ジョン・ウー監督、映画「太平輪The Crossing」の公開まで
「赤壁」戦記2007
「アンナマデリーナ」の香港ロケ地@電影現場之旅
アンナマデリーナと言えば、おなじみの「UFO」作品で、プロデューサーは鐘珍(クラウディア・チュン)、監督としてはデビュー作となるハイ・チョンマンさん、撮影はピーター・パウというこれぞ香港映画です。
「電影現場之旅」に出ているロケ地は赤柱 Stanley
ご存知ですか?
私は知らない(笑)
こんな地図です。海の近くですね。
解説は中国語ですからさっぱりわからないけれど、とにかく「陽光が燦々と降り注ぐ」「アーロン、金城武、ケリー」という文字だけはわかる!
と、なれば当然思い浮かぶのがこのシーンです
「感情はいろいろあっても気にしない」
↑これ、ヤウ・モツヤンが、海沿いの道端で売っているTシャツに書かれた文字。
まさにこれがモツヤンの信条であり、だから彼には小説が書けない。
小説をかけるチャン・ガーフは「いろいろ感情を気にする」人なんですね~
気になって。。。。
気になって。。。。
眠れない。。。。。
だから彼は小説を書く。
眠れぬ夜を過ごした翌日出かけたのが赤柱湾 Stanley Bayです。
モツヤンの周りにはたくさんのお土産を買い求める外人観光客、そばには洒落た海沿いのカフェ。。。。スタンレーそのものです。
同じお店は見つからなかったけれど、いかにもといった感じのお店が海岸沿いに並んでいます。
↑道路をきれいに改修してありますね。
でもこちらの景色は変わりません。
ストリートビューより。
↑遠景になってしまっていますが、画面左はじの湾曲した防波堤。
金城君に注目せず、後ろの湾の背景に注目してくださいね
↑可愛い~とか言いつつ、やっぱり金城君を見てしまう
ガーフを見るといつも思うのですが、半分「劉 健一』になりかけているなぁと(笑)
スタンレーは香港島の南のはじ、長い半島が海に突き出していて、陽光がさんさんと降り注ぐリゾート地です。カリフォルニアのサウサリートとか、ティブロン半島にそっくり。
この赤柱スタンレーは、もう一回アンナマデリーナに登場しています
「電影現場之旅」に出ているロケ地は赤柱 Stanley
ご存知ですか?
私は知らない(笑)
こんな地図です。海の近くですね。
解説は中国語ですからさっぱりわからないけれど、とにかく「陽光が燦々と降り注ぐ」「アーロン、金城武、ケリー」という文字だけはわかる!
と、なれば当然思い浮かぶのがこのシーンです
「感情はいろいろあっても気にしない」
↑これ、ヤウ・モツヤンが、海沿いの道端で売っているTシャツに書かれた文字。
まさにこれがモツヤンの信条であり、だから彼には小説が書けない。
小説をかけるチャン・ガーフは「いろいろ感情を気にする」人なんですね~
気になって。。。。
気になって。。。。
眠れない。。。。。
だから彼は小説を書く。
眠れぬ夜を過ごした翌日出かけたのが赤柱湾 Stanley Bayです。
モツヤンの周りにはたくさんのお土産を買い求める外人観光客、そばには洒落た海沿いのカフェ。。。。スタンレーそのものです。
同じお店は見つからなかったけれど、いかにもといった感じのお店が海岸沿いに並んでいます。
↑道路をきれいに改修してありますね。
でもこちらの景色は変わりません。
ストリートビューより。
↑遠景になってしまっていますが、画面左はじの湾曲した防波堤。
金城君に注目せず、後ろの湾の背景に注目してくださいね
↑可愛い~とか言いつつ、やっぱり金城君を見てしまう
ガーフを見るといつも思うのですが、半分「劉 健一』になりかけているなぁと(笑)
スタンレーは香港島の南のはじ、長い半島が海に突き出していて、陽光がさんさんと降り注ぐリゾート地です。カリフォルニアのサウサリートとか、ティブロン半島にそっくり。
この赤柱スタンレーは、もう一回アンナマデリーナに登場しています
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 「傷城」のこ... | 日本一高い(... » |