『計画書の数字とは』
震災後 いろいろな復興支援のための補助金が出ています。
ありがたいことではありますが、その補助金の採択を受けるにはそれなりの計画書が必要です。
概ね、だいたい ときにはどうなのか?と疑問を感じる計画書もあるでしょう。
ただ、県や国でもある程度目をつぶって補助金の採択を出していてくれることでしょう。
ただ、問題なのは、事業をする方です。補助金をもらって事業を続けて行くわけですからそれなりの営業努力をしなくてはありません。それについてくるのは数字です。
会社であれば毎年決算書として数字に残ります。
口ではなんとでもいえますし、計画書でもんとでも書けます。
しかし、事実は恐ろしいもので、全ては数字に現れます。
悪くなるとわかっていて投資をする経営者はいないはず。いたとしたら勘違い野郎ですね。
丼ぶり勘定では今の世の中通用しません。
なんとかなるさは ありません。
なんとかしただけしか結果はついてきません。しかも他力本願でななおさらです。
恐ろしいもので誰もやめるという決断をしないこと。不思議なものです、ことも重要さ大きさを他人事のように感じているのか、危険な雰囲気です。
補助金ありきで話が進むことほど危険なことはありません。
この事業がどう必要なのか?どんな手段があるのか?いろいろ考えるとこはあるのにお金ありきで補助金ありきで話が進むことが心配です。
今日の愚痴でした。ある会議から。
震災後 いろいろな復興支援のための補助金が出ています。
ありがたいことではありますが、その補助金の採択を受けるにはそれなりの計画書が必要です。
概ね、だいたい ときにはどうなのか?と疑問を感じる計画書もあるでしょう。
ただ、県や国でもある程度目をつぶって補助金の採択を出していてくれることでしょう。
ただ、問題なのは、事業をする方です。補助金をもらって事業を続けて行くわけですからそれなりの営業努力をしなくてはありません。それについてくるのは数字です。
会社であれば毎年決算書として数字に残ります。
口ではなんとでもいえますし、計画書でもんとでも書けます。
しかし、事実は恐ろしいもので、全ては数字に現れます。
悪くなるとわかっていて投資をする経営者はいないはず。いたとしたら勘違い野郎ですね。
丼ぶり勘定では今の世の中通用しません。
なんとかなるさは ありません。
なんとかしただけしか結果はついてきません。しかも他力本願でななおさらです。
恐ろしいもので誰もやめるという決断をしないこと。不思議なものです、ことも重要さ大きさを他人事のように感じているのか、危険な雰囲気です。
補助金ありきで話が進むことほど危険なことはありません。
この事業がどう必要なのか?どんな手段があるのか?いろいろ考えるとこはあるのにお金ありきで補助金ありきで話が進むことが心配です。
今日の愚痴でした。ある会議から。
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