ORSTのピボットガードを取付しましたっヾ(=`・ω・´=)
車載ジャッキとタイヤ留め(2個使います)でアームがズレないようにしますヾ(^_^)
そしてフレームにも、ガレージジャッキで支えをしておきますヾ(・_・ )
ピボットの17mm頭のボルトナットを外しますが、余りに堅く締まっていたので・・・
エアインパクトレンチの威力を借りました・・・(;^_^A
フロントのガードは結構簡単に取付が出来ましたヾ(^_^)
ただアームのボルトを抜きた時、タイヤ留めしているにも拘らず穴位置がズレました・・・
幸いタイヤを後方へ押して貰い、簡単に穴位置を合わせる事が出来ました
ガードは結構タイトに出来ているので、
ピボットにはめる時、ゴムハンやプラハンで位置合わせが必要でした
お次はリアのガードを取付しましょうっヾ(=`・ω・´=)
純正のボルトを抜き、ピボットガードを仮に取付し穴開けの位置をマーキングします
ドリルでマーキングした所に8.5mmの穴を開けるよう指示がありましたが、
手持ちには8.5mmのドリルの刃が無いので、9.0mmで開けちゃいました・・・(;^_^A
リアの左側は擦っていないのですんなり取付が出来ましたが、
右側はオフロードスクールで擦った影響で、ピボットが変形してます・・・
仮付けしようとしても、素直に嵌ってくれません・・・(;_;)
ピボット下部の広がった所をデカいハンマーでドカンドカンっとぶっ叩き取付しました・・・
走行中にぶつけると簡単に変形するくせに・・・
いざ修正するとなると、これが結構堅いんですよね・・・(-_-;)
取付けている時に発見・・・
位置からしてピボットを擦った時に、どうやら一緒にぶつけたようです・・・(-_-;)
オフスクから暫く経ちますが、それから何度も下周りをチェックしてましたが・・・
『全く気が付かなかった・・・』(; ̄Д ̄)おいらの目は節穴か・・・
しかしサイドシルガード付けておいて良かった・・・(;^_^A
力技も駆使して(←)、何とかリアも取付完了っ゛v(=^_^=)v゛
因みにABSのセンサーのハーネスブラケットは、ガードの内側にボルトごと収まりました
ボルトナットは本来90N・mで締め付けるのですが、ORSTのガードは・・・
『ハードロックのボルトナット』を使用するので、
今回は70N・mでメインナットを締め付けし、その後ロックナットを締め付けしました
((暫く走ったら、増し締めチェックしてみます))
このボルトナットは新幹線でも使われているらしく、
『絶対に緩まないっっっ』らしいですσ(・_・;)本当でしょうか?
向かって左がメインナット(雄型)で、右がロックナット(雌型)となります
ダブルナット効果と共に、テーパー部分で『より強い締結』を生み出すみたいです
サイドシルガード、タンクガード、ピボットガードを黒で統一しているので、
(私的にっ)シックに纏まっているように感じますが、どうですか??(=^_^=)
擦ったりぶつけたりしないのが一番ですが、備えあれば憂い無しです
安心感が増しましたねっo(=`・ω・´=)o