ジークフリードの日記

我が愛犬ジークフリードと共に過ごした日々の記録

PD訓練競技会 イン 遠賀川河川敷広場

2017年06月24日 | Weblog
 6月11日、遠賀川河川敷公園安定所下緑地広場で行われた日本警察犬協会の訓練競技会に参加しました。今回はジークの他にリンダが参加したので2頭で出ることになりました。
 4月に山口であった競技会と比べると、6月という時期でもあり、気温は高く、地面にチクチク草(メリケントキン草)が生えているので、参加者も少ないようでした。


(今回もボクの出番だ


(私は応援ですの

 8時の受付30分前に会場入りし、会場の様子を見て回ると。いつもQアジなどが行われる草地にネットを張ってリンクを作っていました。また、服従訓練競技のコース上をバーナーで焼いてありました。


(コースがきれいに判るね

 8時に受け付けを済ませて、ゼッケンと目録、記念品として3000円分のクオカードをもらいました。目録を見ると、今回4部G1警察犬犬種アマの部は参加5頭で、4部G2警察犬犬種アマの部は、ジークとリンダだけでした。
 また、これまで北九州支部主催の競技会は、以前は優勝トロフィーが出ていましたが、今回はガウンが出るようでした。

 9時から競技開始となりましたが、バーナーで焼いて作ったコース上に残ったチクチク草の燃え殻が、かえって硬くなって痛いようで、4部G1に最初に出たコーギーが全く競技になりませんでした。次のビーグルも競技にならず、急遽、役員がコース上の清掃を始めました。このため、競技再開まで時間が空きました。
 1時間近く掛かってチクチク草の燃え殻を除去し終わった後、競技再開になりました。


(今回の秘密兵器スイッチリゲインだよ。カラダとアタマに効くんだ )


 まず4部G1はジークを出しました。この時点で気温もまだ、そこまで上がっていなかったので、ジークの動きも良く、何とか大きな問題なく終わった後、脚側歩行で2カ所ほど少し離れた所があり、そこがわずかな減点になるとの講評をいただきました。


(G1の競技中だよ

 その後もG1の競技が続き、昼前に残り数頭でG2が始まるとの噂が流れたので、再度ジークを連れてきましたが、なかなかG1が終わらないので、一旦車に戻しました。
 結局、午前中は2部の服従があったので、G2が始まりませんでした。

 昼休みの直前にG1の結果が出ていました。ジークは99.8点で3位でした。しかし、この前と同じく、2度声符や逸走、脚側が遅れて引き綱が何度も張っていたなどした犬が上位にいました。特に優勝した犬は、明らかに原点要素が多数あったにも関わらず100点が付けられていました。

 後からある人に聞いた話では、この優勝した犬は、競技後に審査員からどこの訓練所か名前を聞かれていたそうで、その訓練所の訓練士が訓練を指導した犬だったそうでした。
 前回から、審査の点数の付け方に疑問がありましたが、どうも競技内容だけでなく、いろいろと裏要素が点に絡んでいるようでした。このことは話の真偽はともかく、非常に嫌な気分になりました。

 そして、午後1時まで昼休みになり、弁当が配布されました。


(昼に出た弁当 

 昼休みの間、アトラクションとしてIPO競技の実演をしていました。



 昼休憩の後、午後1時から競技再開となりました。前に1人しか待っていなかったので、すぐ競技に入ることができました。先にリンダが出て、審査員から良い評価をもらったと言っていました。


(リンダの競技中だよ)

 続いてジークを出しました。紐付き脚側歩行は問題なく、紐なしも曲がるときに視符を思いっきり入れて注意を引くことで遅れることなく終えることが出来ました。紐なし脚側歩行の後、審査員からプロかアマかと聞かれ、さっきの行為はプロなら減点に当たるが、アマなら減点にならないそうでした。


(G2の競技中だよ

 続く、行進中の停座からの招呼、行進中の伏臥からの招呼、行進中の立止まで問題なく終えることができました。前回と比べると格段の良い出来でした。
 最後に講評として、作業そのものは問題なく出来ているが全体的に動きが緩慢なので、その点がわずかに減点になるそうでした。

 その後もG2プロの部と3部の服従競技が続き、終了予定時間の2時を過ぎても終わる気配がありませんでした。

 結局、3時前になったころに全ての競技が終わり、結果が出ていました。その結果、リンダ100点、ジーク99.9点で今回もガウンを逃しました。

 こちらはG1の時に比べれば、まだ仕方がないかなとは思いましたが、端から見てリンダの出来も100点とは言い難いものでしたので、この事から、点数の付け方は1位が100点で、以下減点していく方式なのかなと思いました。
 しかし、それなら、どんなに内容が悪くても1位なら100点になってしまうので、95点以上のチャンピオングループや90点以上のチャンピオンリザーブなどが意味をなさなくなります。それらを考えると、やはり競技内容とは別の加点があるのかもしれません。

 最後にゼッケンを返して、賞状と警察犬協会のTシャツを受け取り、抽選で景品をもらって解散となりました。
 帰りがけにワンダフルライフによって結果報告をした後、少しハオの練習をしてから帰宅しました。

 こうして、今回の競技会が終わりました。今回は幸い天候が、そこまで暑くならなかったので前回よりは良かったのですが、いかに脚側歩行でジークの集中力を維持するかが鍵になるだろうと思われました。

 ジークの年齢を考えると、果たして次も挑戦できるか判りませんが、体調次第で可能なら挑戦してみたいと思います。


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