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悲しさを詰め過ぎた心は Abrázame...Julio Iglesias 私を抱きしめて

2017-09-22 06:52:25 | 随想録

秋の造形 2  
 
 
出会いと別れ  
 
年を積み重ねてくると出会いよりも、別れが多くなってくる。別れでも、一生会えない別れがある。もっとも愛する心を亡くした時その心は「悲嘆反応」を起こす。
 
深い悲しみを詰めこんでしまった心はこの世で生きる目標を見失う。立ち直ろう、立ち直ろうと心はもがく。その果てしない悲しみを癒すのは傷の薬は時の流れだ。
 
その悲しみを優しさに詰め変えて心は立ち直ろうとする。心をつみかえようとする。悲しさを詰め過ぎた心は優しさを醸し出す。

人生で深い悲しみを経験した心は優しさを醸し出す。良き思いでにするために秘すれば花』 も必要だ。

どうしてもその心に会いたいときはその心の夢をみることだ。しかしその深い悲しみは無くならない。

                                                   淡登水

人や物、地位など、その人にとって大切な何かを失う体験をすると「悲嘆反応(grief reaction)」が起こります。

悲しみの中でも大きな悲しみを悲嘆(grief)と呼んでいます。心のよりどころを失ない、「これは現実ではない」「夢の中に違いない」と ...

世阿弥の芸論書「風姿花伝」からの言葉。「秘すれば花なり、秘せずば花なるべからず」 秘めるからこそ花になる。

秘めねば花の価値は失せてしまう、という意味だそうです。すべてを見せずに、ほんの少しのことを象徴的に ...

 
 
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