そらママのひとりごと

季節の花を求めて、
気の向くまま足のむくまま出歩いています。

鶴岡市散策

2022年10月31日 | 東北の旅

朝食はビュフェだった、牛乳が飲めたので嬉しかった、

そういえば自販機に牛乳はないのよね、

私は普段から牛乳と豆乳は、よく飲むので旅行中は困る、

9時にチックアウトして鶴岡市内散策、先ず鶴岡八幡宮にお詣りを(写真は撮らなかった多分忘れたのかも)

大宝館

カトリック鶴岡天主堂

庄内藩校致道館(ここも写真を撮らなかった)

全て内部見学はしたものの写真を撮る気力も無くなってきていた、

庭園内にカリンの木が植えられていたのをパチリ、昔の自宅に植えてあったのを想い出した、

旧風間家住宅(国指定の重要文化財)内部は撮影禁止

鶴岡市一の豪商風間家が建てた豪邸、映画の蝉時雨で使われたそうだ、

私にはなんの興味はない、お金持ちの世界のことだから、

その後酒田に向かった、酒田在住のFB友からご案内しましょうか?と

連絡を頂いたが、スケジールに全く余裕がなく丁寧にお断りした、

私はかなり疲れて来ていた、出来れば空港を探し自宅へ戻りたいと思まで思った、

出来れば一つの場所をゆっくり散策し美味しいお茶の飲める時間が欲しかった。

この時しっかり愚痴ってしまった。

 

 

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 瀬見温泉 ゆめみ宿 観松館

2022年10月31日 | 東北の旅

銀山温泉から30分の所の温泉宿に行きました、

もう炬燵が用意されていましたよ~ ゆっくりお茶を頂いた後は、温泉温泉です、

内風呂露天風呂にもゆっくり入りました、

 

夕食は食事処で、

 

 

 

 

お品書きが置かれていました、これは有り難いですね、

どれも手が込んでいて美味しかったです、

出された食事は完食しました、もうお腹が苦しくって数日満腹感が継続していました、

多分体重は増えているでしょう。(自宅に戻り体重を計ったらプラス2K)

 

韓国・ソウルの繁華街・梨泰院でハロウィーンで集まった人たちが次々と転倒した事故で、死亡した151人の多くが10代・20代の若者で、女性の死者が97人と特に多いことが明らかになった、

日本でも渋谷に沢山の方が集まって来ています、

事故のないようにくれぐれも気をつけて欲しいですね。

亡くなられた方には心よりお悔やみを申し上げます。

 

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銀山温泉に行って来ました。

2022年10月30日 | 東北の旅

 

銀山温泉の景色は何度もパンフなどで見ている、夜になるとガス灯がともり

また違った雰囲気が見られるでしょうね、

雪景色の時みたかったのですが~

泊まって見たいとおもったけど残念ながら予約が取れなかった、

姫路から来られたご婦人姫路から一人で運転してきたと凄いですね、

この方も予約が取れず近くの温泉に泊まると話された。

 

銀山温泉は朝ドラのおしんで有名になったようですね、

おしんこけしが売っているお店に立ち寄った、

一見すると私が持っていた鳴子こけしとよく似ているが髪の描き方が違うようだ、

奥の方に歩いて行くと、

大きな滝がみられた、白銀の滝だそうです高さ22M迫力がありますよね。

ここから車で30分程の宿に車を走らせますね。

 

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山形のパワースポット立石寺(山寺)に行って来ました。

2022年10月29日 | 東北の旅

今回の旅はそらパパが行きたい所を全て決めた、

そのなかでもここだけは行きたいとと言った場所山寺です、

全ての階段を上ると1150段あると言われています、

気合いを入れて登らなくってはなりません、

以前出かけた金比羅さんは785段更に奥社には1368段全て登り切りましたから大丈夫でしょう、

そらパパは肺の殆どが切除され呼吸するだけの肺しか残されていません、

それでも登ると~自分のペースで登るように話しました、

 

立石寺は、860年に慈覚大使「円仁」によって開かれた東北地区を代表する天台宗のお寺として建立されました。                 ネットより

所々にお地蔵さんが、見守ってくれていますね、

 

最初のお堂根本中堂

根本中堂の布袋様 身体をなぜると悪い所が良くなると、そらパパは胸の辺りをなぜていました、

勿論私は頭と顔を(へへへこれ以上良くなることはないか?ははは)

 

奥の院は、写真がないよ~奥の院かなぁ~

仁王門

 

新緑が綺麗です、

開山堂

 

 

松尾芭蕉が弟子の霄良さんを伴って奥の細道に旅立ったその時立ち寄った

山寺は初夏の頃だったそうです、

あの有名な「静けさや岩にしみいる蝉の声」

多分この地で作られたのでしょうね。

シュウメイキクがあちらこちらで見ることが出来疲れた私を癒やしてくれました。

多分二度と山寺にはお参り出来ないと思う、御朱印帳を持ってくればよかった。

 

 

 

 

 

 

 

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大内宿に行ってきました。

2022年10月28日 | 東北の旅

新潟港から車をとばし福島県に向かいました、

行き先は大内宿へ新潟港に着いたときはまだ雨風が強かったのに、

いつの間にか良いお天気に、平日なので駐車場はガラガラ、

 

江戸情緒の面影が残る宿場町、ず~と以前にアルママさんが行かれこの風景をUPされていた、

何時か私も行ってみたいと思っていた、

ネギで食べるネギ蕎麦(行きたかったお店は蕎麦を食べる時間は終わっていたので違う店で)

ネギを箸代わりにして食べるのですが食べにくいし、今まで食べたお蕎麦の中で一番不味かった。

 

福島県南会津にある【大内宿】は、江戸時代に会津若松市と日光今市を結ぶ重要な道の宿場町として栄えました。
現在も江戸時代の面影そのままに茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並び、この景観を引き継ぐために店舗兼住居として生活しています。
昭和56年には国選定重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、
この大切な村・宿場の景観を未来の子供たちに引き継いで行くために、住民憲章を作り「売らない・貸さない・壊さない」の3原則を守り景観保存と伝統的な屋根葺きの技術習得、継承に全員で取り組んでいます。
                                                                                                    ネットより
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