赤星氏(以下、敬稱略)が解説すると勝てないといふ。
なんと、けふを含めて、1勝17敗だとか!
もちろん、解説者が誰であるかといふことが勝敗に影響を及ぼす筈はない。
しかし、統計的數字が眞實であるかの如く見えることがあるやうに、赤星が解説するといふだけでイヤな豫感がするのも事實だ。
初囘、メッセンジャーが5點を失つた時、「ああ、やつぱり・・・」と思つてしまつた。
黒猫や靈柩車と同樣、赤星が縁起が惡いといふわけでもない筈なのだが・・・。
けふは投手の差、このひとことにつきる。
メッセンジャーは初囘5失點で、2囘には危險球退場。
しかも中繼ぎは、3番手・西村が2失點、4番手・上園が3失點。
失點しなかつたのは、2番手の福原と5番手の桟原。
福原の2者連續奪三振は見事だつた。
かたや中日の山井は、ヒットは打たれても要所をしめて、失點はブラゼルのソロホームランのみ。
いい投手にいい投球をされると、阪神打線と雖もなかなか得點出來ないといふことだ。
この3連戰、絶對に勝ち越しておかなくてはならない。
となると、明日は勝たなくてはならない。
おそらく明日は能見が先發するだらう。
故障上がりの能見だけに無理はさせたくない。
能見を樂に投げさせられるやう、打線の奮起に期待したい。
<攻撃>
2囘裏、ブラゼルがレフトに42號ソロ!ラミレスに竝ぶ。
1番から7番までにヒットが出て9安打。
それでブラゼルの1發による1點だけといふのは、チャンスに打てないといふこと。
ちなみに1番から7番まで、全員が三振してゐて、11三振。
<投手>
メッセンジャーは初囘に5本のヒットを打たれ5失點。
2囘には森野の頭に死球をあて、危險球退場。
もう、何をか云はむや、だ。
1アウト2壘1壘で急遽登板した福原は、和田、ブランコと2者連續空振り三振!
これは見事なピッチング。
當然、このまま2~3イニング投げさせるのだらうと思つてゐたのだが、2囘裏に打順が廻り代打を出される。
殘る7イニングをどう繼投していくつもりなのだらう。
3番手は西村が2イニング。
3囘表は鳥谷のファインプレーに救はれ無失點。
しかし、4囘に森野に手痛い2ランを喰ひ、2失點。
4番手は上園が2イニング。
5囘表は2安打1四球で2アウト滿壘のピンチを招くが、切拔ける。
6囘表は、クリーンアップを三者凡退に抑へる。
7囘には、3安打1四球1エラー1犧打1犧飛で、3失點。
5番手は桟原が2イニング。
8囘表は、1アウト3壘のピンチを切拔ける。
9囘表は、三者凡退に抑へる。
かつての球威が戻つて來た、のかも。
<守備>
3囘表、レフト前ヒットかと思はれた谷繁の打球を鳥谷が背走してキャッチ!
エンドランでスタートを切つてゐた1壘走者は戻れず併殺!
鳥谷のファインプレーに拍手!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先發投手は、阪神がメッセンジャー、中日が山井。
<1囘表>
1アウト滿壘から、ブランコに先制2點タイムリー。1アウト2壘1壘。 0-2。
藤井のタイムリー2ベース。1アウト3壘2壘。 0-3。
谷繁はショートゴロ、鳥谷がバックホームするも城島のエラーで2失點。 1アウト2壘。0-5。
(記録はエラーだが、3壘走者の足と交錯したため捕るのはかなり難しいと思ふ)
堂上直、ライトへヒット。1アウト3壘1壘。
山井は強攻し、ショートゴロ併殺。助かつた!
<1囘裏>
マートン、藤川俊、鳥谷と、あつさり三者凡退。
<2囘表>
1アウトから大島に四球。
森野に死球。1アウト2壘1壘。
頭部への死球で、危險球と判定され、メッセンジャーが退場となる。
福原が登板。
和田を低めのカーブで空振り三振に打ち取る。2アウト2壘1壘。
ブランコを外角低めのスライダ-で空振り三振!お見事!
<2囘裏>
新井凡退後、ブラゼルがレフトへ42號ソロホームラン! 1-5。
金本がセンターへのヒットで、1アウト1壘。
城島もセンターへのヒットで、1アウト2壘1壘。
坂はセンターフライ。2アウト2壘1壘。
代打・リンくんは初球を打つてショートフライ・・・
私はリンくんファンだが、それでもここは福原續投だと思ふ。2者連續三振と好投した投手を下げる餘裕が阪神投手陣にあるのか?
<3囘表>
西村が登板。
藤井にライトへヒットを打たれる。
谷繁の打球はレフト前ヒットかと思はれたが、鳥谷が背走してキャッチ、エンドランでスタートを切つてゐた1壘走者は戻れず併殺!鳥谷の素晴らしいプレー!
堂上直に四球。
山井を3壘フライに打ち取る。
<3囘裏>
マートンがセンターへヒット。(178安打目)
藤川俊はフォークに空振り三振。
鳥谷は内角低めのストレートに空振り三振。
新井がセンターへヒットを打ち、2アウト3壘1壘。
ブラゼルは外角高めのストレートに空振り三振・・・
<4囘表>
西村が續投。
荒木にヒットを打たれ、大島が送りバント。1アウト2壘のピンチ。
森野にフルカウントからライトへ2ランを打たれる。 1-7。
和田をショートフライに打ち取る。
ブランコを空振り三振に打ち取る。
<4囘裏>
金本は空振り三振。
城島は3壘ゴロ、3壘森野がはじくも、ショート荒木がバックアップし、1壘アウト。悔しいが荒木の好プレーだ。
坂、いい當たりだつたが、センターに好捕される。
<5囘表>
上園が登板。
藤井、谷繁にヒットを打たれ、ノーアウト2壘1壘のピンチ。
堂上直を2壘ライナーに打ち取り、1アウト2壘1壘。
山井を空振り三振。2アウト2壘1壘。
荒木に四球を出し、2アウト滿壘。
大島をショートフライに打ち取り、ピンチ脱出!
<5囘裏>
2アウトから、藤川俊、鳥谷と連續ヒットで、2アウト2壘1壘。
新井の打球はスタンドに入るかと思へたが、ライトフライで得點ならず。
<6囘表>
上園が續投。
森野を空振り三振に打ち取る。
和田をショートゴロに打ち取る。
ブランコを1壘へのファウルフライに打ち取る。
<6囘裏>
ブラゼルは空振り三振、金本も空振り三振、城島も空振り三振・・・
<7囘表>
上園が續投。
藤井にセンターへ2ベースを打たれる。
谷繁に四球を與へ、ノーアウト2壘1壘。
堂上直が送りバント!1アウト3壘2壘。次が投手なのにバントとは。
山井がライト前タイムリー・・・1-8。
新井にライト前タイムリー。 1-9。
大島は1壘ゴロ、ブラゼルの2壘への送球が外れ、エラーとなる。1アウト滿壘。
森野がライトへ犧牲フライ。 1-10。
和田を3壘ゴロに打ち取り、チェンジ。
<7囘裏>
代打・平野がレフトへヒットを打ち、出壘。
上本は3壘ゴロ併殺・・・
マートンは大きなライトフライ。
<8囘表>
桟原が登板。
福田を空振り三振。
藤井にセンターへの3ベースを打たれる。1アウト3壘のピンチ。
谷繁を空振り三振に打ち取る。2アウト3壘。
堂上直をショートゴロに抑へ、ピンチ脱出。
<8囘裏>
藤川俊は空振り三振、鳥谷はレフトフライ、新井は空振り三振。
<9囘表>
桟原が續投。
代打・堂上剛を2壘ゴロ、荒木をライトフライ、大島フルカウントから空振り三振と、三者凡退に抑へる。
<9囘裏>
ブラゼルがレフトへのヒットで出壘。
金本はショートフライ。
城島は3壘フライ。
代打・淺井はライトフライで、ゲームセット。
<2010年 ナマ觀戰記録>
【リーグ戰】 2戰1勝1敗
○ 4/6(火) 阪神5x-4讀賣 (甲子園開幕戰/先發:○能見/金本444號達成) G
● 4/25(日) 阪神5-8中日 (甲子園/先發:●安藤/鳥谷滿壘彈) R48-
中止 7/29(木) 阪神-横濱 (甲子園/雨天中止)
【交流戰】 2戰1勝1敗
● 5/13(日) 阪神4-8日ハム (甲子園/先發:●下柳/城島・ブラゼル連續アーチ、久保田炎上) R6-120
○ 6/6(日) 阪神9-2ソフトバンク (甲子園/先發:○久保/久保がタイムリー&完投!) L15-207
なんと、けふを含めて、1勝17敗だとか!
もちろん、解説者が誰であるかといふことが勝敗に影響を及ぼす筈はない。
しかし、統計的數字が眞實であるかの如く見えることがあるやうに、赤星が解説するといふだけでイヤな豫感がするのも事實だ。
初囘、メッセンジャーが5點を失つた時、「ああ、やつぱり・・・」と思つてしまつた。
黒猫や靈柩車と同樣、赤星が縁起が惡いといふわけでもない筈なのだが・・・。
けふは投手の差、このひとことにつきる。
メッセンジャーは初囘5失點で、2囘には危險球退場。
しかも中繼ぎは、3番手・西村が2失點、4番手・上園が3失點。
失點しなかつたのは、2番手の福原と5番手の桟原。
福原の2者連續奪三振は見事だつた。
かたや中日の山井は、ヒットは打たれても要所をしめて、失點はブラゼルのソロホームランのみ。
いい投手にいい投球をされると、阪神打線と雖もなかなか得點出來ないといふことだ。
この3連戰、絶對に勝ち越しておかなくてはならない。
となると、明日は勝たなくてはならない。
おそらく明日は能見が先發するだらう。
故障上がりの能見だけに無理はさせたくない。
能見を樂に投げさせられるやう、打線の奮起に期待したい。
<攻撃>
2囘裏、ブラゼルがレフトに42號ソロ!ラミレスに竝ぶ。
1番から7番までにヒットが出て9安打。
それでブラゼルの1發による1點だけといふのは、チャンスに打てないといふこと。
ちなみに1番から7番まで、全員が三振してゐて、11三振。
<投手>
メッセンジャーは初囘に5本のヒットを打たれ5失點。
2囘には森野の頭に死球をあて、危險球退場。
もう、何をか云はむや、だ。
1アウト2壘1壘で急遽登板した福原は、和田、ブランコと2者連續空振り三振!
これは見事なピッチング。
當然、このまま2~3イニング投げさせるのだらうと思つてゐたのだが、2囘裏に打順が廻り代打を出される。
殘る7イニングをどう繼投していくつもりなのだらう。
3番手は西村が2イニング。
3囘表は鳥谷のファインプレーに救はれ無失點。
しかし、4囘に森野に手痛い2ランを喰ひ、2失點。
4番手は上園が2イニング。
5囘表は2安打1四球で2アウト滿壘のピンチを招くが、切拔ける。
6囘表は、クリーンアップを三者凡退に抑へる。
7囘には、3安打1四球1エラー1犧打1犧飛で、3失點。
5番手は桟原が2イニング。
8囘表は、1アウト3壘のピンチを切拔ける。
9囘表は、三者凡退に抑へる。
かつての球威が戻つて來た、のかも。
<守備>
3囘表、レフト前ヒットかと思はれた谷繁の打球を鳥谷が背走してキャッチ!
エンドランでスタートを切つてゐた1壘走者は戻れず併殺!
鳥谷のファインプレーに拍手!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先發投手は、阪神がメッセンジャー、中日が山井。
<1囘表>
1アウト滿壘から、ブランコに先制2點タイムリー。1アウト2壘1壘。 0-2。
藤井のタイムリー2ベース。1アウト3壘2壘。 0-3。
谷繁はショートゴロ、鳥谷がバックホームするも城島のエラーで2失點。 1アウト2壘。0-5。
(記録はエラーだが、3壘走者の足と交錯したため捕るのはかなり難しいと思ふ)
堂上直、ライトへヒット。1アウト3壘1壘。
山井は強攻し、ショートゴロ併殺。助かつた!
<1囘裏>
マートン、藤川俊、鳥谷と、あつさり三者凡退。
<2囘表>
1アウトから大島に四球。
森野に死球。1アウト2壘1壘。
頭部への死球で、危險球と判定され、メッセンジャーが退場となる。
福原が登板。
和田を低めのカーブで空振り三振に打ち取る。2アウト2壘1壘。
ブランコを外角低めのスライダ-で空振り三振!お見事!
<2囘裏>
新井凡退後、ブラゼルがレフトへ42號ソロホームラン! 1-5。
金本がセンターへのヒットで、1アウト1壘。
城島もセンターへのヒットで、1アウト2壘1壘。
坂はセンターフライ。2アウト2壘1壘。
代打・リンくんは初球を打つてショートフライ・・・
私はリンくんファンだが、それでもここは福原續投だと思ふ。2者連續三振と好投した投手を下げる餘裕が阪神投手陣にあるのか?
<3囘表>
西村が登板。
藤井にライトへヒットを打たれる。
谷繁の打球はレフト前ヒットかと思はれたが、鳥谷が背走してキャッチ、エンドランでスタートを切つてゐた1壘走者は戻れず併殺!鳥谷の素晴らしいプレー!
堂上直に四球。
山井を3壘フライに打ち取る。
<3囘裏>
マートンがセンターへヒット。(178安打目)
藤川俊はフォークに空振り三振。
鳥谷は内角低めのストレートに空振り三振。
新井がセンターへヒットを打ち、2アウト3壘1壘。
ブラゼルは外角高めのストレートに空振り三振・・・
<4囘表>
西村が續投。
荒木にヒットを打たれ、大島が送りバント。1アウト2壘のピンチ。
森野にフルカウントからライトへ2ランを打たれる。 1-7。
和田をショートフライに打ち取る。
ブランコを空振り三振に打ち取る。
<4囘裏>
金本は空振り三振。
城島は3壘ゴロ、3壘森野がはじくも、ショート荒木がバックアップし、1壘アウト。悔しいが荒木の好プレーだ。
坂、いい當たりだつたが、センターに好捕される。
<5囘表>
上園が登板。
藤井、谷繁にヒットを打たれ、ノーアウト2壘1壘のピンチ。
堂上直を2壘ライナーに打ち取り、1アウト2壘1壘。
山井を空振り三振。2アウト2壘1壘。
荒木に四球を出し、2アウト滿壘。
大島をショートフライに打ち取り、ピンチ脱出!
<5囘裏>
2アウトから、藤川俊、鳥谷と連續ヒットで、2アウト2壘1壘。
新井の打球はスタンドに入るかと思へたが、ライトフライで得點ならず。
<6囘表>
上園が續投。
森野を空振り三振に打ち取る。
和田をショートゴロに打ち取る。
ブランコを1壘へのファウルフライに打ち取る。
<6囘裏>
ブラゼルは空振り三振、金本も空振り三振、城島も空振り三振・・・
<7囘表>
上園が續投。
藤井にセンターへ2ベースを打たれる。
谷繁に四球を與へ、ノーアウト2壘1壘。
堂上直が送りバント!1アウト3壘2壘。次が投手なのにバントとは。
山井がライト前タイムリー・・・1-8。
新井にライト前タイムリー。 1-9。
大島は1壘ゴロ、ブラゼルの2壘への送球が外れ、エラーとなる。1アウト滿壘。
森野がライトへ犧牲フライ。 1-10。
和田を3壘ゴロに打ち取り、チェンジ。
<7囘裏>
代打・平野がレフトへヒットを打ち、出壘。
上本は3壘ゴロ併殺・・・
マートンは大きなライトフライ。
<8囘表>
桟原が登板。
福田を空振り三振。
藤井にセンターへの3ベースを打たれる。1アウト3壘のピンチ。
谷繁を空振り三振に打ち取る。2アウト3壘。
堂上直をショートゴロに抑へ、ピンチ脱出。
<8囘裏>
藤川俊は空振り三振、鳥谷はレフトフライ、新井は空振り三振。
<9囘表>
桟原が續投。
代打・堂上剛を2壘ゴロ、荒木をライトフライ、大島フルカウントから空振り三振と、三者凡退に抑へる。
<9囘裏>
ブラゼルがレフトへのヒットで出壘。
金本はショートフライ。
城島は3壘フライ。
代打・淺井はライトフライで、ゲームセット。
<2010年 ナマ觀戰記録>
【リーグ戰】 2戰1勝1敗
○ 4/6(火) 阪神5x-4讀賣 (甲子園開幕戰/先發:○能見/金本444號達成) G
● 4/25(日) 阪神5-8中日 (甲子園/先發:●安藤/鳥谷滿壘彈) R48-
中止 7/29(木) 阪神-横濱 (甲子園/雨天中止)
【交流戰】 2戰1勝1敗
● 5/13(日) 阪神4-8日ハム (甲子園/先發:●下柳/城島・ブラゼル連續アーチ、久保田炎上) R6-120
○ 6/6(日) 阪神9-2ソフトバンク (甲子園/先發:○久保/久保がタイムリー&完投!) L15-207
中日とやるときは、点を取る野球よりも点を防ぐ野球をしていかないといけないんですよ、本当は。
でも今年のタイガースには、それはかなり無理がありますからからねえ。
投手力が低いと、やっぱり中日戦は一苦労です。
明日ですよ、勝ち越さないとダメです。連敗は嫌です、打線が打ったらいいんです、今年の阪神らしく。
けふのやうに、打線は相手投手次第のところがありますし。
阪神が勝てるのは、相手投手の調子が惡いかこちらの投手の調子がいいか、投手が同じ程度の時でせう。
やはり、しんどいですね。
けふは不安的中でした。
打線が打ちまくつてくれればストレスもたまらないんですが。
でも相手投手の状態がいいと、それも難しいでせうね。
相手投手の状態が良くないことを祈ります。
で、得點はといへば平均的に5,6點取つてゐます。
ただし、これは5球團すべての對戰データです。
中日戰に限つて云へば、計算はしてゐませんが、おそらく得點は3,4點が平均的なところだと思ひます。
打線が重要なのはその通りですが、相手の投手が良いと、なかなか點は思うようには取れないでせう。
中日戰は得點差の少ないゲームになりがちですので、少ないチャンスを確實に活かせるかどうかが勝負の分かれ目になるだらうと思ひます。
そのためには、エラーをしない、積極的な走壘をするなど、基本的なことも大事になりさうです。
思はず笑つてしまひました。
田尾氏の勝率(敗率?)は知りませんが、さすがに赤星氏の1勝17敗よりはマシなんぢやないでせうか。
この數字は尋常ではありませんから。
わからないのですが、開幕戦と東京ドームでの
7月3日の試合で勝っているので、最低でも
2勝はしてますよ~。
地上波放送のみのカウントなのかな・・・
とはいえ、ほんとに勝率悪いですね・・・
かわいそうだから、今度解説するときは
勝ってあげてほしいです!!
吉見の抹消は温存でしょうか。落合ってやりかねませんよね。なめられたらやり返しましょう。
赤星の現役復帰を祈りましょう。