ACTIVE GALACTIC @active_galactic中国も極超音速滑空体の研究をはじめるのか。賑やかになるな。名称はWU-14で，マッハ10以上 / 『中国国防省、極超音速滑空ミサイルの試射認める』 bit.ly/1ct9tmg pic.twitter.com/sBLGGCv99n
星望雨読(Y.Yamamoto) @seibou_udoku
舞田敏彦 @tmaita77専攻別・年齢別の博士課程入学者数の変化表。人文系・社会系の減少幅が大きい。就職難を危惧してのことか。年齢別にみると，中高年層の入学者は増えている。余生の目標を博士号取得に定めた退職高齢者も多いだろう。生涯学習機関へのシフト。 pic.twitter.com/pJXWbabAU4
春田晴郎 @HarutaSeiroギガジンのこの記事で述べられている1日24時間の起源、少なくとも通説とは違う： なぜ1分は60秒で1時間が60分なのに、1日は24時間なのか？ - GIGAZINE gigazine.net/news/20140117-…
Why is a minute divided into 60 seconds...?: Scientific American scientificamerican.com/article.cfm?id… @sciamさんから サイエンティフィックアメリカン元記事も×。エジプトは10進法、星時計は中王国に存在
@HarutaSeiro ギガジンの「それらの内3つの星を地上から見えにくい星2つと同じものとし」という訳の分からない文は、元では、36星座に分けたから夜は18星座見えることになるけど、曙と宵の薄命時にそれぞれ3つ割り当てられるから12星座になり、それで夜を12分、という趣旨。
@HarutaSeiro これだと『望遠鏡以前の天文学』p.23の説明と同じ。昼10、夜12、曙宵各1計24はノイゲバウアー『古代の精密科学』できっちり説明されている。その後別の説が有力になったのかもしれないが、中王国時代の資料無視するような記述は信頼性なし。
時間を60進法を使って等分して計算すること（そしてそれを昼夜不等の時間に戻すことも）自体はメソポタミアの天文学ですでに行なわれていた。ヘレニズム天文学がゼロから発明したわけではない。ヘレニズム科学がエジプト由来の要素とメソポタミア由来の要素を結合させたことに意義がある。
松浦晋也 @ShinyaMatsuura早期警戒衛星は誤探知をゼロにすることが必須。でないと危なくて仕方ない。だから、まずは地面から大気高層までで起きる赤外線を出す自然現象を全部把握することが必要なのだが。 宇宙から発射監視、「ミサイル熱感知」開発へ（読売新聞）headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140116-…
掲載された。 中国を巻き込むか？ オバマ政権の有人宇宙探査方針 business.nikkeibp.co.jp/article/tech/2…
東京工業大学 地球生命研究所（ELSI） @PR_ELSI地球コアに多くの水素が存在～地球誕生時に大量の水
elsi.jp/ja/press_relea…
本日（日本時間午前4時）サイエンス誌のScience Express ウェブサイトに掲載されました。
sciencemag.org/content/early/…
NSA、1日2億件の携帯メッセージ収集か 英報道（ＡＦＰ＝時事） - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140117-…
mare nostrum @marenostrum2なんか中世ヨーロッパのイメージっていうのが流行っているみたいなので便乗
Beaux Arts Ms.482 f.139r
＃中世ヨーロッパのイメージ pic.twitter.com/PZbYFr0pDH
津村耕司 @tsumura_isas61/22(水)22:00よりNHK BS プレミアムで放送される、東京大学木曽観測所をモデルにしたドラマ「木曽オリオン」の予告編動画が公開されているようです。
nhk.or.jp/nagano/kisoori…
蟲文庫 田中美穂 @mushi_b『ときめくコケ図鑑』田中美穂 文／伊沢正名 写真（山と渓谷社）の見本が届く。伊沢さんからお電話で「すごくいい本になった！」と言っていただいて、受話器を持ったままその場にしゃがみ込んでしまったほど、ほっとしました。 twitpic.com/dseozv
梅本智文 T. Umemoto @tumemotoこれって『The Dish』（邦題：月のひつじ：なんじゃこりゃ）そのもの？NHKオンデマンド | コズミック フロント～発見！驚異の大宇宙～ ３８万キロからの生中継 アポロ月面着陸を支えた男たち nhk-ondemand.jp/goods/G2013053…
