さて、7月も今日でおしまい。
相変わらず不順な天候が多くて
梅雨明けとは名ばかりの日が続いてます。
そんな天候を払拭するには
気に入った音楽でも聴くのがいいのでは?
この前の日曜日、ブックオフで購入してきたのは
この1枚。↓
BOSTONのセカンドアルバム、‘Don't Look Back’です。
このアルバムがリリースされたのは31年前。
当時持ってたレコードは処分してしまったのですが
どうにも懐かしくて2006年に
リマスターされたCDを購入てきましました。
当時はシンセサイザーはしりの時代でしたが
鬼才、トム・ショルツはシンセに頼ることなく
独自のサウンドで広がりのある
音楽シーンを演出してましたね。
ファーストアルバムでは、ほとんどの楽器を
彼一人が奏で、音を重ね合わせることで
完成させたという逸話もあるほどです。
それほどのこだわりを持った彼が
放ったのがこのセカンドアルバムなんです。
この後、彼らは8年に1作のペースで
アルバムをリリースしていくのも
何だかこだわりが感じられますね。
興味ある方はこちらから ↓
Don't look back
(白い服でギターを弾いているのがトムです)
相変わらず不順な天候が多くて
梅雨明けとは名ばかりの日が続いてます。
そんな天候を払拭するには
気に入った音楽でも聴くのがいいのでは?
この前の日曜日、ブックオフで購入してきたのは
この1枚。↓
BOSTONのセカンドアルバム、‘Don't Look Back’です。
このアルバムがリリースされたのは31年前。
当時持ってたレコードは処分してしまったのですが
どうにも懐かしくて2006年に
リマスターされたCDを購入てきましました。
当時はシンセサイザーはしりの時代でしたが
鬼才、トム・ショルツはシンセに頼ることなく
独自のサウンドで広がりのある
音楽シーンを演出してましたね。
ファーストアルバムでは、ほとんどの楽器を
彼一人が奏で、音を重ね合わせることで
完成させたという逸話もあるほどです。
それほどのこだわりを持った彼が
放ったのがこのセカンドアルバムなんです。
この後、彼らは8年に1作のペースで
アルバムをリリースしていくのも
何だかこだわりが感じられますね。
興味ある方はこちらから ↓
Don't look back
(白い服でギターを弾いているのがトムです)