暑くもなく 寒くもなく
晴れ渡った空の青
無限の空気をいっぱいに感じて
風の歌に耳をかたむける
遠き日の友たちよ
何て平和で 何て安らいだ気分
このまま永遠に 時よ止まれ
どうかこの日が こわれませんように!
(1996年 「詩集 輝きの下へ」より)
暑くもなく 寒くもなく
晴れ渡った空の青
無限の空気をいっぱいに感じて
風の歌に耳をかたむける
遠き日の友たちよ
何て平和で 何て安らいだ気分
このまま永遠に 時よ止まれ
どうかこの日が こわれませんように!
(1996年 「詩集 輝きの下へ」より)