今日は二つの写真展に行った。
一つ目は以前から予定をしていた、名古屋ボストン美術館で開催されている、シリーズアメリカ近代写真のパイオニア 第2弾アルフレッド・スティ-ブグリッツである。
今から100年ほど前のニューヨークの街並みなどのモノクロの世界が素晴らしい写真展であるが、一番印象残ったのは彼の妻でもあり画家でもある、オキーフのポートレイトである。
その写真に夫婦としての愛情を感じるとかではなく、彼女の顔、指、胸、腰などその体のパーツを捉えた画の美しさに心惹かれた。
二つ目は富士フォトサロンで開催されている、尾瀬の美しさに魅せられ、その「瞬輝幻彩」にこだわり続ける写真家、菅田隆雄氏の尾瀬幻彩である。
尾瀬に通い続けることで撮る事のできるその幻想的な世界が美しく、また自分もそのような撮影への憧れの気持ちが入り混じって楽しい一時であった。
会場には菅田氏ご本人もいらっしゃって帰りに購入した写真集にはサインもしてくださっていた。
ますます写真という趣味にのめりこんでいくようである。
家に帰りテレビを見ればおのずと見え聞こえてくる例の事件。
心が痛い・・・
わが故郷の山、「恵那山」は何も言わずどっしりと構え事の成り行きを静かに眺めているようだ。
一つ目は以前から予定をしていた、名古屋ボストン美術館で開催されている、シリーズアメリカ近代写真のパイオニア 第2弾アルフレッド・スティ-ブグリッツである。
今から100年ほど前のニューヨークの街並みなどのモノクロの世界が素晴らしい写真展であるが、一番印象残ったのは彼の妻でもあり画家でもある、オキーフのポートレイトである。
その写真に夫婦としての愛情を感じるとかではなく、彼女の顔、指、胸、腰などその体のパーツを捉えた画の美しさに心惹かれた。
二つ目は富士フォトサロンで開催されている、尾瀬の美しさに魅せられ、その「瞬輝幻彩」にこだわり続ける写真家、菅田隆雄氏の尾瀬幻彩である。
尾瀬に通い続けることで撮る事のできるその幻想的な世界が美しく、また自分もそのような撮影への憧れの気持ちが入り混じって楽しい一時であった。
会場には菅田氏ご本人もいらっしゃって帰りに購入した写真集にはサインもしてくださっていた。
ますます写真という趣味にのめりこんでいくようである。
家に帰りテレビを見ればおのずと見え聞こえてくる例の事件。
心が痛い・・・
わが故郷の山、「恵那山」は何も言わずどっしりと構え事の成り行きを静かに眺めているようだ。
お久しぶりです^^
パートを3月いっぱいで辞めたので
少し時間が持てるようになりました。
何度もブログを辞めようと思ったけれど
やっぱりへっぽこでも、写真を撮っていたくて。
これからも遊びに来ます~★
お元気で何よりです
お時間にも余裕が出てきたようで、また一緒に遊ぶ事ができそうで嬉しく思います。
おかよさんの撮る写真はへっぽこでは無いですよ。
充分に人を惹きつける魅力はありますよ。
遊んでください、待ってま~す