8月6日 細い月と木星が接近
— 星の情報.jp (@localgroupjp) 2016年8月1日 - 23:45
news.local-group.jp/20160802.html#…
新刊のために、IMAXシアターのスクリーンの本来的なものとか、都内プラネタリウム事情などはもろもろ取材していたのだが今日の三鷹の国立天文台の4D2Uドームシアターは映像体験として人生のなかでも指折りの衝撃だった。『メルマ旬報』で貸し切り試写会をやろうかと思うほど。
— 水道橋博士 (@s_hakase) 2016年8月1日 - 23:07
宇宙や天文や星座やSFの概念を今日ほどロマンチックにかつ立体的、そして魅力的に伝えられたことは無かった。こういうことがあるから年老いてもロケには行くべきなのだと痛感した。ボクの世代は皆、基礎教養としてのSFがあるので郷愁すら感じた。
— 水道橋博士 (@s_hakase) 2016年8月1日 - 23:10
きょうから一週間、星空に親しむ「スター・ウィーク」だそうです。実はSUBARUにも天体望遠鏡が!モノづくりスピリットを活かした「メローペ 80A」は、天体観測デビューに最適の一台ですよ
— SUBARU/富士重工業株式会社 (@SUBARU_FHI_PR) 2016年8月1日 - 22:15
subaruonline.jp/subaru/lifesty… pic.twitter.com/9oJb2Iyhxr
おはようございます。朝から遠くでゴロゴロ(´・_・`)
— 星望雨読(Y.Yamamoto) (@seibou_udoku) 2016年8月2日 - 05:26
あと5分、日本時間の2016年8月2日0時は72年目のワルシャワ蜂起記念の時になります。8月1日の17時、ワルシャワで時が止まる理由 - ポーランド政府観光局のブログ - blogs.yahoo.co.jp/dziendobrywiec…
— ポーランド政府観光局 (@PolandTravel_jp) 2016年8月1日 - 23:56
レポート発送だん。ほっ(^^)
— 星望雨読(Y.Yamamoto) (@seibou_udoku) 2016年8月2日 - 09:00
観にきました。 pic.twitter.com/EpDqAoVJOG
— 星望雨読(Y.Yamamoto) (@seibou_udoku) 2016年8月2日 - 10:36
merionはさらに旅に出ます。
— merion (@merion93) 2016年8月2日 - 10:59
久しぶりにプロペラ機。 pic.twitter.com/0fOeYWm8fT
政治とかどーでもいいわー、願えば奇跡は起こるわー、というか少女降ってこねえかなと思っていたオタクたちが、政治家と日本の技術力に願いを託す時代になったことがよくわかる。
— 東浩紀 友の会第6期今日終了 (@hazuma) 2016年8月2日 - 13:11
シン・ゴジラは、ひとことで言えば、細野豪志(に相当する人物)が職人集団を率いて外国に頼らず原子炉を無事冷温停止させる話で、「おれら本当は311でもこうできたはず」という願いが詰まった作品でした。だから受けるひとには受けるのではないかと思います。
— 東浩紀 友の会第6期今日終了 (@hazuma) 2016年8月2日 - 12:51
この間話題になっていた、「京」のバグの話、既に修正済みとの発表が。
— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2016年8月2日 - 12:50
過去に発生した「京」のCコンパイラのバグについて | 理化学研究所 計算科学研究機構(AICS)
aics.riken.jp/library/topics…
シン・ゴジラはぼくにとっては、観た直後は絶賛したくなるけど、一日経つとまあそれほどでもないかなという感じの映画でした。理由は、映像のクライマックスが真ん中にあって後半いささか弛むのと、じつに単純な物語だから。むろん観ても決して後悔しないと思います。ぼくも2回目観るかもしれません。
— 東浩紀 友の会第6期今日終了 (@hazuma) 2016年8月2日 - 12:47
シン・ゴジラ鑑賞だん。
— 星望雨読(Y.Yamamoto) (@seibou_udoku) 2016年8月2日 - 13:52
面白かった(^^)
劇場で大スクリーンで観るべき映画だと思います(^-^)/
shin-godzilla.jp/sp/
田中康夫さんは、泰阜村や南相木村のような、長野市や松本市の人たちでもめったに行かないような辺境にゆき、そこで抱いた感想を街で語る手法で知事になった。小池百合子の奥多摩や島嶼部への訪問にも同じような効果があったと思う。 twitter.com/rhb4/status/75…
— 斉藤久典 (@saitohisanori) 2016年8月1日 - 20:39
ちょっと前にも言ったかもだけど、海外ドラマ見てて同じこと思ったの。能力の低いやつ、ダメなやつがいないドラマは最高に面白い。でも日本のドラマは大概、ダメなやつを配置することで物語を展開させる。クソだよな。でもシンゴジラはそうじゃなかった。人的ミスじゃない。最高。
— ナツメ (@frogfrogfrosch) 2016年8月2日 - 08:45
.@cst_mgnさんの「15億で『シン・ゴジラ』が撮れるなら、倍出したらもっと凄いものが…?という発想ではなく「もう2割減らしても同じも..」に注目中!いますぐチェックしよう。 togetter.com/li/1007098
— togetter_jp (@togetter_jp) 2016年8月2日 - 07:48
15億で出來たなら安いじゃなぃ? RT
— 星望雨読(Y.Yamamoto) (@seibou_udoku) 2016年8月2日 - 15:13
『シン・ゴジラ』、クレジットで「装飾協力」に出版社だと丸善出版、東京化学同人、オーム社が入っていたのは確認した。
— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2016年8月2日 - 00:04
映画「シン・ゴジラ」へ美術協力させていただきました|Ohmsha
ohmsha.co.jp/information/20…
シンゴジラを見て感じたのは超頭の良い人達が超考えて超努力して最善を尽くしたら誰も神や仏に祈ったりしないということだった。この映画に祈りや家族との絆みたいな観念的なモチーフが出てこないのはそんなものは結果に全く寄与しないからだ。今の日本映画でそれを突き通したのはすごいことだと思う。
— ビニールタッキー (@vinyl_tackey) 2016年8月1日 - 23:53
今日は『シン・ゴジラ』を観てきた。会議室/対策本部で官僚と政治家がゴジラと戦う話。そして本当にゴジラがカッコイイではなく「怖い」話だった。良い。
— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2016年8月1日 - 23:52
シン・ゴジラはたいへんよかった。家族ドラマはない。恋愛要素もない。密かに開発されていた超兵器もない。無能な働き者による状況悪化もない。その上で怪獣好きや特撮好き向けにとどまらない広がりがある。すばらしい。あと映画全体の印象を変えかねないあの爆弾の話をしたいので皆さん観てください
— 今村勇輔 (@yimamura) 2016年8月1日 - 21:17
「希望の時代」の中で――『シン・ゴジラ』は現実か虚構か(鈴木謙介)|SOUL for SALE| #eiga #life954 blog.szk.cc/2016/08/01/in-…
— 河村書店 (@consaba) 2016年8月1日 - 18:15
会議室映画の側面がしっかりしてて、日本の行政機構はかくも「事件は会議室で起きている」ことになっているというのがよく分かり、それをじれったく感じさせられるんだけど、実はそれが民主制度の手続きをきちんとやる(シビリアンコントロール)ってことなんだよなと考えさせられる。>シンゴジラ
— 23mm(nijuusannmiri) (@nijuusannmiri) 2016年8月1日 - 22:09
シンゴジラの監督は組織を描くのがヘタってRTが流れてきたけど、私の感想は真逆。描写やセリフに物凄く日本の組織を感じたよ。私は笑いながら観てた。近くの子供は寝てた。自衛隊を含む日本の行政組織がゴジラに完敗して、それを糧に行政組織では異端のチームと民間の力でゴジラに勝つ。面白かった。
— なら@全日本酒プロレス (@junmaishu) 2016年8月1日 - 19:02
(・w・) 何はともあれ、シン・ゴジラは面白かった。
— moltoke◆Rumia1p (@moltoke_Rumia1p) 2016年7月30日 - 21:39
可能な限り、法律上の、行政上の手続きを踏んで殴ろうとしている光景には好感を覚えたものです。あの辺の話を丁寧にやってる辺りにリアリティが感じれたので。しかし、ゴジラの火力が巨神兵並みに;;;
邦画ではおよそ25年ぐらいぶりになるか。『シン・ゴジラ』はパンフを購入した。行政関係のキャストの役職をもう一度確認しておきたかったからだ。パンフによると正式な画角はやはりシネマスコープ。2度目もIMAXではなくシネスコで観よう。 pic.twitter.com/C7fotnM5kB
— 酒井俊之 (@toshiyukisakai) 2016年7月30日 - 20:42
Japan’s Mitsubishi gets new rival for Boeing, Airbus in Iran’s aviation industry
— Real Iran (@real_iran) 2016年8月2日 - 15:58
realiran.org/japans-mitsubi…
#realiran pic.twitter.com/Fr9EPAcWLf
シンゴジラ、大ヒットしてくれと僕が願うのは、邦画特有の御涙頂戴、アイドル起用、家族愛、恋愛要素、テンポの悪さ、これら全てを徹底的に排除したこの映画がヒットすれば、今後の邦画がこれらの悪癖から脱却してくれるのではという一縷の希望を託しているからなのだ。
— バリキオス@3日目西な01b (@Barikios) 2016年8月2日 - 17:49
あとひとつ。「シン・ゴジラ」は究極のおじさん映画だ。日本映画界の潤沢なおじさん資源を惜しみもなく投入した、まさにオールおじさん大進撃。もちろんその中で石原さとみ、余貴美子、市川実日子の存在も光っていた。
— 太田忠司 (@tadashi_ohta) 2016年7月30日 - 15:37