ジョン・ウー監督、映画「太平輪The Crossing」の公開まで
「赤壁」戦記2007
最近観た映画~『タイタニック』
お友達のLucyさんがアップしてくださった懐かしい「不夜城」インタビューの動画ですが、この中で金城さんは最近観た映画として『タイタニック』について話しています(と、じゅんじゅんさんがお知らせしてくださいました)
ほんとだ~~~何回も見た動画ですが、すっかり忘れていましたね~
金城さんは「吸血鬼」に対する愛も語っていますよ。
「タイタニック」についてはイチオシのようで、その話しぶりは時空を超えて『太平輪』にもぴったり合うように思えます。これではウー監督からお話の合った時に喜んだでしょうね~クリックしてください。
↑youku
ほんとだ~~~何回も見た動画ですが、すっかり忘れていましたね~
金城さんは「吸血鬼」に対する愛も語っていますよ。
「タイタニック」についてはイチオシのようで、その話しぶりは時空を超えて『太平輪』にもぴったり合うように思えます。これではウー監督からお話の合った時に喜んだでしょうね~クリックしてください。
↑youku
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陽明山に雪5センチ
週末の雪は台湾でも!
台湾で記録的な寒さ 台北・陽明山で積雪5センチ
台湾で雪が降るという事は、すごーく大変な被害がある一方で、楽しんじゃう人もたくさんいますね。
雪が降らなくても冬の陽明山は十分寒い(^^;;
台湾で記録的な寒さ 台北・陽明山で積雪5センチ
台湾で雪が降るという事は、すごーく大変な被害がある一方で、楽しんじゃう人もたくさんいますね。
雪が降らなくても冬の陽明山は十分寒い(^^;;
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菜の花の季節
台湾りんご日報が「金城武大道」の今を伝えています(^^)
【旅途中】池上金城武大道 �滔黃一片~
今、道の両側には稲ではなくてアブラナの花が広がっているのですね~
このあと稲に変わっていくのですね。
↑北京国際空港
↑東京のエバグリーン社のポスター
【旅途中】池上金城武大道 �滔黃一片~
今、道の両側には稲ではなくてアブラナの花が広がっているのですね~
このあと稲に変わっていくのですね。
↑北京国際空港
↑東京のエバグリーン社のポスター
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ウー監督と岩代太郎さんの対談
あらあら、もう対談されていたんですね~~
ジョン・ウー「この人の音楽が好きだ!」、新作の音楽手がける岩代太郎と対談
ナタリー
"話題は、ウーが現在制作準備中の次回作「Manhunt(原題)」へ。高倉健主演で映画化された小説「君よ憤怒の河を渉れ」をもとにした本作に関して、岩代が「メインスタッフの多くは日本人なんです。美術が種田陽平さん、アクション監督が谷垣健治さん。音楽は僕が担当します」と明かす。ウーは「『Manhunt』は、作品の一番大事なところは日本で撮るつもりです。私は日本を舞台にして、(登場人物たちが)日本語をしゃべる映画がずっと撮りたかったんです!」とにっこり。またウーは「1人の中国人と日本人が出会い、戦い、理解し合ってお互いを大事にする過程を描写する映画です。両国のチームが一緒に仕事をすることによって、勉強し合いながら作品に力を注いでくれたらうれしい」と力強く語った。"
あらあら(笑)これで主演が。。。。。がっくりですよね。
ジョン・ウー「この人の音楽が好きだ!」、新作の音楽手がける岩代太郎と対談
ナタリー
"話題は、ウーが現在制作準備中の次回作「Manhunt(原題)」へ。高倉健主演で映画化された小説「君よ憤怒の河を渉れ」をもとにした本作に関して、岩代が「メインスタッフの多くは日本人なんです。美術が種田陽平さん、アクション監督が谷垣健治さん。音楽は僕が担当します」と明かす。ウーは「『Manhunt』は、作品の一番大事なところは日本で撮るつもりです。私は日本を舞台にして、(登場人物たちが)日本語をしゃべる映画がずっと撮りたかったんです!」とにっこり。またウーは「1人の中国人と日本人が出会い、戦い、理解し合ってお互いを大事にする過程を描写する映画です。両国のチームが一緒に仕事をすることによって、勉強し合いながら作品に力を注いでくれたらうれしい」と力強く語った。"
あらあら(笑)これで主演が。。。。。がっくりですよね。
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Jet Toneの本も発売
昔、初めて買った金城さんのビデオが「恋する惑星」と「世界の涯てに」。
ビデオテープの冒頭に他の作品の予告が入っているのですが、それが天使の涙で、墨東公司の大きなロゴが印象的でした。
昨年の香港国際映画祭ではシルビアチャン監督の作品がスクリーニング上映されて「心動」も何年ぶりかで上映されましたが、今年はウォンカーワイ監督のjet tone作品がそれに当たるようです。同時にレアな写真やインタビューが掲載された本も発売になるらしい。
Book hkiff
Hong Kong Int’l Film Fest to honor Wong Kar-wai’s Jet Tone Films
Ferrymanが撮影中であるとも書いてありますね。
The Hong Kong International Film Festival (March 21 to April 4, 2016) will hold a 25th anniversary tribute to Jet Tone Films, the production and talent management company founded by Wong Kar-wai, Variety reports.
The festival will screen a selection of Jet Tone signature movies. Wong will also hold a master class and the festival will publish a book about Jet Tone with rare photos and interviews.
“Jet Tone is known by cineastes worldwide for its unique brand of artful filmmaking,” said the festival.
Its credits include “Happy Together,” “In the Mood for Love,” “2046” and†”The Grandmaster,” by Wong himself. It has also produced” Miao Miao,” and “Touch of the Light.” Its first film under a deal with Alibaba Pictures Group is the now-in production “The Ferryman.”
ビデオテープの冒頭に他の作品の予告が入っているのですが、それが天使の涙で、墨東公司の大きなロゴが印象的でした。
昨年の香港国際映画祭ではシルビアチャン監督の作品がスクリーニング上映されて「心動」も何年ぶりかで上映されましたが、今年はウォンカーワイ監督のjet tone作品がそれに当たるようです。同時にレアな写真やインタビューが掲載された本も発売になるらしい。
Book hkiff
Hong Kong Int’l Film Fest to honor Wong Kar-wai’s Jet Tone Films
Ferrymanが撮影中であるとも書いてありますね。
The Hong Kong International Film Festival (March 21 to April 4, 2016) will hold a 25th anniversary tribute to Jet Tone Films, the production and talent management company founded by Wong Kar-wai, Variety reports.
The festival will screen a selection of Jet Tone signature movies. Wong will also hold a master class and the festival will publish a book about Jet Tone with rare photos and interviews.
“Jet Tone is known by cineastes worldwide for its unique brand of artful filmmaking,” said the festival.
Its credits include “Happy Together,” “In the Mood for Love,” “2046” and†”The Grandmaster,” by Wong himself. It has also produced” Miao Miao,” and “Touch of the Light.” Its first film under a deal with Alibaba Pictures Group is the now-in production “The Ferryman.”
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「女性大世界」
久しぶりに古いHDをひっくり返して。。。。
『女性大世界』2004年9月号、中国雑誌
雑誌の内容は「ターンレフトターンライト」の製作中記者会見と香港プレミアの写真、そしてアップの一枚は「十面埋伏」の北京記者会見ですね。
ジジが表紙です。
映画の公開は、香港、マレーシア、台湾ともに2003年9月。
この中国雑誌は2004年の9月号、どうしてでしょうね。大陸の公開がほぼ一年遅れだったのかしら。
うっすら覚えているのは、大陸のプロモーションにはジジだけが出席した。。。。ということだけです。
そうそう、大陸で三菱携帯の代言人でしたね↑
『女性大世界』2004年9月号、中国雑誌
雑誌の内容は「ターンレフトターンライト」の製作中記者会見と香港プレミアの写真、そしてアップの一枚は「十面埋伏」の北京記者会見ですね。
ジジが表紙です。
映画の公開は、香港、マレーシア、台湾ともに2003年9月。
この中国雑誌は2004年の9月号、どうしてでしょうね。大陸の公開がほぼ一年遅れだったのかしら。
うっすら覚えているのは、大陸のプロモーションにはジジだけが出席した。。。。ということだけです。
そうそう、大陸で三菱携帯の代言人でしたね↑
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