ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

ロバート・デ・ニーロ登場

2017-06-03 17:14:34 | 夢日記
実家(実際とは違う)に帰省していて
アパートに帰る日

家で親と喋りながら
ゴチャゴチャと準備して
のんびりと出る


空港まで父母も一緒に来てくれる
私があまり時間を気にしてないため

父「何時の便で行くつもりなんだ?」

構内の時計を見上げると15時過ぎくらい

私「決めてないけど
  来て、席が空いてたら乗ろうと思って
  いつもそんな感じだから

父「でも、こっからだと着くの遅くなるぞ
  もう帰る人は、とっくに出てる時間だ」

私「ん、どゆこと? 成田だよね?
  あ、こっからだと遠いから
  いつもより時間がかかるのか
  いつもの2~3時間の気がしてた

間に合うのか?とちょっと不安になる


母は私と一緒にアパートに行き
その後、戻る計画だったが
これじゃ夜になるな

私「ウチに泊ってく? 狭いけど」

母は嬉しそうに「そうするかな

私「ほんとに狭いよ

今のアパートに引っ越してから
まだ一度も来たことがない

さて、どこへどう2人寝たものか・・・

もうすぐ飛行機に乗らなきゃ
今からすぐの席が取れればいいけど


実家は新幹線の距離にあるのに、実家から飛行機で帰るってパターンのユメをしょっちゅう見るのはなぜだろう?

【空港・飛行場】
駅と同じく運命の転換期、状況の変化を暗示します。夢主の進路や未来の運勢を占う重要な象徴になります。
状況や登場人物など、総合的な判断をしてください。





長野の友だちと海外?の
ディズニーランドみたいな
広いレジャー施設に来ている

今日が帰る日

もう大体は見てしまい
あと2、3ヶ所見たら
帰ろうという時間

あるイベントに行くと
ロバート・デ・ニーロがいて

私「あ、ロバート・デ・ニーロだ!

写メろうとしてボタンを押しても
なかなか反応せず
撮れてる?と不安になる


他の客といっしょに
会場と会場をつなぐ
屋外の通路を歩いていると

途中途中に店もいろいろあり
屋台のような土産屋に
キャラクターが小さくいっぱい描かれた
下着?パジャマ?が売っていて
友だちは気になる様子

私「あちこちに売ってるんだ 買いなよ

いつも、悩んで、諦めては
長い時は数ヶ月も後悔するパターンだから
今回もそんな予感がする

友は値段を見て「ワコールだ」

私「意外とちゃんとした所で作ってるんだ」

値段は高めだったのか
友「えーどーしよー」

と悩んだ末にいったん止めた


その後、通路の上から
下のイベント会場を見ると
たくさんの若い女性のダンサーが踊っていて
みんなその服を着ている

私「ダンサーのコたちも皆着てるよ!


次の会場を通路の上から見ると
ちょうど見世物が終わったらしく
司会者が出演者の紹介をして
観客は拍手をしている

最後に「ロバート・デ・ニーロ!」と紹介し
役の扮装をしたデ・ニーロが席から立ち
大歓声を浴びて応えている

私「また 3回目!!」

と、思わず指を3本立てて彼のほうに向ける
さっきも観ていたから、
顔を覚えてくれてるんじゃないか?

また写メろうとして
ボタンを押してから撮るまで
やはり時間がかかり

ちょうどこっちを向いて
ポーズをとってくれた時に撮れた感じ

設定のどこかがおかしいのかな?
あとで確かめなくちゃ


帰り道、はしごぐらいの急な階段で
左はのぼり、右がくだりなのに気づかず
逆行して、のぼって来る客がよけてくれる

私「あ、こっちだった!
  それにしても1人何役演ってるんだろう
  スケジュールぎっちぎち!


【遊園地】
遊園地をあるいているのは、迷いや不安、進路や仕事などの選択に苦慮している夢主の姿をあらわしています。
現実と夢の違い。周囲が楽しく見え、自分が追い込まれているように感じているのかもしれませんが、
この夢を見たらしっかり自分の現実生活を見直すようにしてください。


【階段】
基本的に階段の上りは運気の下降を、階段の下りは運気の上昇を暗示。
上下といっても、出口や屋外に通じる方向を目指しているかどうかが重要です。
屋外を目指していれば、ポジティブな変化を暗示します。
このイメージは、デパート・オフィス・インテリジェントビル内など、背景によっても解釈が変わっていきます。


コメント