卒論校正。

昨年書いて以来、ずっとご無沙汰だった卒論ネタです。
学部事務室への提出は終わったのですが、まだ校正作業を行っています。

まぁ、単位(授業)としては、学部事務室に提出した時点で終わっているのですが、
ここから先は、「己が満足できるか」という世界。
(とは言っても、年末年始、全く手をつけていなかったのはナイショです。ナイショですってばw)


昨年末に卒論指導の先生が、気になったところに付箋を付けて渡してくれていたので、
作業自体は楽だったのですが、いやぁ、凄いです。
言葉の言い回しはともかく、
本人すらも気がつかなかった、誤字脱字まで見つけるとは…恐れ入ります。。

・・・と！

とりあえずの校正が終わった今では言えますが、昨年末にもらった付箋付きの卒論は、こんな感じ。

ゴゴゴ・・・

2～3ページに1枚の割合で付箋がはり付けてあり、凄い威圧感。【計り知れない強さです。】
時には１ページに3枚もの付箋が!！

先生、もらったときも言いましたが、もう一度。
付箋の数、ちょぉぉ～～っと多かったです…(T^T)