ピボットガードを取付しましたっ!!

2014年02月04日 | ジムニー

ORSTのピボットガードを取付しましたっヾ(=`・ω・´=)

P1050893←準備中・・・

車載ジャッキとタイヤ留め(2個使います)でアームがズレないようにしますヾ(^_^)

P1050894←準備中・・・

そしてフレームにも、ガレージジャッキで支えをしておきますヾ(・_・ )

ピボットの17mm頭のボルトナットを外しますが、余りに堅く締まっていたので・・・

エアインパクトレンチの威力を借りました・・・(;^_^A

P1050911←いきなりですが完成っ

フロントのガードは結構簡単に取付が出来ましたヾ(^_^)

ただアームのボルトを抜きた時、タイヤ留めしているにも拘らず穴位置がズレました・・・

幸いタイヤを後方へ押して貰い、簡単に穴位置を合わせる事が出来ました

ガードは結構タイトに出来ているので、

ピボットにはめる時、ゴムハンやプラハンで位置合わせが必要でした

P1050912←別の角度から

お次はリアのガードを取付しましょうっヾ(=`・ω・´=)

P1050919←リアは穴開けが必要です

純正のボルトを抜き、ピボットガードを仮に取付し穴開けの位置をマーキングします

ドリルでマーキングした所に8.5mmの穴を開けるよう指示がありましたが、

手持ちには8.5mmのドリルの刃が無いので、9.0mmで開けちゃいました・・・(;^_^A

P1050929←前回擦った所・・・

リアの左側は擦っていないのですんなり取付が出来ましたが、

右側はオフロードスクールで擦った影響で、ピボットが変形してます・・・

仮付けしようとしても、素直に嵌ってくれません・・・(;_;)

ピボット下部の広がった所をデカいハンマーでドカンドカンっとぶっ叩き取付しました・・・

走行中にぶつけると簡単に変形するくせに・・・

いざ修正するとなると、これが結構堅いんですよね・・・(-_-;)

P10509151あぁっっっ∑( ̄? ̄;)

取付けている時に発見・・・

位置からしてピボットを擦った時に、どうやら一緒にぶつけたようです・・・(-_-;)

オフスクから暫く経ちますが、それから何度も下周りをチェックしてましたが・・・

『全く気が付かなかった・・・(; ̄Д ̄)おいらの目は節穴か・・・

しかしサイドシルガード付けておいて良かった・・・(;^_^A

P1050934←リア取付完了っ

力技も駆使して(←)、何とかリアも取付完了っ゛v(=^_^=)v゛

P1050936←リアを内側から・・・

因みにABSのセンサーのハーネスブラケットは、ガードの内側にボルトごと収まりました

P1050922←ハードロックのボルトナット

ボルトナットは本来90N・mで締め付けるのですが、ORSTのガードは・・・

『ハードロックのボルトナット』を使用するので、

今回は70N・mでメインナットを締め付けし、その後ロックナットを締め付けしました

((暫く走ったら、増し締めチェックしてみます))

このボルトナットは新幹線でも使われているらしく、

『絶対に緩まないっっっらしいですσ(・_・;)本当でしょうか?

P1050900←ハードロックのナットアップ

向かって左がメインナット(雄型)で、右がロックナット(雌型)となります

ダブルナット効果と共に、テーパー部分で『より強い締結を生み出すみたいです

P1050938←下周りも男前っo(=`・ω・´=)o

サイドシルガード、タンクガード、ピボットガードを黒で統一しているので、

(私的にっシックに纏まっているように感じますが、どうですか??(=^_^=)

擦ったりぶつけたりしないのが一番ですが、備えあれば憂い無しです

安心感が増しましたねっo(=`・ω・´=)o


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