先日交換したMAXXISクリーピークローラー
OFF車テイスト満点で、おいら的に大満足です(=^_^=)ノ゛
フラットスポットが出来やすく、数時間駐車していて走りだすとガタガタゴロゴロっ
車体全体が振れようが、走行中ハンドルが落ち着かず轍でフラフラしようが・・・
やはりっ、『おいらのジムニー君格好良い~』(=^0^=)
・・・と、”悦”に入れる事って・・・、大切ですっ(笑)
※因みに暫く走行するとタイヤ温度が上がりフラットスポットは無くなるようでして、
普通に走れます(最初はバランスウェイトが飛んだかと思いました)
←おいらの”悦”ポイントです
・・・って事ではなくて・・・(;^_^Aアセアセっ
タイヤ交換の時にワイルドグースのスタッフさんとお話していた時に判明した事・・・
4駆走行時のプロペラシャフトのぐぉんぐぉんと言う唸り音・・・
トランスファーを前のめりにしてフロントのプロペラシャフトの角度緩和をしました
効果の程は発生速度が変わり、唸る大きさも多少緩和されたとお伝えしました・・・
しかしワイルドグースのスタッフさんの意見だと、
『リアのプロペラシャフトの角度を緩くする方が効果があるのでは??』
との事でした・・・
そこで・・・
現在トランスファーUPスペーサーを後側に付けていますが、
それを前側のマウントに付け替えてトランスファーを後ろ下がりへ変更してみます
←ビフォー
←後側のマウントを外します
←ブッシュとスペーサー
後ろ側のブッシュのみをマウントに組み込み元に戻します
←前側にスペーサーを組み込みます
ブッシュのネジれがないか?、位置決めのポッチがきちんと入っているか?
確認してからマウント上下の14mmナットを締めつけます(^_^)
←アフター
←効果の程は・・・
走って確認してみたいと思いますヾ(^_^)
追伸・・・
作業してる時に他の問題が起きているのを発見してしまいました・・・(>_<)
また追ってお知らせします・・・