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ゲイリー目当て
だったけど、最高にカッコよかったのはデンゼルの方
期待はしてないまでも、ずーっと楽しみだったから初日に観てきました~。
世界にひとつしか残されていない本を30年も大事に持ち歩き、西へ歩き続ける男ウォーカー=デンゼル・ワシントン。
まるで座頭市!刀みたいななデカナイフでバッタバッタと斬りまくり
こんなカッコいいデンゼルはじめて見たかも
本ですべてを征服できると考え、探し続ける男、カーネギー=ゲイリー・オールドマン
昔ほどの怪演ってぷりはないものの、やっぱり悪役がハマるわ♪
「フラッシュダンス」(83年)のジェニファー・ビールス演じるのは、カーネギーの盲目の情婦クローディア。ドラマ「Lの世界」で復活。
その娘ソラーラにミラ・クニス。
ウォーカーが本を持っていることに気づき、付いてくる。タフで可愛い★
子役時代からアンジーに似てると言われてて、鋭い目つきと強い女が確かにアンジーを彷彿。
(もっと可愛いカンジだけど)
共演したゲイリーも「次世代のアンジェリーナと言われるのもうなずけるね」と大絶賛。
現在はマコーレー・カルキンと交際中で、
もうすぐ公開の「Black Swan」ではナタリー・ポートマンとレズシーンを演じてる。
今後も要注目!
核戦争により文明が崩壊した未来。世界で一冊だけ残る本を運び、30年間旅をしている男イーライ。
しかし彼はその目的地を知らない。
自分を狙うものは誰でも殺すイーライ。だが彼は旅の目的地を知らない。
ひたすら西へ向かう——それだけを手掛かりに歩き続けている。
ある日、立ち寄った小さな町は、本を探し続ける独裁者カーネギーという男が独裁者として君臨する町だった……。
監督は「フロム・ヘル」のアルバート&アレン・ヒューズ兄弟。
製作は「マトリックス」のジョエル・シルバー
6/10(62点)
ちょこっとネタばれ感想
あんまり実は感想なくて。
期待もしてなかったのでまあ楽しめた方かな。
ちょっとセピアでグレイの独特な色彩と、カッコいいデンゼルと
いつもの感じのゲイリーが良かったので満足レベル
宗教色強く、本が聖書であることは大体途中から予想付いたけど
敵に敏感で、不死身な感じや臭覚や感覚が鋭いのは天性のものだと思ってたから
サングラス常にかけてるのも実は複線で、
本は点字になっていてウォーカーが盲目だったというのは意外と気付かなかったな~
まあ、賛否両論ありそうな作品だけど これはこれでいいんじゃないでしょうか
これでソラーラが活躍する続編とか作ったら絶対いやだし観ないけど★ 笑
公式サイト
THE BOOK OF ELI 2009年 アメリカ 118min
6月26日(土)よりロードショー
最近レビューが長くなりがちで、、、、
blog5周年を迎えて最初のレビューが適当になっちゃった
コメント下さった皆さま、ありがとうございました
これからもマイペースにいくつもりです★よろしくね
観た映画のレビューまだ数本残ってるのでペースあげていきたいと思いマス
さっき観てきた映画はお勧めできるほど満足でした~♪
暫く更新しなかったら落ちてきちゃった(泣)
クリックして下さってる方々ありがとうこれからもよろしくね
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昔ほどじゃなくても悪役はハマりますよねぇ^^
冒頭のデンゼルの座頭市(笑)はカッコ良かった♪
面白かったのとは違う感覚でしたけど、まぁまぁでした。
マイペースが一番ですね~。
といいつつも数本あるというレビュー気になります、、、
「ゾンビランド」楽しんでもらえたようで、よかったよかった♪
来月公開のおフランス製ゾンビ映画「ザ・ホード 死霊の大群」も超オススメです。
すんごい雑で荒削りなストーリーのゾンビ映画だけど、とにかくパワフル!
あ、話題がズレてるww
ミラ・クニスは「寝取られ男のラブ♂バカンス」の時に『なんて可愛い荒くれ女優さんなんだろう、ポッ』っとなってしまいましたが、「次世代のアンジェリーナ」と言われてるんですね。
ともやは「次世代のミシェル・ロドリゲス」と大絶賛なんですけどね(笑)。
デンゼル・ワシントンといえば、ともやは「悪魔を憐れむ歌」のデンゼルが大好きなんだけど、あの年齢であのアクションができるってスゴイね♪
こういうオッサンがアクション頑張ってるんだから、若手ももっともっと頑張らないとね~。
そのご体調はどう?
いろいろ忙しかったものね。無理しないで。
コメ返しはいらないよ。
migちゃん、頑張りすぎなんだYO
この映画、飛行機で観られそうだから、帰国したらTBさせてもらうね。
それまでレビューは斜め読み・・・
この映画なんとなく70年代のB級SFのテイストがあって、結構好きです。
アクションの気分は勝新なんでしょうね。
まあ色濃い宗教色を受け入れられるかが評価の分かれ目になりそうですけど。
migさん、毎日大忙しだもんね~。
ショートフィルムの翔さん、またまたおめでとう!!!
いつか大画面で見たいなぁ~~~。
で、この映画~
デンゼルがケンシロウのようでした~。
最初から、ん?これって北斗の拳?って思っちゃったもん~。
大勢を相手にバッタバッタ倒すとことか~イメージ似てた~(笑)
カッコよかったね!
ヒロインの子、そっか~注目株なんだ・・・
目力凄かったもんね。
ナタリーとの作品、楽しみです!
G.オールドマンの年取った感じは役柄のせいでしょうか。
にしても、イーライの不死身ぶりを振り返ってみると、
改めてあのオチは飛び道具だと実感します。
弓も刀も銃弾もすべて命中してましたよね。
さて、この作品。正直ストーリー的には最後のどんでん返しだけかなぁ。あそこは想像してなかったんで素直に驚いた。(笑)私は鍵が中々開かなかったから、中身はすりかえられてるのかなーなんて思ってたんだけど点字とはねぇ。一本取られました。
ゲイリーの悪役ってやっぱりいいな。でももっと狂気に満ちててもいいよね。憎らしけりゃ憎らしいほどハマルきがします。(笑)
20日に「ザ・ウォ-カ-」
私も観てきました、同様にあまり期待せずに・・
最後まで、落ちを引っ張っておきながら、突然
ぶちっと終わられてしまったような印象が強かったです。
私的には☆ひとつ!の映画でした。
これからも楽しみにレビュ-拝見させていただきます。
イーライの目は私も全然気が付かなかった・・・ってかあり得ないですよねぇ(笑)
勧善懲悪に近いから面白くみられたけど、ソラーラの続編は私もいらないわ(^^;