2度目は快調 ~朝霧高原トレイルラン~



久しぶりのブログ更新になってしまいました、今回はトレイルランの話題です。日曜日に朝霧高原トレイルランレースのミドルコース22kmに出場してきました。昨年に続き2回目の出場です。昨年は前半の舗装路部分で調子に乗ってとばし過ぎたために、後半に脚が痙攣してしまい辛い思いをしました。今年の目標は昨年のタイムを上回ることです。



天気予報では雨で寒くなることも想定していましたが、現地に着いたら雲の間から日が差し、どちらかというと暑いくらいでした。草原の緑がきれいな朝霧アリーナからスタート、昨年の反省から最初から頑張らず、日ごろの練習のようなペースでレースに入ります。余裕をもって舗装路部分をこなしトレイルへ、針葉樹の森の中や背丈ほどもある草が生い茂った草原、遠くに牛たちが見える牧場のわき道を走ります。同じような景色が多いのですが一度走ったことがあるので、そういえばこの先に登りがあるんだったな、これを抜ければフラットが続くとか、思い出すものです。先がイメージできることで気持ちの余裕をもって走ることができました。



後半に入っても今回は快調です。他の選手たちのスピードが落ちてくるので何人かを抜いていくこともできました。そして最後の難関溶岩の涸れ河登りに突入します。ここは溶岩がごろごろしているので走ることはできません、苔で滑らないように足元に気を付けながら登っていきます。この時点でも体力的には余裕があってもっと早く進める感じがしていたのですが、ここで前の人を抜いていくのは危険なので、しばらく周りのペースに合わせていくことになりました。



意外と長く時間がかかって涸れ河登りを終えるとゴールまでは舗装路となります。しかしここからは1.4kmずっと上り、昨年はここでもう脚が痙攣してゆっくり歩くことが精いっぱいでしたが、今年はまだ走ることができます。すでにレースを終えたランナー達が応援してくれる中、坂を上り切り、気持ちよく走り、昨年のタイムを4分ほど上回ってゴール。レース中にはっきり富士山を見ることはできませんでしたが、カラッとした高原の空気の中、いろいろ景色が変わり自然を楽しめるコース、今回は満喫しました、良い休日でした。



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「森とマルシェ」の季節

今年も「森とマルシェ」の季節がやってきました!



「しずおか森と学ぶ家づくりの会」そして「安倍奥の会」、「玉川きこり社」の皆さんと、オクシズの入口にある製材所を会場に、木材に触れて、かき氷を食べて、ゆっくり流れる時間を楽しむイベントを行います。スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしておりますので、お気軽にお立ち寄りください。

案内チラシはこちらからどうぞ
「しずおか森と学ぶ家づくりの会ホームページ」



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お箸づくり



先週の土曜日は久しぶりに「しずおか森と学ぶ家づくりの会」のスタッフとしてイベントに参加してきました。今回は静岡済生会総合病院のホスピタルフェアでオクシズ材を使ったお箸作りコーナーの担当です。病院の1、2階のホールを開放して、体験コーナーやミニコンサートなどが行われ、和やかで楽しいイベントでした。

お箸作りは、「しずおか森と学ぶ家づくりの会」が用意したオクシズ材、スギの白いところ、スギの赤いところ、ヒノキ、から好きな材料を選んでいただき、小さなかんなでお箸の形に削っていくというもの。単純な作業ですが、コツをつかむまで少し時間がかかります。うまく削れるようになったらその形が気になり、左右2本の太さバランスを整え、最後はサンドペーパーできれいに滑らかに仕上げる、といった感じで思わず夢中になれます。参加してくださった皆様も意外と時間がかかる作業でしたが、楽しんでいただけている様子でした。



約4時間のイベントでしたが、お子様から年配の方までほぼ時間内人が途切れることなく盛況のうちに終わることができました。会話の中で一般の皆さんが木に持っているイメージを知ったり、木に触ること、木を扱うことの楽しさを再認識したような気がします。




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床の手入れ



 昨日は天気がよくて気持ちよかったので、GWにやろうと思っていながらバタバタしていてできなかった床の手入れを実行しました。うちの床は静岡市産の天然乾燥材を使っています、ほとんど杉板ですが洗面脱衣室だけ耐水性を考えて桧板にしてあります。前回のメンテナンス作業は多分昨年のGWだったと思います、ちょうど一年経った感じですね。最近、表面の艶がなくなりがパサパサしている感じと、ところどころ水滴などが落ちた跡やよく歩く部分の汚れが目につくようになってきていて気になっていました。

 作業は簡単、杉板の部分には「キヌカ」を、桧板の部分には「蜜蝋ワックス」を塗ります。荷物と家具をどかしてやるとなると大仕事になってしまうので今回は、家具の移動はなしで、そのまま塗ることができる部分だけ。「キヌカ」は流動性があり吸い込みが良いので布にしみこませて床を拭く感じで簡単に塗ることができます。とは言ってもやはりムラにならないようにとか、汚れが目立つ部分は念入りにという感じでやっていると、額から汗が落ちてきます。一方「蜜蝋ワックス」はバターくらいの硬さで、床板一枚一枚に塗りこむというイメージでしょうか、洗面脱衣室の少ない面積ですが丁寧な作業になります。



 息子にも手伝ってもらい2時間くらいで家全体の床を手入れすることができました。杉板の表面はすでに傷だらけなのですが、手入れをしたことで表面に潤いと艶が戻った感じがします。洗車してピカピカに拭きあげた時のような満足感。これから梅雨を迎えることになりますが、きれいでサラッと、これで気持ち良い足元で生活することができます。




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緑の風景と上り下り ~富士裾野高原マラソン大会~



 日曜日に富士裾野高原マラソン大会のハーフ21kmに出場してきました。今年は第40回の記念大会ということで歴史のある大会なんですね。コースは裾野市運動公園陸上競技場をスタートし富士山に向かって高原を走るルートになっています。当日は天気がよく気温が高くなるかと思っていましたが、高原というだけあって意外と暑さを感じることはありませんでした。スタート地点の裾野市運動公園陸上競技場に到着すると正面に富士山が見えて気分が盛り上がります。



 スタートは陸上競技場のトラックから、スタート地点への整列は早いもん順のようで、ゆっくりしていたら中盤より後ろに並ぶことになりました。10時ピッタリにスタート、最初は集団の動きが遅くなかなか走り出すことができません。渋滞は競技場を出て「富士山すそのパノラマロード」にでるまで続きかなりのタイムロスをしてしまいました。そこから富士山に向かって5km程上りが続きます。体がほぐれていない序盤の上りは厳しかったです、また早い段階で脚を疲労させたくなかったので、無理のないペースでいくことにしました。ここで晴れていれば富士山を眺めながら走れるはずですが、今回は天気が良いものの富士山は雲に隠れていて残念ながら走っている間に見ることはできませんでした。



 きつい長い坂を上りきるると左に曲がってしばらく下りになります。この辺りでは周りの風景や高原らしい気候を感じる余裕ができ気持ちよく走ることができました。風景が似ているからか、ふと富士五湖ウルトラマラソンを走ったときの感覚を思い出しました。しばらくは下ったり上ったりが続きます、くねくねした道だったり、林を通過したり、変化があって、楽しさを感じながら走ることができます。そうしていると、再び「富士山すそのパノラマロード」に合流し、もう一度上りの2周目に入ります。このときは遅れてスタートした10kmのランナーとも合流します。もう体もほぐれているので、その間をぬうように抜いていきます。



 2周目になるとこの先のコースが分かっているので気分が楽になります。残りの距離を考えれば上りもある程度ペースを上げても走り切れるとみて1周目よりスピードアップです。前半のロスをできるだけ取り戻そうと下りはさらにスピードアップ、そうしている間に3度目の「富士山すそのパノラマロード」へと。今度はひたすら下りなのでスピードを上げます、前回の伊豆マラソンでは後半失速しましたが今回は大丈夫、下りということもありラスト3kmはさらにペースを上げて走り切りました。それでも前半のペースが遅すぎてこれまでのハーフマラソンのなかで最も時間がかかってしまいました。今回は練習不足もあり、あまり追い込んだ走りをしなかったので当然だと思います。しかし、気持ちよく走った感はこれまでのハーフマラソンのなかで一番だと思います。高低差があって程よく厳しいですが、この時期の晴れでもそれほど暑くはなく、気持ちが和らぐ緑の風景と環境を楽しみながら走ることができる好みのコースでした。ここが春にエントリーしたレースの最後でしたが満足です。また、秋にどのレースに出ようか考え始めています。





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小さな居住空間


最近、「タイニーハウス」という言葉をよく耳にします。タイニーハウスとは小さな居住空間、最小限の家といった感じでしょうか。本当に小さく作られた家の場合もありますが、コンテナハウス、ツリーハウス、なども含んでそう呼んだりします。無駄を省いて、シンプルに暮らす、複雑な世の中だからこそそういったイメージに魅かれるのか、それともこれからはそういう時代になっていくのか。いずれにしても注目が集まっているのは事実です。

そんななか現在トレーラーハウスを制作する計画に関わっています。トレーラーハウスとはトレーラーの箱の中を居住空間にして店舗や離れなどに利用するといったものですが、車両扱いで車検を受けてナンバープレートが付きます。なので、いつでも移動できる状態にある必要があるのですが、逆を言えばいつでも自家用車で引っ張って移動できる居住空間でもあります。これまでは車両に窓を付けて簡単な内装仕上げをした感じのものが多いようでしたが、今回はそれを建築的に設計し、住宅並みの断熱性能、静岡県産木材を使った内装で造り、最終的にはオフグリットを視野に入れた設備を備えるというコンセプトでプロジェクトが進められています。

昨年からいろいろと検討を重ねてきました。まずはできるだけ小さいけどしっかり快適に過ごせる住居となるよう考えた001。もっとコンパクトでコストを抑えることを重視した002。店舗としての使用を想定した003。そしてこれから試作車両「TH003」の制作のための調整と準備が始まります。小さな空間ですがしっかり造ればいろいろな可能性があるのではないかと思っています。





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やっと晴れ ~静岡マラソン2016~



昨日、静岡マラソン2016に出場しました。静岡マラソンは今年で3回目、私は1回大会から出場していますが、過去2年は雨、風も強く厳しいコンディションでした。今回も天気予報では雨、「今年もか。。。」と思っていましたが、日曜日の朝になると青空が。3回目にしてやっと晴れました。やっぱり、スタート時に雨が降っていないと気持ちも前向きになります。まわりの雰囲気を楽しむ余裕も生まれます。



8:20分に静岡市葵区役所前をスタート。その後はしばらく市街地の道幅の広いコースが続きます、人も多いのですが道も広いので、うまく人をかわして自分のペースを守ることができます。気温もちょうど良く、体もよく動き順調な走りでしたが、今考えるとこの段階で少し調子に乗りすぎた感があります。また、市街地なので沿道で応援をしてくださる方もたくさんいて気持も盛り上がりとても走りやすかったです。そのうちコースは安倍川橋を渡り土手を海に向かって下ります。昨年はこの時点でふくらはぎに違和感がでてしまったのですが今年は快調、気持ちよく走ることができました。ただ、残念ながらこのあたりで見えるはずの富士山は雲がかかっていて見ることができませんでした。



そして、海岸線へ。ここからが辛抱の時間帯になります。過去2年はこのあたりで雨と風が強く、前を向いて顔をあげて走こともできないくらい、とても辛い思いをしました。今年は曇りでほとんど風もなく、一時ドシャっと雨が降りましたがすぐ止み、かなり走りやすい天候だったと思います。しかし、まっすぐな海岸線をひたすら走り、一度折り返して戻り、また折り返していくというコース設定はなかなか精神的には辛いものがあります。そして30kmを超えるのもこのあたりなので、ここをどう頑張れるかがこのコースでのポイントのように思います。前半調子が良かった今回も、やはり30kmを過ぎると脚に疲労がでてきました。



コースは海岸線から清水区の市街地に入っていきます。そこから清水駅前のゴールまでの数キロは脚がつり、急にスピードが落ちてしまいました。前半調子よく走った負担がここにきて脚に出てきた感じです。体力的には全然平気なのですが脚がついてこないという、もどかしい思いをしながらゴールを目指します。特に40kmを過ぎた最後の2kmでは、両足がつってしまい時折立ち止まることもありましたが、なんとか4時間以内のゴールをしたいと思い気力で走りました。結果3時間59分36秒、ぎりぎりサブ4でした。天候が良かっただけにもっと走れたのではないかと思い反省です。しかし、このコースを初めて雨ではなく走ることができたのは良かったです。走りやすくてよいコースだと思います。来年も開催されるのであればまた参加します、一度はすっきり晴れたこのコースを走りながら富士山を見てみたいです。




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住宅医の知識


先週、昨年7月からほぼ月に1回通い続けた「住宅医スクール2015浜松」が終了しました。私は住宅医の資格を持っていますが、昨年度と今年度は浜松でスクールが開催されるということで、最新の講義をすべて受けようと考え参加せていただいていました。住宅医スクールは「一般社団法人住宅医協会」が「かかりつけの医者のように、患者(=既存住宅及びその施主)の状態をきちんと把握して対処できる人材の育成」を目的に開催しているもので、そのすべての講座を受講し、講座の最終回に検定を行い、事例を発表し内容の評価を受け、合格すると住宅医として認定されます。

一般的なインスペクションの講座は1日程度のものがほとんどですが、全8回24講座の住宅医スクールはどの分野も深く学ぶことができます。建物調査の基礎から法規・構造・木材・防火・設備・高齢者対応・温熱環境・省エネ・住宅関連施策と幅広い分野を勉強しました。とくに木材のシロアリやそれ以外の虫害、不朽などの講義は普通の建築関連の勉強会ではあまり出てこない分野ですが、改修の現場ではとてもよく目にする事象なのでとてもためになりました。また、毎回必須講座終了後にゲスト講座があり、そこでは第一線で活躍される建築家の方々のお話も聞くことができ、すばらしい事例を見ながら実践のイメージをすることができたことも良かったです。

私はカリキュラムの中で第2回の「構造的不具合の原因と対策~一般住宅の耐震診断の実務~」を担当しています。耐震診断・補強業務に関してはかなり進んでいると言われる静岡県の建築士として事例を説明、紹介するのが役目です。毎回もらっていたテキストも24冊を超えています、それを見るとよく勉強したなぁという感じです。これからはそれらを実務にフィードバックできるよう心掛けていこうと思います。今回、住宅医スクールで勉強した内容を記録しておきます。


「住宅医スクール2015浜松 カリキュラム」

第1回
「木造建築病理学の必要性」
 ・木造建築病理学の背景と取組
「建物調査と報告書の作成」
 ・建物調査と住まいの診断レポート
「木造建築病理学の実践」
 ・住宅医による木造住宅の改修事例

第2回
「構造に関する法規、基準関連」
 ・耐震性能に関する様々な基準
「構造的不具合の原因と対策①」
 ・地盤・基礎・軸組の調査診断
 ・一般住宅の耐震診断の実務
      
第3回
「木材の劣化と対策①」
 ・生物劣化の基礎
「木造建築物の耐久性能と維持管理方法」
 ・木造建築物の劣化、診断、補修の基礎
 ・木造住宅劣化事例

第4回
「木材の劣化と対策②」
 ・木材の劣化と診断
「防蟻対策の基礎」
 ・シロアリ駆除と予防法の事例
「構造的不具合の原因と対策②」
 ・限界耐力計算のやさしい解説

第5回
「防火性能の改善と対策」
 ・防火の基礎と火災時の安全性
「設備の劣化診断と対策」
 ・配管設備診断Q&A
「住宅改修における高齢者対応」
 ・高齢化社会と住宅改修のニーズと実践

第6回
「温熱環境の改善と対策」
 ・温熱・結露診断手法
 ・住宅の省エネルギー評価の基礎

第7回
「契約実務の留意点」
 ・瑕疵及び依頼者とのトラブルを回避する方法
「木造住宅関連施策の動向とその対応」
 ・木造住宅関連施策最新情報と対応実践事例
「住宅改修における高齢者対応」
 ・高齢化社会と住宅改修のニーズと実践

第8回
「既存住宅の改修方法」
 ・事例に見る基礎の改修方法
 ・事例にみる軸組・壁・床・屋根の改修方法
 ・事例にみる温熱・省エネ改修方法




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座禅



20、21日は「建築士会東海北陸ブロック 青年建築士協議会 平成27年ブロック修善寺大会」でした。これは東海北陸7県の青年建築士が集まりそれぞれの活動を発表し懇親を深める大会です。もう青年と呼べない歳なのですが静岡県開催ということもあり、スタッフとして参加してきました。

二日間、いろいろなことを行ったなかで街歩きの研修があり私のグループは修善寺で座禅体験をしました。修善寺に着くと御住職様から修善寺の歴史、座禅とは、自分が存在するということとは、といったお話していただきました。その後、お寺の奥にある禅堂へ移動、座禅を始めて終わるまでの所作、姿勢、座禅中の心の持ち方の説明を受け、座禅体験へ。少し緊張しながら教えていただいた所作を間違えないようにこなし、座禅を始めます。

座禅といっても木の板の上で脚を組んでというわけではなく、禅堂内の一段高くなった部分に各自のスペースが与えられ壁に向かい、座布団とクッションをお尻の下に敷き、自分のできる範囲で脚を組み、法界定印という形で手を組み、静かに座ります。呼吸は鼻から、顔は前を向きながら目線は45度落とす、自分が自然と一体となり透けていくイメージで約15分ほど、体の芯を整えて座ります。風の音が聞こえます。自分の鼓動も感じます。緊張感がありながらもだんだんとそれが心地よくなってきます。御住職様が言われていたこと、体の芯が整うと、心も整う。その時間、長いと感じることは無く、終了の合図が鳴ったときは、もう終わり? という感じでした。

その後、本堂内部とお庭を見学させていただき研修は終了しました。今回いくつかの研修コースがある中で、座禅体験を選びましたが、貴重な体験をさせていただき本当に良かったです。これからは力をなくしているときなどに座禅をしてみるのもいいのかなと感じました。
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春の嵐の中 ~伊豆マラソン~



昨日、春の嵐吹き荒れる中、伊豆マラソンに参加してきました。修善寺駅前を出発し、三島大社前までの21.8kmを走ります。スタート地点とゴール地点が異なるワンウェイコースになります。朝になって中止の発表はなかったので会場に向かいましたが、道中とても雨が強くて車を運転していて前が見えなくなるほどの瞬間もありました。不安になりながらも駐車場に着くとちゃんと他の参加者も来ていてホッとしました。そこから徒歩で伊豆箱根鉄道の駅まで。ホームの屋根があっても横から降ってくる雨に濡れながら到着した電車に乗り込みます。電車の中は当然マラソンの参加者で満員、修善寺まで約30分。駅に着いたらスタート地点付近で受付を済まして、その後は屋根のあるところで雨をしのいで待ちました。



スタートの直前に急に雨がやみ、太陽も見えて、「良かった!」と思い、やる気も出てきました。そして、スタート。スタート直後は人が多いうえに道幅がそれほど広くないので、歩道にはみ出しながら目標タイムをキープできるよう人をよけながら走りました。そのうち集団がばらけて走りやすい間隔になり、自分のペースを刻めるようになりましたが、雨は降ったりやんだりでした。風はレース中を通して強く、追い風はありがたいのですが、横から吹くときは体重を風が吹いてくるほうに移動しないとまっすぐ走れないほどでした。コース自体は全体的に下り基調で、ところどころで上り坂があります。一般道と堤防道路を中心に、橋を渡ったり、田んぼの中の道を走ったり、比較的変化のあるコースでした。中盤になると途中激しく雨が降る時間もありバケツで水をかけられているようでした。後半になると上り坂で疲れが出て脚が進まなくなってしまい、ハーフ21.09kmを超えたちょっとの距離が最後本当に辛かったです。



ゴール後に三島大社や周辺を楽しもうと思っていましたが、しばらく雨風が強かったことと、体が冷えてしまっていたので、着替えを済ませて早々に引き上げてきました。それでも、一瞬ですが三島大社で青空が見えました。今回は厳しいコンディションでしたが、これを経験しておけば多少の雨ならもうたいしたことはないと思えるような気がします。走るのも大変でしたが、運営の皆さんも大変だったと思います、ありがとうございました。大変なこともありましたが、走れてよかったです。天気が良ければ富士山を見ながら走れる良いコースだと思います。









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