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と、なると、残りは大瀧詠一かw

ハッピイエンドのなかで、
まあ、松本隆は言葉だからわかる。

鈴木茂は「バンドワゴン」がサイコー。
細野さんは、脱人間したときに波長があうw

と、なると、大瀧詠一、
この人はオレにとって何なのだろう。

考えたことなかったなあw
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あー、ここです、ここ。ここでオレはYMOを体験w



1979年、
YMOがチューブスの前座として

中野サンプラザに出演した。
それをオレも見たんだが、

残念なことに
なにも感じなかったw

そのころのオレは
RC命だったからなあ。

そのあとYMOのアルバムを
きいてるんだけど、

やっぱりあんまり好きじゃない。
細野さんかな。

オレ、
細野フレーバーは濃すぎて

あわないのかも。
昆虫のやつとか、惑星のとかは大好きだけど。

そうか、
細野さんがまだ人間くさいといやなんだw

じゃあ、なぜ
坂本龍一がこんなに好きなんだろうw

鍵は、
ドビュッシーじゃないかな。

オレも坂本龍一も
耽美派なんだけど、

それを前面に出したくないという
シャイネスがある。

そこかなー、
坂本龍一に魅かれるのはw
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やっと、YMOの出現まできたw



この本、分厚いだけでなく
詳しくて驚く。

ヒップホップを時系列で聴いたみたいに
やってみたいけど、

膨大すぎて今日は無理w
今後の課題ね。
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