「ばかの壁」(養老孟司 著)を読んでいたら、彼の寝るときの姿勢は「うつ伏せ」とあった。
一方、日野原重明さん(聖路加国際病院 名誉理事長 今年100歳)は、以前から「うつぶせ寝」を推奨していると、別の雑誌で読んだことがある。両氏共にそれなりの理由(効能)があるらしいが、テーマからそれるのでここでは省略。
赤ちゃんの「うつぶせ寝」はよく見聞きする。たまに試してみるが、なんか胸苦しくてすぐにやめてしまう。
私の寝る向きは、、上向き(乙女の祈り型?)20%(就寝時と起床前)、残り80%は横向きでそれも右側である、と思う(なんせ就寝中の自分の事は確認不可能)。ただし、上を向くといびきをかき易く、家族からのブーイングも激しいので、極力就寝時から「右横向き」にするよう心がけている。
ちなみに、右側は戸外である。寝てまで、気を使っている???
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