頭痛が酷い。
起きた瞬間からヤバかった。
やはり水曜日だ。
どこかに行きたい
最近、ハイウェストのズボムの女性を見かけますな。
カワイイよな。
春先はGジャンが男女問わず多かったな。
私もリーバイスのGジャン着たな。
私はボンジョビを意識してだけど、
もしかしたら流行に乗っただけなのかもな。
何年か前はMA-1が流行ったね。
30年くらい前に流行ったアイテムだよね。
持ってないけど。
ライダースジャケットも流行ったね。
持ってないけど、一時期購入は検討したな。
ウエストポーチも流行った。
このアイテムについては、
クラブボクシング湘南のメンバー間では、
狂熱的に話題となった
伝説のアイテムですな。
いずれも昔からあるアイテムだな。
時代の変化とともに再び流行が訪れる。
なるほど、次に何が流行るかわからんので、
服はあまり捨てない方が良いのかな。
後さ、ヤンキー漫画の主人公って、
喧嘩は強いけど頭が良くないという設定が多いよね。
補修とか留年の危機だとか。
でさ、そういう漫画には、
同じ高校にヒロイン的な女子がいるよね。
たまに主人公に勉強教えたり。
そこでなんだけど、
高校って入学前に、
ある程度中学の学力が影響してると思うんだ。
物語の舞台が進学校ならともかくなんだけど、
それなりにヤンキーがいる学校なんだな。
てことはさ、
入学の段階では頭の悪い主人公とあまり学力変わんねえと思うんだ。
何が言いたいかって言うとなんだけど、
「ろくでなしBlues」て漫画が中学生の頃から好きで、
今でもたまに読み返したりするんだけど、
その漫画のヒロインの七瀬千秋のこと、
昔から大っっっキライなんだよな。
おわり
本日の帰り道、スーツ姿のOLの団体が居酒屋から出てきた。
「何かSODみたいだな。」
そうは思ったものの、SOD社員はプロなんだった。
ネットで色々な情報が得られるので、
知りたくなかったことまで知れてしまう。
SODについては、私にとっては知らない方が良かった情報だ。
そう思うと何だかイラついてきた。
トロトロと広がって歩いているから、
彼女らの脇をすり抜けて行こうと思った。
1人の女性が脇から追い抜こうとする私にぶつかった。
「SOD以外のOLに興味はねえ。くそっ、それなのに何でプロなんて情報を知ってしまったんだ。」
イラついていた。
「ゴメンよ。」
笑顔で私が発した言葉は、
内心とは裏腹に紳士的。
ぶつかった女性も
「本当にゴメンなさい。」と謝ってきた。
私は手を上げて、さっさと団体を追い抜いていった。
で、どうやら疲れてきた。
昨日帰宅すると妻が聞いてきた。
「ガーファって何？」
「俺も大したこと知らないから、調べてみろよ。」
知ったかぶるのは好きではない。
妻はさっそくスマホ片手に調べていた。
まさかと思い聞いてみた。
「カタカナで調べてないよな？」
「えっ、平仮名？」
やはりそうだった。
「いや、有名企業の頭文字なんだ。Mが入ることもあるらしい。」
「何言ってるかわからないけど、NISAみたいなもんだね。」
全然違うと思うが、
カタカナ検索でも調べられたようなのでひと安心。
ホント、ある程度の情報は簡単に得られる時代だな。
なぜ私はSODを調べてしまったのだろうか。
電車でDEBUの隣は気が滅入る。
またイラだってきた。
星ひとつ
僕らの背中に 羽なんてない
ひこうき雲にだって 乗れないやしない
ドクのデロリアンは 映画の話
ポケットからは未来は 出て来やしない
だから誰もが 毎朝揺られて
息苦しさに立ち止まって
小さな星ひとつ 守っているよ
僕も決して 他人（ひと）と比べず
過去の自分とも違う
ちいさな ちいさな
星ひとつ 抱いていこう
グリフィンドールの剣も
賢者の石っだってないこと
僕らは知っているよ
だから 変わらない日々積み上げて
振り向けば そこに長い道
前には まだ遥か 遠い道
夢見た頃があったんだ
まだ 夢見てるのかもね
瞬く 星ひとつ
抱いていこう
どうしようかな。
座った席のドリンクホルダーに空き缶が。
駅に着いたら捨てていこうかな。
でも誰が触ったかわからんよ。
クイズ王の西村さんみたいなヤツが
飲んだ缶かもしれない。
だが私は信じている。
この缶は有村架純似のOLが
疲れ過ぎて忘れていったものだと。
仕方ないよな。
だから捨てて帰ろうか。
なぜ人のゴミを捨てなければならんのだ。
なぜ人の不始末なのに私が頭を下げにゃならんのだ。
なぜ古い体質に固執した田舎剣士集団の新撰組に惹かれるのか。
れいわ新撰組については何も言わん。
なぜ美人女優よりSOD社員に萌えるのか。
それだけは、なぜなぜ分析が必要だ。
あと1日。
オレはなるよ。
とんでもない頭痛。
あ、やはり水曜日か。
経理に従事する人の必需品と言えば電卓。
かつては相棒と呼んでいた。
入社してから20年超、
会社の規模が大きくなるにつれ、
会計やら税務が複雑になるにつれ、
ほとんど使わなくなってきたな。
Excelで数式を作るか、
あるいはVBAを書くか。
それすらやらなくなる時代がやって来た。
いずれは機械に変っていくんだ。
RPAだかなんだか。Rioではない。
私は、左手で電卓を叩くのと同時に
右手で字を書けるし、
ExcelもAccessも人並み以上に使えるので、
そこそこ重宝されていたのにな。
大学生の頃から20年近くリーバイス501xxを
履き続けた。
今はジーンズを履かないね。
柔い素材のズボンだったり、
ジャージっぽいのでもオシャレな時代だもの。
ま、そもそもずっと履いていたジーンズは、
ボロボロで穴あきまくりだから履けないけど。
私はアディダス派だったので、
トレーニングウェアは極力アディダスを選んだ。
今はデサントの勢いを感じる。
これは私だけかも。
時代というか、趣向の変化だ。
タバコは、いつの頃か銘柄ではなく
番号で店員に伝えるようになった。
VHSからDVDへ。
そして、ネット配信へ。
サブスクだかなんだか。
スク水にはそこまで魅力を感じない。
長い靴下というか、
カーフサポーターっていうのかな。
といえば、ノニト・ドネアだったよね。
赤いやつ。
今は、履いているボクサーが結構多いよね。
何とかついていかんとな。
仕事に臨む姿勢が昭和的で、
先発完投型と言われるけど、
今の時代の投手は分業制よ。
さて、アウディのHPでも見て
乗っている姿を妄想ながら帰ろう。
長々と失礼しました。
走った。
歩く時間は徐々に短くなってきた。
膝が痛くなることがあったので、
主治医に相談してみた。
前傾になって下を向かないこと。
そんなアドバイスを受けた。
前を見て走ることにした。
確かに疲れない。
ただ、姿勢の問題なのか、
単純に体力がついてきたからなのか、
それはわからない。
ボクシング始めた頃に
タバコをやめてみた時と同じだ。
しかし暑いな。
体が溶けそうだ。
いっそのこと脂肪だけ溶けてくれれば、
もう走る必要なんてないのだ。
先日、違う支店の先輩課長と話した。
新入社員を私に紹介しながら、
「ジョビ課長見てよ。彼長髪だろ。
江口洋介って呼んでるんだ。」
女子も何人かいたが、あまりピンときていない。
理由は明らかだ。
「課長、今はもうロン毛って言ったら江口洋介じゃないんですよ。
そもそもロン毛って言うのかもわからないし、
江口洋介自体知らないかもしれないし。ねえ？」
私はそう言って、周りにいた女子に振ってみた。
「江口洋介は知ってますけど、髪が長いとは思わないです。」
「えっ、そうなの？じゃあロン毛って言ったら誰？」
先輩課長の問いに女子が答える。
「ローランドですかね。」
「ジョビ課長、ローランドって誰よ？」
「いや知らねえっす。桐島ローランドじゃないっすか。
後ね、課長さあ、私のことを昔からイケメンって
色々な社員に紹介してくれるけど、
私がイケメンなのは昭和までなんすよ。」
「そんなことないよ。ジョビ課長はイケメンだ。」
いや、確かにそうなんだ。
時代は変わったんだ。
ロン毛と言えば、江口洋介でもキムタクでもない。
ソフトモヒカンと言えば、デビッド・ベッカムでもない。
私がイケメンと言われるのは、世代によっては受け入れられない。
メジャーリーガーといえば、野茂英雄ではなく大谷翔平だ。
そして、ボクサーと言えば、辰吉丈一郎ではなく井上尚弥だ。
下手したら那須川天心だ。もう辰吉の現役を知る若者はいない。
メイウェザーは最早ボクサーではなく、エンターテイナーだ。
海外のボクサーでは、ノニト・ドネアが1番有名だ。
Rioはギリギリ知っているかもしれないけど、
当然桜樹ルイなんて知らない。
もう時代は変わったんだ。
その時代で生きていかなければならない。
針路を決めなくてはならない。
それはだいぶ骨が折れる。
とまあ、色々あるわけなんだけど、
明日という日が、
成果の出る日にできればそれで良い。
またまた長くなったので、この辺で。
今週を乗り切るのはしんどいと思われた。
しかし、昔の髪型に戻した私はキレッキレ。
それでも来週はどうだろうか、
不安がつきまとう。
ま、かつての動きを取り戻した私なら、
なんてことないだろう。
かつての動きといえば、
ついさっき、8年前のミット動画を見た。
痩せていたな。髪の心配もこの頃はないな。
精悍な顔つきでモテそうだったけど、
ま、そこはそうでもなかったようだ。
ボクシングは強くないけど、
動きはそれなりだったんだな。
そして急に思い出した。
今やパウンドフォーパウンド1位とも言われる
井上尚弥選手のデビュー戦。
私の記憶が確かなら、
井上選手はドネア選手の真似をしたんだよな。
時を経て、そのドネア選手に2度も勝つなんて
それはそれでドラマチックだな。
この前、報ステかなんかでやっていたけど、
デートを1度もしたことない20代男性が
相当いるとか。
結婚とか交際とかは別にいいとして、
デートはした方がいいだろう。
私もデートだけはしたい。
デートだけでいいんだ。
その方がドラマチックだ。
さ、頑張ろ。
