目玉がビロビロ

2009年02月05日 | スキー
以前はスキーをする際、ゴーグルの中はメガネだったんですが
くもったり、濡れたりした時の始末が悪いので最近はコンタクトにしてます。
乱視対応の1日用ソフトレンズも結構出回るようになったので助かっとります。

ところがゲレンデを高速で滑っていると、時々コンタクトがめくれてくる。
滑っていて‘あっ、目玉がビロビロになってる!’って感じですわ。

今使っているゴーグルはカレラの‘KIMERIK’ですね。↓(色は違うけど…)



こいつにはSVAシステムといってゴーグルの上下左右に調整可能なエアの
インテークがついてます。
普段レンズがくもりがちなワタシはこいつを調節しながら滑るのですが、
うっかり開けたまま高速モードに突入すると先のような事になっちゃうわけです。
運悪く目玉からとれたコンタクトは下まで滑る間に乾燥&収縮して
ミジメな姿になってしまうんですね~。
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2 コメント

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分かる! (たけ@Ski Substance)
2009-02-05 20:46:47
よく分かります!

僕は2週間のソフトコンタクトレンズですが
ひどいと滑走中に視界がぼやけます。

検定や大会では、滑る前に必ず目薬差しますね~
レーシックはまだ抵抗感あるし、
仕方ないかなーと思ってますよ。
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Re (kazu)
2009-02-06 06:02:18
>たけさん

そうですか、たけさんは‘乾き’にお悩みなんですね。
他のブログでも‘ビロビロ’体験者がいらっしゃいましたよー。
やっぱスキーは目利きのスポーツですから
視力、視界が悪いとどうにもならんてことですね。
レーシックは宝くじにでも当たったら考えます。(笑)

追)メールしますのでそちらのほうも確認ください。
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