赤穂肛門饅遊記 田倉牛神社編 2013.01.12 「21」

赤穂肛門饅遊記　田倉牛神社編   2013.01.12

 

あゝ人生に涙あり　幻の３番入り

このマン雪記は架空の物語です。出演者は出演料ただです。

ノーヒクション・・・興業収入が入りしだいお支払します。悪しからず

企画・プロデース：ともか監督：まつ脚本：もとか照明：まつだ
主演
赤穂肛門：Ｈカーナビ：Ｙこなこ爺：Ｔ必殺遊人：ＷＨ超悦遊妊：Ｓ

赤穂肛門様一光が正月高齢の和気牛神様を詣りしました。

冥途の土産に・・一期一会・・赤穂肛門さまはカーナビ：Ｙ、こなこ爺：Ｔ、必殺遊人：ＷＨ、超悦遊妊：Ｓをしたがえ

踏切は『ちんか・♪まんかん♪・かまんか・・・・♪ちんか・まんか・・♪・』となっていた。

山陽線を越えいざ和気牛神神社へ。

お能のがたあれが田倉牛神社・いざまいろー・・

赤穂肛門さまは前方の朱色の赤を発見・・ふむ・赤・・牛・・闘牛ではないか・・

　

赤穂肛門さまはチラと微笑みながら、巫女のお姉さんの眼を見つめて・・この置物の牛の選び方を教えてくださらんか・・

巫女はすかさず、はみかみながら・・目と目が合って、愛称のあった方と・・

赤穂肛門さま一言"Here's looking at you, kid."「君の瞳に乾杯」・・巫女・・ポー＾

・・わたしでよければ・・超悦遊妊・あへあへあへ・・・

君の瞳に乾杯 ∀(-・゜)☆
 

さすが主役肛門様

巫女のお姉さんを見つけてツウショット・・・・あへえーーーさすが肛門様でさだー・・・・超悦遊妊は先こされた。あへあへあへ・・・・

 

こなこ爺は横目でみて、わしはこの牛の方がいいわい。

さい銭はどうかな、うふうふ、欲しいなさい銭、そうだとろう・・・カメラで撮ろうと・・それを現像して使おうと。

　　 

　赤穂肛門さまあれほど言っていたのに、赤いものを見たら興奮しちゃて・・・この坂キツイ・・あふぇあふぁー・・・

』赤穂肛門さまお疲れだ』ここはワシの出番が在るわいと超悦遊妊ニヤニヤ・・・・


　　  

 赤穂肛門さまお疲れの間、必殺遊人はゆうゆうとお参り・・今年もサンデー毎日・・何をしてプレーして、上も、下も鍛えようか・・神様ぼくを往年のプレーボイにしてください・・・

隣におつたこなこ爺は『それよりもさい銭じや』横になつてさがそう・・エサエサ・・・

　　  

 赤穂校門さまやつと境内に登られて、ふむ・・今年はいい牛があるかい・・なかなか無いわい・・

隣におった必殺遊人が校門さまにひとこと『うしは赤には弱いから・・寂然をはらいなさい！』

　　  

道案カーナビは思ったこの一行・・この神聖な境内で罰当たりなことを・・・ここは神がやどっているんですぞ・・・

　　　  

赤穂肛門さまとこなこ爺は自分の干支が虎であることを忘れていた。張り子の虎を見て『わしらは虎歳だったなあ・・・』

　  

超悦遊妊は緑の腰巻の巫女さんを見っけてあれはまだうぶだな・・お姉さん、写真にいりませんか・・わたしはいやいやいあん～・・・やぱし・いれたいな・・・いやいやいあん～

  

超悦遊妊は赤穂肛門さまの駒の印籠を渡されて・・この紋所が見えぬか！！！！！！・・・なぜか赤穂肛門さまは!(^^)!が半分です。

　  
巫女の姉さんと一緒に寝ました。やっと赤穂肛門さまは元気になりました。何か赤穂肛門さまのまえに白いものがでてます。アへ・・

　  

駒回しは必殺遊人の独断上・・さすが必殺遊人・・まいりました。

　　　  

 

                                                                   おわり

 

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