七変化もびっくり

政治や社会について綴る保守系ブログです。
女性天皇、女系天皇の実現に反対、女性宮家の実現に反対の立場です。

秋篠宮家への批判が止まないが、

2020年12月25日 | 皇室
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2020年も残すところあと数日。眞子さまのお誕生日のお言葉、秋篠宮さまの
お誕生日のお言葉を受けて、小室圭さんや眞子さまや秋篠宮さまへの国民の批判が
止まなくなっているようです。

そこには、本物の秋篠宮ご一家の皆様はいなくて、偽者の眞子さまや偽者の秋篠宮
さまが、眞子さまの結婚に関して勝手に前向きな発言をしてしまい、それが秋篠宮
家への批判に繋がっている状況です。それらの人々は、本物の秋篠宮ご一家の同意
を得て発言しているのではないと思います。古くからの秋篠宮家のファンの私には、
非常に悔しい状況です。この眞子さまの婚約内定問題が、解決されず長引いている
ので、秋篠宮家に批判的な意見を持つ国民が増えているのが残念です。いつかこの
問題の真相が、国民に知らされる時が来ることを願っています。

プレジデントオンラインに、小室圭さんへの国民の批判の内容が上手くまとめられ
ていました。婚約内定会見には、本物の眞子様は出席していなかったようです。
この婚約内定劇は、本物の秋篠宮ご一家のいないところで進んでいるのだろうと
思いますが、何にしても偽者の秋篠宮ご一家への批判は、本物の秋篠宮ご一家の
価値も毀損しますので、困った事だと思っています。

「小室佳代さんが元婚約者から借金した400万円をうやむやの状態にした不誠実な対応のまま結婚するのは国民の納得が得られない」
「約1億4000万円の一時金が小室家の借金返済に使われるかもしれず、そのようなお金目当てと疑われる結婚は素直に祝福できない」
「小室家はあの手この手で皇室に食い込もうとしているのではないか。一時金ばかりか『皇女』になる眞子さまの収入や、親戚関係になることで得られる便益狙いではないのか」



皇族の方々には、偽者が必ず用意されているこのシステムの弊害を感じる日々です。