こんな暖かい日に街にいると、そろそろ山が恋しくなる。
来週からは6月、山の雪も解け始めて登りやすくなってきているだろう。
そろそろかな・・・
北八ヶ岳の黒百合平。
ヒュッテもあるが、このときはテント泊。
テント(相方がいるから2人用)、シュラフ、水(2人分)、食料(2人分)、防寒着、レインウエアー、登山用具一式で約30Kgのザックになる。
これをここまで担ぎ上げるのは、結構しんどい。
(因みに相方は自分のシュラフ、行動食、少量の水、非常食、防寒着、レインウエアーなどを自分のザックに入れていく。)
ここはまだ歩行時間は短いほうだと思うが、それなりにしんどかったな。
そんな思いをしても、この景色を見てしまうとそんなこと忘れてしまう。
そして下山後、次はどこに行こうかと相談を始める。
そんなにも山は魅力的で素晴らしい。
来週からは6月、山の雪も解け始めて登りやすくなってきているだろう。
そろそろかな・・・
北八ヶ岳の黒百合平。
ヒュッテもあるが、このときはテント泊。
テント(相方がいるから2人用)、シュラフ、水(2人分)、食料(2人分)、防寒着、レインウエアー、登山用具一式で約30Kgのザックになる。
これをここまで担ぎ上げるのは、結構しんどい。
(因みに相方は自分のシュラフ、行動食、少量の水、非常食、防寒着、レインウエアーなどを自分のザックに入れていく。)
ここはまだ歩行時間は短いほうだと思うが、それなりにしんどかったな。
そんな思いをしても、この景色を見てしまうとそんなこと忘れてしまう。
そして下山後、次はどこに行こうかと相談を始める。
そんなにも山は魅力的で素晴らしい。
昨日、今日と名古屋祭り。
名古屋祭りは例年秋に開催されていたが今年は春というか初夏というかこの時期に開催。
今年はなぜこの時期なのか、あまり興味がないから知らない。
道路が規制されるために興味も楽しみもない自分にはいささか迷惑気味・・・
しかし、多くの人達が楽しんでいるのだからヨシとします。
先日のセントレアのように。
ボクが楽しいのは、こんな空の下でのんびりと贅沢な時間を過ごすこと。
本当に楽しくてリラックスできる。
名古屋祭りは例年秋に開催されていたが今年は春というか初夏というかこの時期に開催。
今年はなぜこの時期なのか、あまり興味がないから知らない。
道路が規制されるために興味も楽しみもない自分にはいささか迷惑気味・・・
しかし、多くの人達が楽しんでいるのだからヨシとします。
先日のセントレアのように。
ボクが楽しいのは、こんな空の下でのんびりと贅沢な時間を過ごすこと。
本当に楽しくてリラックスできる。
名古屋城の外堀。
普段余り目にする事は無いが、朝陽を浴びて緑が綺麗だ。
「四日間の奇蹟」という本を読んだ。
偶然ではあるが、心の存在について考えさせられた。
心と体がもし別の物だとしたら、あまりにも突然の死は 死んだ本人にも分からないのだろうか。
体は死んでしまっても、死んでしまった事を知らない心は何をしているのだろうか。
どこかで不思議な思いで死んでしまった自分の体を見ているのだろうか。
あいつは自分が死んでしまった事が分かっているのだろうか。
あまりにも突然だったから・・・
あいつのことを考えるのは今日までとしよう。
明日からは考えない。
忘れるのとは違う、思わないのとは違う。
思いと行動は、二度とこんな思いをしなくていいように、今いる仲間たちに向けよう。
普段余り目にする事は無いが、朝陽を浴びて緑が綺麗だ。
「四日間の奇蹟」という本を読んだ。
偶然ではあるが、心の存在について考えさせられた。
心と体がもし別の物だとしたら、あまりにも突然の死は 死んだ本人にも分からないのだろうか。
体は死んでしまっても、死んでしまった事を知らない心は何をしているのだろうか。
どこかで不思議な思いで死んでしまった自分の体を見ているのだろうか。
あいつは自分が死んでしまった事が分かっているのだろうか。
あまりにも突然だったから・・・
あいつのことを考えるのは今日までとしよう。
明日からは考えない。
忘れるのとは違う、思わないのとは違う。
思いと行動は、二度とこんな思いをしなくていいように、今いる仲間たちに向けよう。
5/26
2005-05-26 | 日記
昨夜は赤い月だったような・・・
出来るだけ多くの仲間で見送ってやりたい。
だからボクは、出来るだけ多くの仲間が見送りに行けるように努力する。
それがボクのやつへの思いだ。
どこに居たって何をしていたって、思いは通じる。
出来るだけ多くの仲間で見送ってやりたい。
だからボクは、出来るだけ多くの仲間が見送りに行けるように努力する。
それがボクのやつへの思いだ。
どこに居たって何をしていたって、思いは通じる。