左折する際、結構歩行者が横断歩道を渡っていても、見てないのか速度落とさず、そのまま走行しようとする輩が多い。

2017-01-24 17:26:18 | 日記
 自動車で左折する場合、歩行者が横断歩道を渡っているかを
ちゃんとしっかり、確認するために止まれる速度で走行するのが交通ルールとだし、常識ではないか?
 左折する際、歩行者が渡っている目の前を止まらず速度も落とさず走る輩が増えています。
 運転者の中には歩行者が悪いみたいな自動車が優先と思っている交通ルールもわからない輩も少なく
ないです。
 運転者の認知機能低下や交通ルールの理解不足や自動車の技術不足も少なくないと思われます。
特に高齢者ドライバーは認知症ドライバーや認知機能低下ドライバーそれに運転技能低下など
自動車の運転に支障のある高齢ドライバーも少なくないと思います。
 こういう高齢者ドライバーが、増加している以上、70歳もしくは75歳になれば免許は取り消し
もしくは強制的に取り上げにすべきだと思います。
 これからそれが原因で小学生などの若者が高齢者ドライバー運転の自動車事故で殺される交通事故が
増加する事になります。
そして、ますます少子高齢化が進む上に認知症や認知機能低下それに運転技能低下などの高齢ドライバー
が増えて、交通事故が増加して死者も増加するのではないかと危惧します。
 よって一律70歳になれば自動車の運転禁止そして運転免許証の取り消しを徹底すべきです。
違反すれば、懲役刑や自動車の強制廃車などの刑罰を科すべきです。
 運転免許証の有効更新年齢を法律で決めないと高齢者ドライバーの交通事故は防げないと
思います。
 高齢者ドライバーも自主返納を進んで心がけていくべきです。
 
 服薬している薬で精神安定剤や睡眠薬など、服用して運転したり、毎日決められた時間に服用しないと
自動車の運転に支障が出る薬など服用している患者などに対しても運転免許証の許可を禁止すべきだと
思います。
 以前、てんかん患者の薬をきちんと管理できずに自動車を運転して交通事故を起こし死亡させて事件も
ありますから、管理すれば大丈夫かも知れなくても、その人間がきちんと管理できるか不安だし、
死亡事故も起きてますから、強制的に禁止すべきです。
 うつ病などの精神疾患者も精神安定剤や向精神薬服用していれば、やばいですからね。
 だいたい精神疾患患者に運転免許証を与えるのは疑問ですし、反対です。