南相馬市から４月２９日

『高齢者向けコロナワクチン接種』

南相馬市では5月１０日から始まります。

小高区からですが　5月10日　17日　二回目が　6月7日　6月１４日となっています。
鹿島区は5月24日から　原町区は5月１７日からです。
第一回目の最終日は6月14日　二回目が7月12日となっています。
ここまでで　高齢者接種が終わるはず。
接種券は日時の指定通知と共に　順次送るそうです。
その他の？人たちは　まだまだのようです。
それまで　健康体でいましょう。

南相馬市から４月２８日

『感染症』

世の中を一変させている　感染症＝伝染病？
昔から　疫病　はありましたが　伝染病　感染症　と名を変えて　その都度　世の中を変えてきたとは思いますが　そして多くは　人類が勝ってきましたが　今度のコロナは手ごわいようです。
今のように　すぐに正体がわかる時代ですから　変なおがみやや宗教などが入り込む余地はないようです。
昔なら　神頼み　。
そのくらい　未知との遭遇のような　今回のコロナウイルス。
昔から　感染症の多くは大陸からと言われ　西日本を経由して入ってきて日本中を日本の社会を
一変させてきたそうです。
いろいろな現象や事柄がわかる時代になりました。幽霊や妖怪を本気で恐れなくなりました。
しかし　今　コロナを恐れる人は多数です。
どう感染したのか本人もわからないことが多いそうです。
そういう情報が入っているから　感染した人を非難する人もいませんが。
このまま　ワクチンが行き届き　終息することを願っています。

南相馬市から４月２７日

『コロナワクチン接種』

残念ながら私は　まだまだですが　医療関係者の方たちが接種を受けているようです。
その話では　1回目は注射は筋肉注射ですから　打った後は　腕が痛い　ようです。
でも　他には　症状は出ないと　しかし　3週間置いての２回目の接種では　微熱　３７℃から
少し高めの体温になるようで　倦怠感もあるそうです。ただ　一晩だけのようですが。
南相馬市でも先週から始まりました。
１５００人だったかな　今度はどんどん多くの人が接種を受けていけば　コロナの危険？恐怖？
和らぐのかなと。
今は　このゴールデンウイークを皆さんがどう過ごすのか。
県跨ぎしないでと　新聞にありましたが　そうはいかないでしょうね。
中学校や高校の部活　時間を短縮しているところもあるようです。
５月　６月が各大会がありますから　休んではいられないのですが。
気を付けながらの　練習　試合。無観客。
相双の高校野球　決勝戦は相馬高校と相馬東高校の対戦になりました。
小高　双葉　原町　は　敗者復活戦です。
今は　５チームしかありませんね。さみしいですね。

南相馬市から４月２６日

『コロナに感染するとは』

発症しなくても陽性になっていることもある、そうです。
この前のある集まりでのこと。で気づいたことが。

4人の集まりでした、4人ならいいか？と思いお話し合いに。
私は飲みませんが　お酒が出てくると　やはり　みなさん饒舌になり飛沫が。
この前は　人数が増えて８人　どうしても集まらなくてはならない会。
私は仕事で遅れていきました。皆さん　話も終わりに　で、食事　アルコールも出てきます。
やはり　飲めば饒舌になり　会話も進み　声も大きくなる。
素面の私は　それを　よく観察していました。
そう　飲み会で感染することの意味がよくわかりました。
皆さん　自分は感染してないと　陽性者ではないと　思い込んでいますが　しかし　発症はしてなくても　コロナウイルスが自分の体にいて　知らず知らずに人に感染させてることを　やはり
自覚しなくてはなりません。
人に移す　移される　危険を日ごろの行動から考えながら気を付ける。
お話する人の正面にはいきません。マスクは外しません。1時間以内に帰ります。
間隔をあけます　手洗いをします。うがいも。
自分の中にウイルスがいると自覚して行動しましょう。

南相馬市から４月２４日

『高校体育競技』

本日は　陸上競技大会がありました。
でも　無観客での開催　グランド内には入れませんが　フェンスの外での観戦ですが。
野球大会も始まりました　今日は　原高対小高　。こちらは　父兄たちは　内野席で応援してました。バックネット裏は　入れませんでしたが。
バスケットも各地で予選が始まります　が　体育館　無観客なのかな。
緊急事態宣言　中途半端になりそうですが　こうなったら　日本中　2週間　すべて　止める。
医療機関を除いて　すべての活動を生産を販売を行動を止める。
２週間　出歩かない　家にいる　日本中ロックダウン　する。
で、どうなるか　コロナが。
ベトナムに帰った実習生　来週月曜日に２週間の隔離生活が明けます。
そして　ようやく　家に帰れる。
日本は島国　やるならできる　2週間鎖国し　ロックダウン。
飲食店ばかりが　一部の業種だけが　苦しんでいますが　みんなで　耐える　ことも大事では。