６６歳になりました。 そして、淡路島のホテルで 「三年とらふぐ」 をたんのうしました（ばあば、Ｍちゃんと）。
写真はてっさにひれ酒そして焼き白子、最高でした。
三年とらふぐに三種混合（ビール、ひれ酒にワイン）のアルコールで。寿命が３年延びるような気がしました。
６６歳、６ ｘ ６ ＝ ３６歳のつもりで、これからも ・ ・ ・ 。
「ルート６６」 というのもあったなあ！
「新聞休刊日」についてです。（神戸新聞のイイミミに投稿）
あの村上春樹氏が、彼の数少ないエッセイの中で、新聞休刊日というのがあるのは、
日本だけではないかと言っています。いろんな国で暮らしたけど、聞いたことが
ないと・・・。
毎日出すから、日刊紙ではないのか？と。ある新聞社に問い合わせると、「新聞配達の人を休ませるためだ」と言うらしい。
なぜ、毎日の発行がアメリカなどでできて、日本でできないのか理由を知りたいとのことでした。
私も、毎日あって欲しい派なので、素朴な疑問として村上氏に同感です。
（参考）
マガジンハウス社発行： おおきなかぶ、むずかしいアボカド
村上ラジオ ２
「新聞ってなに？」
昨日は成人式だった。 今日の朝刊を読んでいて、面白い数字を見つけた。
新成人の数、姫路は約５６００人、加古川は約２８００人、高砂は約１０００人だったとの新聞報道。
この数字、各市人口の約１パーセントになっている。他の市町村はどうだろうか？
ちなみに各人口は、姫路約５４万人、加古川約２７万人、高砂は約９万人。
たまたまかなあ？
ところで、うちのファミリーから「成人」が出るのは、８年後か？
Ｎちゃんから借りた、「永遠のゼロ」を読んだ。 先に映画を観ていたので、比較しながら呼んだのだが、それでも感動した。人物の登場順序は少し違ったかな？
映像で観る方が、倍（返しではない）感動すると思うので、ぜひとも観て欲しい。
じいじは今、１週間に３冊のペースで読書してるよ。
