少太 BLOG

考える日々

桜、さくら~

2014-03-25 04:12:23 | インポート



今日は寝起きで外に出て、おてんとさんの下で一服しながら行き交う車をボーッとながめ、部屋に戻り亀にエサを与える。パクパク、亀は元気に泳ぎだす。気温、水温の問題ではなく、本能的に春を感じている様子。



こーしーを飲みながらドキュメンタリー番組を観て、読みかけの本を半分読み、録画してたsongtosoul、風に吹かれてを観ようと思ったら半分しか録画されていなかった。時間がずれたのだろう。これも半分を観る。


開花予報ではどうやら3日間、東京の桜を望めそうだな。


最近足がつりやすいのと、夢遊の癖があるらしい。まったく無意識だし記憶もないけど。人様のお宅で夢遊しないといいのだけれど。してしまっては困る。

さてどんな3日間になるやら。



■3/30(日)高円寺 稲生座 Open 19:30 Start 20:00 Charge¥1500(ドリンク別) with 高木明(sax) 共演 シャケ 東京都杉並区高円寺北2-38-16 サニーマンション2F TEL 03-3336-4480

■3/31(月)田端 「魔法を信じるかい?」 Open 19:00 Start 20:00 Charge¥2400(ドリ ンク別) with 高木明(sax) 共演 松沢 春伸 東京都北区東田端1-7-7 でんビル1F Tel 03-5855-0377


やりますよ~。

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2014-03-20 04:18:53

2014-03-20 04:18:53 | インポート



生命というものが捉え方により科学的に細分化され、粒子、又素粒子、見えないものを見出だす事で解明しようとするのは、そこに意味を見つけた一つの生命があるだけだ。



生命が死によってではなく、生きることでしかわかり得ないと知った場合、医学もまた同じ事だ。



前を観ることをやめた人達は無でしかなく、前を見続けるひとには無限がある。無は無でしかない。



そしてこれらを詩にはしないであろう。それらの物が想うであろう一生のうちには。



明日もまた始まるなにかしら。


■3/30(日)高円寺 稲生座 Open 19:30 Start 20:00 Charge¥1500(ドリンク別) with 高木明(sax) 共演 シャケ 東京都杉並区高円寺北2-38-16 サニーマンション2F TEL 03-3336-4480

■3/31(月)田端 「魔法を信じるかい?」 Open 19:00 Start 20:00 Charge¥2400(ドリンク別) with 高木明(sax) 共演 松沢 春伸 東京都北区東田端1-7-7 でんビル1F Tel & Fax 03-5855-0377


音は残るが音で奏でるというのじゃなく、生きることでそれをやりたい。

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桜観れるか

2014-03-15 18:30:00 | インポート
街を歩いていて耳に聴く「チュン」ではなく「ピューイ」と鳴く甲高い鳴き声。
ヒヨドリというやつ。スズメほどと人から害を受ける事がなく、人に慣れているのだと言う。
ただ駆除例もある様だからその行動は頭が良いのか悪いのか、カラスに近いのかな。

東京の桜は観られるだろうか、多分もう散ってしまっているだろうな。

 ■3/30(日)高円寺 稲生座
 Open 19:30 Start 20:00 Charge¥1500(ドリンク別) with 高木明(sax) 共演 シャケ
 東京都杉並区高円寺北2-38-16 サニーマンション2F TEL 03-3336-4480

 ■3/31(月)田端 「魔法を信じるかい?」
 Open 19:00 Start 20:00 Charge¥2400(ドリンク別) with 高木明(sax) 共演 松沢春伸
 東京都北区東田端1-7-7 でんビル1F Tel & Fax 03-5855-0377

ほらまた聴こえた「ピューイ」「ピューイ」

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しごく

2014-03-15 03:07:57 | インポート


長いことトルストイを読んでいたにもかかわらず、やっぱり最後の2~3ページの文章に揺らされた。その後の補足にさらに揺らされた。急に。そのためにの言葉ではなくとも、そのためには多大なる量が必要なのだと思う。言葉、又は・・。



何となくが、突然。そう、突然揺れる事には長い葛藤の様にも想えるたんたんとした気付け又は着付けのがあり、上手く着られた時に気付くものがある。それらは生きる色々な事で確実に言える事だ。この場合は引用ではなくただの感想。


しごく面白いというより、たんたんを全力でやる事、また改めて思った。今までもそうしてきたけれども、今までそうしてきた事と今からそうして行くだろう事は歩むという意味ではまるで違う、いや、向き合いかたは一緒なのだけれど対する物が、尺度では測れない、ん~。



もういいや、やるだけ。今日も涙の陽が落ちる。今日も気持ち良く酔った。だって月がにじまず綺麗に観えるもの。

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風情だねぇ・

2014-03-10 22:29:12 | インポート




晴天の休日、知り合いの車に乗せてもらい上山まで蕎麦を食べに行った。とても美味かった。原口と言う蕎麦屋さん。



その後果樹園を巡り、さすがにこの辺りはまだまだ雪が多く、足跡を目で追っていると斜面の上の方で子供達がそりすべりをやっていた。反対側のずっと遠くの山の帯の様なゲレンデが美しく眼に映る。



あたりには剪定をしている人が数人あとは誰もいない。園を突っ切る細道を通り際にニホンザルを見つけた。回りに仲間はなく、オスだと思われる。野生のオスザルは生まれて数年すると独立する、単独行動がよく見られる。


その後にあまりにも似合わないそれはお洒落なレストランに入り運転ご苦労様と、ビールで乾杯。店内も日射しがいい具合に射していて、思えばこんなに長く日射しを浴びたのは何年ぶりだろうか。自宅は日当たりが悪いからなぁ。



早起きは三文の徳だなと思った。車社会で車が無い生活をしているので車は良いなと思った。夜になり大きな牡丹雪が降ってきた。その雪は翌日も降り続いている。昨日観たあの山のゲレンデにも降っているのだろうと思った。気持ちの良い休日だった。

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頭いたい

2014-03-02 15:55:47 | インポート




おお酔っ払いで目が覚めたら、ベットメイクの人が慌ただしくしている。客人はどこにも見当たらない。はて、一瞬訳がわからなくなったし、時計を見ると12時を過ぎていた。ここのチェックアウトは10時半。気づかってくれたのか忘れられたのか知らないけどまぁいい。おかげでよく眠れた。



そう、水平な一本の線ではいけない、分からない。垂直の動き、羽ばたこうとして、何度も飛ぼうとした時にいくつもの奈落がやっとみえてくる。それに愕然とする。こんなにあるのかと。垂直線を行こうとする事はそれほど難しい。それをみなくても良い人もいる。顔をそむける人、又みようとして飛ぼうとするのだけど、水平なもがきで終わってしまう、それに気付かずにいる人も。空に手を伸ばさずに。


昨夜のライブで一つ飛び越えてまた一つみえてしまった。繰り返しやる。頭いたい。トラ兄に「ジン飲む、おごるよ」、断る理由がないのでグイグイやったのが効いたのだろう。vorzBarを愛する皆さんどうもありがとう。


昨日大量のせりが届いた。ありがたい。
さて、次は東京だな。どうなるかしら、しばらくは飛ばないでいよう。

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