![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/1c/f3f2058d4b77b951222503097b9af9b6.jpg)
昨日の夕食は漬けにしました鮪の切り身の表面だけをサッとソテーしましてタタキ風のステーキにしました、日本以来のお魚のおかずでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/55/9a99907f8429f745c32d621b6f9071c2.jpg)
この日の切り身は小振りですが4cm程ととても厚切りでした、ニンニクと生姜のすりおろしで風味を付けましたお醤油と日本酒にみりんの漬け液でマリネしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/fc/e195e386ebd46a60ae8a2cb87a937be7.jpg)
そして、この日はいつもの電気グリルではありませんでフライパンに少々の油を引きましたら両面を強火でソテーしましてタタキ風に仕上げました。
鮪ですから霜降り造り風のほうがイメージに近いかも知れませんが、英語ではシアード(Seared)です。
表面だけをサッとソテーしていますが強火でしたので中心部は生焼けのように冷たくはありませんでちゃんと温かいです、またソテーしました後は冷やしたりもしませんで温かいステーキと同じですのでタタキ風ステーキとしました...(笑)
付け合せは湯がきましたアスパラガスと人参です、お醤油味のおかずですからもちろん白飯で戴きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/f8/23ebd0f89124a639639bc521f7eb268f.jpg)
サラダはスバラ式生活のまゆみさんのアボカドサラダの代品アレンジ版です、グレープフルーツの代わりに出回り始めのタンジェリンとクリームチーズの代わりにはサワークリームを使いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/f8/ab374cc85fb8e52208b7ce06b0086cfa.jpg)
本来のものとは別物に見えますが丁度の偶然に似たような材料がありましたものですから飛び付いてしまいました...(笑)
予めアボガドは塩コショーしましてさっくりとサワークリームで和えて置きました、アメリカのクリームチーズは日本のよりもしっかりと硬くありませんから包丁では小口切りにしますのは難しいですので本来のレセピのクリームチーズを使いましても似たような感じになりますかと思われます。
タンジェリンは小房にしまして、こちらもまた塩コショーをしましてオリーヴオイルをまぶしましたらサワークリームで和えてありましたアボカドとサッと合せました。←グルグルに掻き混ぜますと当然ながらアボカドもタンジェリンも潰れてしまいますのであくまでもサックリとです...(笑)
仕上げにまゆみさんのは材料以外のクレソンがあしらわれておりましたが我が家は微塵切りのパセリです、これからはアボカドも旬を迎えますから代用品ながらもとても美味しく出来ましたのでレセピ通りでしたらもっと美味しいと思います。
まゆみさん今回もご馳走様でした、次回は本来のちゃんとの材料で作ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/f0/a54d0a5c5c8854b9bcec46fa4fdaeb0d.jpg)
おみお付けも作りました、具はお豆腐と絹サヤにちょっと見えませんが干し椎茸も入っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e2/bbbc461ffe8113332dd8edf2a75458e1.jpg)
う~ん、パーフェクトな火の通り具合です。
ワサビも付けまして戴きましたらお刺身に近い味わいでした、お晩酌はビールでこの日も美味しい夕食でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/d0/9da99d693136c1fd0b705f24d099ae59.jpg)
最後に、何かを忘れていますと気になっていましてご飯にわざわざ白胡麻をパラパラしてみたりもしましてもスッキリしませんでしたが・・・食後にレモンを忘れていましたのを思い出しました。←やはり今のうちからもっと鮪を戴きまして痴呆症防止のDHAを補給しませんと!
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
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この日の切り身は小振りですが4cm程ととても厚切りでした、ニンニクと生姜のすりおろしで風味を付けましたお醤油と日本酒にみりんの漬け液でマリネしました。
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そして、この日はいつもの電気グリルではありませんでフライパンに少々の油を引きましたら両面を強火でソテーしましてタタキ風に仕上げました。
鮪ですから霜降り造り風のほうがイメージに近いかも知れませんが、英語ではシアード(Seared)です。
表面だけをサッとソテーしていますが強火でしたので中心部は生焼けのように冷たくはありませんでちゃんと温かいです、またソテーしました後は冷やしたりもしませんで温かいステーキと同じですのでタタキ風ステーキとしました...(笑)
付け合せは湯がきましたアスパラガスと人参です、お醤油味のおかずですからもちろん白飯で戴きました。
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サラダはスバラ式生活のまゆみさんのアボカドサラダの代品アレンジ版です、グレープフルーツの代わりに出回り始めのタンジェリンとクリームチーズの代わりにはサワークリームを使いました。
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本来のものとは別物に見えますが丁度の偶然に似たような材料がありましたものですから飛び付いてしまいました...(笑)
予めアボガドは塩コショーしましてさっくりとサワークリームで和えて置きました、アメリカのクリームチーズは日本のよりもしっかりと硬くありませんから包丁では小口切りにしますのは難しいですので本来のレセピのクリームチーズを使いましても似たような感じになりますかと思われます。
タンジェリンは小房にしまして、こちらもまた塩コショーをしましてオリーヴオイルをまぶしましたらサワークリームで和えてありましたアボカドとサッと合せました。←グルグルに掻き混ぜますと当然ながらアボカドもタンジェリンも潰れてしまいますのであくまでもサックリとです...(笑)
仕上げにまゆみさんのは材料以外のクレソンがあしらわれておりましたが我が家は微塵切りのパセリです、これからはアボカドも旬を迎えますから代用品ながらもとても美味しく出来ましたのでレセピ通りでしたらもっと美味しいと思います。
まゆみさん今回もご馳走様でした、次回は本来のちゃんとの材料で作ります。
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おみお付けも作りました、具はお豆腐と絹サヤにちょっと見えませんが干し椎茸も入っています。
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う~ん、パーフェクトな火の通り具合です。
ワサビも付けまして戴きましたらお刺身に近い味わいでした、お晩酌はビールでこの日も美味しい夕食でした。
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