大部屋なのに同室者になった何人かはイヤホンせずにテレビを観戦するのだろうか? 自宅と違う事を理解できないのでしょうか?
と言うか、集団生活出来ない人間が多いのかも知れませんね?
それに男性の場合、トイレおしっこしても手洗いしない輩も多くいます。
そんな輩の使ったトイレのノブとか蛇口とか汚くってかえって体に悪いじゃないでしょうか?
必ずトイレの便座や便座のしたの床は立小便するので汚れているので、手拭きタオルを水に濡らしたから、スリッパでこすって綺麗にしてから使用しています。
それにトイレのドアノブや蛇口なども手拭きタオルで水に濡らして拭く様にしています。
結構病院に限らず、小便の場合、男性は手を洗わない輩多いと以前ネット等で載っていました。
中には大便しても手を洗わない汚い不潔な輩もいるようです。
女性の中にも男性より少ないながら、トイレ後手洗いしない輩もいるようです。
トイレ後手洗いしない輩って何なんでしょうかね?
病原菌を体に取り入れて、病気を増やしているのではないでしょうか?
非常識な患者が同室者にいると他の同室者はかえって病気が悪化しそうですわ!!
点滴や採血でそんなに大した事もないのに痛がって、大きな声で我慢出来ず【痛い】と叫ぶ情けない輩も結構います。
それも、いかつい面の患者や強面した患者の方が結構多い感じで、情けない程【痛い、下手くそ】とか叫ぶ輩が良く見かけられます。 情けないたらありゃしないですね。
私は、結構我慢強いと言われていますが、でも、これくらいが当たり前じゃないのかな?
男性は、女性より、痛みにものすごく弱いらしいですが、あまりにも酷すぎるというか、ヤンキーみたいな常日頃偉そうにしている人間程、痛みに凄く弱い輩が多くみられます。
何度も手術を繰り返したり、入退院を繰り返しています、自分ですが、あまり、落ち込まないし辛いとか苦しいとか悲しいとか悩んだりとかしないですね。
こんな言うと何ですが、辛いとか悲しいとか苦しいとか悩むより、なるようにしかならないと思います。
そして、何より過去を振り返ったり、後悔するより、前向きに考える方が好きだし、免疫力アップに繋がると思います。
私の病気は治らないけど寛解に近い状態にはなると思っています。
だから、病気には勝てなくても負けないで病気と共存できれば、良いだけの事だと思っています。
病気に負けなければ勝ちと同じ事だと私は思っています。
それでも、病気に負ける事も無いとは言えませんが、その時はしっかりその事を受け止められるようにしたいです。
但し、人生の最期を迎える時は潔く笑顔で終えたいと思っています。
と言うか、集団生活出来ない人間が多いのかも知れませんね?
それに男性の場合、トイレおしっこしても手洗いしない輩も多くいます。
そんな輩の使ったトイレのノブとか蛇口とか汚くってかえって体に悪いじゃないでしょうか?
必ずトイレの便座や便座のしたの床は立小便するので汚れているので、手拭きタオルを水に濡らしたから、スリッパでこすって綺麗にしてから使用しています。
それにトイレのドアノブや蛇口なども手拭きタオルで水に濡らして拭く様にしています。
結構病院に限らず、小便の場合、男性は手を洗わない輩多いと以前ネット等で載っていました。
中には大便しても手を洗わない汚い不潔な輩もいるようです。
女性の中にも男性より少ないながら、トイレ後手洗いしない輩もいるようです。
トイレ後手洗いしない輩って何なんでしょうかね?
病原菌を体に取り入れて、病気を増やしているのではないでしょうか?
非常識な患者が同室者にいると他の同室者はかえって病気が悪化しそうですわ!!
点滴や採血でそんなに大した事もないのに痛がって、大きな声で我慢出来ず【痛い】と叫ぶ情けない輩も結構います。
それも、いかつい面の患者や強面した患者の方が結構多い感じで、情けない程【痛い、下手くそ】とか叫ぶ輩が良く見かけられます。 情けないたらありゃしないですね。
私は、結構我慢強いと言われていますが、でも、これくらいが当たり前じゃないのかな?
男性は、女性より、痛みにものすごく弱いらしいですが、あまりにも酷すぎるというか、ヤンキーみたいな常日頃偉そうにしている人間程、痛みに凄く弱い輩が多くみられます。
何度も手術を繰り返したり、入退院を繰り返しています、自分ですが、あまり、落ち込まないし辛いとか苦しいとか悲しいとか悩んだりとかしないですね。
こんな言うと何ですが、辛いとか悲しいとか苦しいとか悩むより、なるようにしかならないと思います。
そして、何より過去を振り返ったり、後悔するより、前向きに考える方が好きだし、免疫力アップに繋がると思います。
私の病気は治らないけど寛解に近い状態にはなると思っています。
だから、病気には勝てなくても負けないで病気と共存できれば、良いだけの事だと思っています。
病気に負けなければ勝ちと同じ事だと私は思っています。
それでも、病気に負ける事も無いとは言えませんが、その時はしっかりその事を受け止められるようにしたいです。
但し、人生の最期を迎える時は潔く笑顔で終えたいと思っています。