氷の壁で地下水の流入を止める計画がその費用効果に疑問点があるようです。寿命がたった7年だし、すでに汚染が及んでいることが確認されたより深い層の地下水まで止められない・・・などなど。
なんでこんな回りくどい時間と金(維持費)のかかる遮水壁に拘るのでしょうか?圧力容器外側と格納容器内側の空間に生コンを流し込んで固めてしまうのが手っ取り早く汚染水の”元を絶つ”確実な方法ではないかとどなたでも思いそうなんですが・・・
HIT(4.2KW)の発電データ
発電量 18.5kWh
売電量 13.2kWh
日照時間 5.2h
PV効果 828.6
(連系以来1800日経過)