「心ゆたかな暮らしを」  ~Shu’s Page

小説のレビュー、家族の出来事、趣味の事、スポーツ全般など、日々の出来事をつづりながら、一日一日を心豊かに過ごせれば・・・

引き続き花粉症L(>0<)」

2007年03月06日 | 体・健康
雨降りの次の日ってキツくありません? 全国の花粉症の皆様方!

もう、目がかゆくてこすったり洗ったりしていたお陰で?とってもカワイイ二重まぶたになりましたよ。
ヾ( ̄o ̄;)


話は変わりますが、僕は月1回鍼灸治療院に通っているんです。 鍼灸治療院というと「腰痛?」などと良く聞かれますが・・・・腰痛や関節痛などではないんですが、健康チェックみたいなもので、月に1回通ってます。

その治療の日が、今日だったんですが、昨日のブログにも書いたように、毎日忙しくて一杯一杯でやってましたんで、ウッカリ忘れてまして、予約をすっ飛ばしてしまいました。

すぐに電話して、改めて予約を取り直したんですが。。。年に1回ぐらい、こうして予約をすっ飛ばしてしまうことがあるんですよ。m(__)m


まぁこうして通い続けて12年になるんですが、ああ、こうして考えてみると、「あのヒドイ状況があったのが12年前やったんやなぁ」と、感慨深いものがあります。思い起こせば・・・・


僕は小学校1年ぐらいまで小児性アトピーのような感じの症状がありまして、ひじ関節や膝裏などの部分に湿疹がでて、くすりをもらいに行ったりしてました。

それも小学校に上がる頃には治ってまして、あまり気にしてなかったんですね。

それが、平成6年の秋に引越しをしまして、新しい家に変わったんです。すると、突然手足に湿疹みたいなものが出始め、平成7年の春には全身にわたって大変な状況になってました。

もちろん個人病院の皮膚科や、大きな病院の皮膚科に通ったりしていたんですが、一向に改善する気配も無く、憂鬱な日々をすごしていたんですね。

それが平成7年の夏になって、「もう限界や!」ということで、京都の皮膚科の権威といわれている個人病院に行くと、僕の体を見るなり先生が「なんでこんなになるまで来なかったんだ!もうこんな状態なら、炎症を抑えるためにステロイド治療するしかない!」ということで、全身にベッタリと薬を塗りたくられ、ガーゼを当てて包帯を巻かれ、それはもうヒドイ姿で帰りました。

すると、次の日、そしてまた次の日と、まるで脱皮するかのように古いきたない皮膚がポロポロとめくれ、綺麗な肌が蘇ってきました。 でもそれは更なる苦痛の始まりでして・・・


と、ここまで書いたんですが、とりあえずお昼ごはんに行きますね。



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