方もいて本当に有難い限りです。

最初それを聞いた時、耳を疑いました。
本当に嬉しくて鳥肌が立ちました。

そして、本当に行き詰まっていた私に
光を与えてくださいました。

「なんとかなるかもしれない」

また、いっぱい力が湧いてきました。


あ~明日、またどんな事言われるんだろう・・・

ちょっとでも、前向きな事言ってくれたらいいけど。

明日は主人も仕事を休んで一緒に行きます。
さっき、なんかノートに
校長に言う事を一生懸命、書きためていました。

みなさん、応援しててね!








教育相談2

2005年12月15日 | 入学前
先日の教育相談での続き

検査結果の中で
「バスを待っている絵のカードを見せて
 [これは何をしてるとこ?]と聞くと
 [分からん]と答えました。
 それと、[お友達がれんくんの足を踏みました。
 その時れん君はどうする?]と聞くと
 [泣く]と答えはったんです。
 このように状況判断が苦手で
 障害を持っている子の特長なんですが
 人間関係ができていないので
 人との接し方も分かっておられないようですし
 また、相手の気持ちを理解することが苦手です」と。

私はたった1枚のカードと質問で、
しかもこんな簡単なテストで
一体れんの何が分かるんだろうと本当に疑問に感じました。

家では我慢できない事でも
お友達同志の中なら我慢できたり
おもちゃを貸してあげれたり。

昨日も帰ってくるなり
「明日、としやに謝らなあかんことあるねん」
というので
「れんなんか悪いことしたん?」と聞くと
「今日夕方ドッチボールしてて、
 れんの歩行器と、としやがぶつかって
 としや泣いちゃってん。
 だから明日謝ろうと思って・・・」と。
クラスが違うから、そのままお部屋に入って謝れなかったから
明日謝りたいと落ち込んでいました。

絵本を読んでいても
「かわいそうやな」とか「がんばれ!」とか
「痛そうやなあ」とかいいます。
私は、れんが相手のこと理解できていないようには思いません。

それに、人間関係がうまくできないのは
「障害児の特長」みたいに言われたけど
それは、今まで周りの理解がなく
別けられてきた結果なのではないのかと
私は思います。
人と人との関係って
いろんな人と関わり、その中からいろんな経験をしてこそ
身についていくのではないのでしょうか?

小さいときから一緒に過ごしていれば
自ずと身につくものも
別けられて身につける機会も奪われてきたことに
もっと気付いて欲しいと思いました。

でも、もっといえば
健常な人でも
人付き合いの上手い人
そうでない人
相手の意見を聞かない頑固な人
明るい人、クヨクヨする人
等など色んな人がいるのに・・・
それを1つ1つどれかに当てはめ
当てはまったら「障害がある」になるの?

誰でも何かしら当てはまるんじゃないかしら。

そんなことに本当に意味あるんだろうか?








教育相談

2005年12月14日 | 入学前
月曜日、教育相談に行ってきました。
学校から渡された
「就学時健康診断精密検査票」という
嫌な名の受診票を受付に渡すと
男性の方が2名出て来られ
一人がれんの発達検査をし
もう一人が私の聞き取りをされました。

私の方は、れんの生まれた時から
現在に至る経過や病歴などなど
事細かく聞かれました。
そして「お母さんが学校に希望されることはなんですか?」
と聞かれ
「籍は養護籍でいいが、原学級で過ごしたい」
という事を伝えました。
すると
「こちらではお母さんの希望を報告書に書くだけなので
 それは、お母さんが学校と直接交渉して下さい。
 加配のことも、お母さんがどこに訴えても
 校長が市教委に言って、それをまた府の方に
 交渉しないといけないので同じですよ。
 一人つかなくても構わないと言われても
 実際、先程れんくんのバギーに乗っている様子をみて
 あんな重度の子を一人放って置くことは
 学校側も不安だと思いますよ。」
といわれました。

そうこうしている内に
れんが検査を終え帰ってきました。
結果は「認知面は6歳半から7歳と遅れはありません。
ただ、自分の経験していないことや
手が使えない事による遅れがあります。
それをこれからどれだけ配慮していってやるかが
大事だと思います」と。

そして、これらの事を学校にまとめて報告しますと。
私は、これではいったい何のために
ここに来たのか納得がいかず
検査をした方に
「この検査だけを学校に報告してもらっても意味がないので
 何回かここに来て、もっとれんと接してもらい
 具体的に学校に、れんにはこういう配慮がいると言うことを
 報告して欲しい」と伝えました。
私の聞き取りをした人は
「これは学校側とうちとのやり取りなので
 それはできない」と言われましたが
検査をした人は
「それもそうですね」と分かって下さり
また1月に予約を取ってもらいました。
「ほんとは1時間なんですが
 2時間とってじっくり接したいと思います」
と言って下さいました。

ほんと、なんのための教育相談だったんだろう。
れんの検査だけなら意味ないのに!
そんなんだったら行かないのに!
子供をなんだと思ってるんだろう!


就学時検診

2005年11月17日 | 入学前
15日就学時検診に行ってきました。
別に行かなくてもいいものだけど
れんの事隠すことでもないし
一人でも多くの人にれんのこと関わって知ってもらいたい
という思いで行きました。

校門の所で受付をすると
「れん君来られました」という声とともに
養護担当の先生が来られて、検診の場所をずっと付いて案内してくれました。
検査を一通り終えると、別室に呼ばれ
校長と養護担当の先生とで教育相談がありました。
相談というより校長の「説明」でした。
私の言葉は聞かず、最初から最後まで
「予算がない」「人が足りなく精一杯の状態」ということを
ひとりでまくしたてて喋ってた感じでした。
今年は車椅子の子が2人入るともっと手が足りないから
れんが原学級に入るのは絶対無理というのです。
そして、「3年生の肢体不自由のお子さんの担当の先生が
手が空いた時に、れん蓮君は原学級に入ってもらいます。
でも、国語と算数は皆さん全員なかよしクラスに入ってもらっています。
それは、皆さんにそうしてもらっています。」と。
私が、「でも、他の学校でも籍だけおいて原学級で勉強されている方
たくさんいますよ」と言うと
「それは、推進校なんです。
そこは、加配がついてそういうことができるんです。
しかし、うちは違うのでできないんです。
じゃあ、その学校へ行ってもらわないといけないですね」
とも言われました。

満足に話もできないまま
他の先生が校長を呼びにきて話は校長の言いたい放題で終わりました。

これじゃ、何のために地域の学校を選ぶのか分かりません!
確かに、校舎にはスロープやエレベーター、車椅子用トイレまで付いていました。
でも、一番大切な「心のバリヤ」は全然なくなっていません!
もう、あきれるしかありませんでした。
学校によって、校長によってこんなにも
対応が違うなんて・・・
れんと同じ年の健常のお子さんは
その就学時検診を受け、何事もなく4月には普通の学校生活を送るのに
なぜ、障害を持っているというだけで
普通に学校に行くという当たり前のことに
こんなにも労力を使わなければならないのかと悲しくなります。
障害をもっているというだけで・・・・
みんなと同じ人間なのに・・・
みんなと同じ心をもっているのに・・・
あの校長は、自分の子供や孫に同じことが言えるんでしょうか
聞いてみたいです。
ほんと「障害」って
障害を持っている人のことじゃなく
周りの人がその人を「障害者」にしてるんだなあと実感しました。









教育委員会との話し合い

2005年09月27日 | 入学前
昨日、教育委員会との話し合いに行ってきました。
15人位の親達と教育委員会からは
4人来ていました。
一人一人、子供達の今置かれている状況を話し
改善を求めました。
でも、いつも答えは大体同じもの・・・
「私たちも同じ思いで頑張っています。
しかし、予算がないのも現実で・・・」と。

地域の学校に行く障害児が
どんどん増える中
予算がなく、加配が付かない。
そして、地域に行っても
養護学級に入れられてしまう。
それでは、地域に行った意味がなくなってしまうのに。
結局「あの子は養護の子やから」
と友達から見られてしまう。

委員会の人は
「最近では養護学級に一日いることはなく
交流が進んでいます」と言われた。
私は思わず
「私は交流なんて望んでいません。
健常のお友達と、一緒に学び生きていって欲しい
障害があってもみんな同じ何だ!
同じクラスの仲間なんだと言うことを感じて欲しいと思っています」
といいました。

別けることがどんなに偏見を生むことか
もっともっと考えて欲しいと思った一日でした。

学校という閉鎖的な所

2005年07月01日 | 入学前
れんは、現在保育園の年長で、来年地域の小学校に行く予定です。
なので、先日、学校に挨拶に行ってきました。
最初、和やかな雰囲気ではじまり、「いい感じやな」と思っていたのですが、
「れんを養護学級ではなく原学級に入れたい」と言ったとたん、その雰囲気はガラリと変わり、
「人が足りない、予算が無い」と」言う理由で
「他の子が養護学級に行く時は、れん君も一緒に行って貰わないと困る」との返事。
挙句の果てに「本来なら、養護学校をお勧めするところですが・・・」等など
聞いてはいたけど、学校ってこんなもんなんだと、改めて感じました。
何故、そんなに別けたいんだろう!
今、保育園で、みんなと一緒にいることの素晴らしさを、れんも私も感じています。
年齢が小さければ小さいほど、偏見はなく、お互いがお互いを認め合い、助け合っています。
大人になれば、障害を個性だなんて見れないけど、子供達はそれが自然にできるんだなって、感じます。
なのに、学校に行って、また、別けられるなんて・・・
最近は、バリアフリーと言う言葉があふれ返っています。
確かに学校も、エレベーターも身障トイレもあり、ハード面はバリアフリーでした。
でも、一番大切な「心のバリア」がそのままなんて、すごくおかしい!
先生方がもっと、色んなものを見て、体験して
心のバリアフリーを学んでいって欲しい!!!