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今朝は、1.8℃の寒い朝。
昼間は、お日様
出たけど、風が冷たかった。
もう明日から12月ですものね～～寒いわけです。
今日は、久しぶりに映画館で映画を観てきました。
『ゴジラー1.0』（ゴジラマイナスワン）
時々PCで映画観ますが、映画館はやはり迫力が違います。
神木隆之介さんと浜辺美波さん
朝ドラ「らんまん」で植物学者を演じた神木さんとすえこ役（夫婦）のお二人です。
『山崎 貴』 監督、脚本
面白かった～
スケールが大きくて、映画製作って大変なんだろうな～～と思いました。
コロナ禍で感じた事も時々台詞に・・・
情報制限は、日本のお家芸だから・・・（国民には言わない）
官は何もせず、民が動くしかない・・・（政府に頼れない）
などね。
いろいろ感じたけど、内容がわかってしまうからこの辺で。。。
たまに映画館で観るのもいいものですね。
以前は結構行ってたのですが、コロナ禍でご無沙汰でした。
ちなみに、今回は、プレゼントで当選したチケットで。。。
昨日行こうと思ったら、1日１回しか上映されないので、
昨夜ネットでチケットを取り、今日観に行きました。
映画館に行ったのは２年ぶり位かな～～
コロナが心配だったので、ずっと行きませんでした。
映画館は、今でも空いていましたね～
『老後の資金がありません』を観てきました。
天海祐希さん主演で、マジ面白かったです。
家計は妻に任せきりの夫・章（松重豊）の給料と妻がパートで稼いだお金をやりくりして、
娘と息子を育て上げた。節約をモットーに、
老後の資金をコツコツ貯めてきたはずなのに・・・
親の葬式に330万、子供の派手婚に300万！そんな中、夫が失職！
次々とお金の災難が襲い掛かる！
なんとかしてやりくりするものの妻（篤子）の努力はむなしく出費はかさむばかり。
深刻なはずなのに・・・笑ってしまう映画です。
終わって気持ちがホッとするような・・・温かさを感じました。
草笛光子さんの演技がさすが～～
でしたね。
老後の資金がありません
公式サイト
終ってから、ファミレスで遅いランチを食べて帰りました。
映画を観終わっても、何の感想も言わない夫婦です。（笑）
私一人で、頭の中に再度インプットしていました。
何も予定がない日だったので、撮り溜めてある録画を観ました。
鬼滅の刃、劇場版～無限列車編～
今頃？？です。
『鬼滅の刃』を観ると、戦っているのを観ているだけで疲れてしまいます。（爆）
でも、面白い 心の温かさも感じられて・・・
言うまでもなく、すごいアニメだな～～と思いました。
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With コロナについて・・・
『会食について』のデータです。（今の段階でわかった事）
５人以上の会食は、少人数の時よりも、2.16倍の感染リスクがある。
2時間以上の会食は、1.87倍のリスク
お酒ありの場合は、お酒なしの時より、2.18倍のリスク
マスクなしの会食は、3.92倍のリスク
『カラオケについて』は、
2人以上のカラオケでは、なんと 9.32倍ものリスクがあるようです。
緊急事態宣言は解除されても、感染者の人数が減って来ても
のようなリスクが高い事は、しない方がいい、という事ですね～～
大人数で会食して、わいわい楽しんだり、カラオケしたり・・・というのは、
当分できそうもありませんね～～
少人数で2時間以内で、お酒なしで、カラオケもしないで
マスクして・・・というのなら、少しは会えるかも・・・ですね～
地元出身の俳優（海老原さん）今は、自主映画の監督さんですが、
その映画のエキストラに行ってきました。
撮影現場は、市内のとある体育館
ボクシングの試合の「観客」です。
9時～13時まで、初めて見る撮影現場は、いろいろ面白かった～
撮影途中は、もちろん写真を遠慮していたので、
終ってから、許可を頂き、ボクシングの選手役の人と記念撮影・・・
ロケ弁当（笑）とお茶を頂きました。
夜、監督の海老原さんのFBを見たら、
このお弁当、今日の出演者、スタッフさん、エキストラなどみんなの分３０個を海老原さんが手作りしたとの記事を読んで、ビックリ
俳優の合間にお店を営業されているのですが、なんてすごいパワーのある人なんでしょう～～ご自身で手作りとは・・・朝何時に起きて作られたのでしょう～～
（画像は、海老原さんから拝借しました）
映画は、どんな風に映っているのかいないのか？気になりますが（笑）
りゅう様も出演されているし、知人友人あちこちに出演されているので、完成が楽しみです。
ちなみに、映画は「されど居酒屋」3作目。
今日は、いい体験をさせて頂きました。
樹木希林さんの最後の主演映画と言われる「あん」を観ました。
「私たちはこの世を見るために、聞くために生まれて来た。
・・・・だとすれば、何かになれなくても、
私たちは、生きる意味があるのよ」
たくさんの涙を超えて、生きていく意味を問いかける。
地味な映画だけど、深い所を考えさせられる映画でした。
樹木希林さんと市原悦子さんの偶然なる共演は、感動です
樹木希林のお孫さん、内田伽羅さんも出演
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休みの日は、朝なるべく草取りをする事にしていますが、
１０分か１５分で身体中が暑くなり、熱中症になったらダメダと思い
『またあとで～～』って事で、全然終わらないけど、うちの中に・・・
洗濯物を干したりして、シャワーをします。
休みの日の朝には、シャワーやお風呂に入れるのがいいですね。
ひと休みして、映画を観に行きました。
緊急医療の現場とさまざまな人生模様・・・
スピード感があって、切れの良い見応えのある映画でした。
「ことば」の持つ意味も、テーマのひとつかな・・・
心に思っていることを「ことば」にする事の難しさ、みたいな・・・
イケメンの山下智久さんはじめ、女優さんもきれい・・・
新垣結衣さん、戸田恵梨香さん、比嘉愛未さん他・・・
感動する映画でした～
夏休みのせいか、映画館は結構いっぱいでした。
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大阪の方での大地震・・・
東日本大地震の時は、こちらでも震度５～６の揺れを経験したので、さぞ怖かったろうと思います。お見舞い申し上げます。
また最近、災害の意識が薄れて、防災用品の中身ももう一度改めなくては・・・
と思いながら、まだやっていません。
楽しい事の方が優先してしまっています。
宇都宮は餃子が有名ですが、その宇都宮でほとんどロケが行われ、餃子を題材にした映画「キスできる餃子」が先行上映されたので観に行きました。
何度も行った事のある「龍門」さんでのロケが中心で、駅前とか、知っている所がいっぱい・・・
イケメンプロゴルファーに恋する出戻りシングルマザーの奮闘を描いたラブコメディー
足立梨花さんと田村侑久さん、子役の古川リンちゃんも上手だったな～～
全国公開は、６月２２日から～
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TUTAYAでは、６０歳以上のシニア会員の人に限り、旧作１本だけ無料でレンタルできます。金曜日だけです。
この所、続いてレンタルしているので、観るのが忙しいのです（笑）
なぜそんなに映画が観たいのだろう～と、自問自答しているのですが・・・
自分で出した答えは・・・
現実ではない人生や生き方、しばしの間だけでも、自分がそこに入り込めるからかな～～と思いました。
現実は現実、それだけの事だけど、
映画には未知の世界が広がっているのです。
と、前置きはこれくらいにして、
今回は、「神様のカルテ」を観ました。
嵐の櫻井翔くん（内科医）奥さん役は、宮崎あおいさん、
加賀まりこさんが末期がん患者（安曇雪乃）で出演。
内科医が真摯に「いのち」に向き合う姿が感動的で、
原作者は、現役医者で作家でもある夏川草介さんなので、
（確か本屋大賞に選ばれベストセラーになった）
医者の葛藤みたいなものや、医者としての成長の姿も描かれていました。
そして、最後の安曇さん（末期がん患者）の言葉が印象的
『病気になってしまったのは仕方ないけど、最後は寄り添ってくれる先生に出会って本当に幸せでした・・・孤独じゃなかった・・・』
たとえ病気は治らなくても、人は、寄り添ってくれる人がいるだけで幸せなのかもしれない。
ドクター夫婦の住んでいる所（旅館？）の設定がイマイチあいまいだったのですが、いい映画でした。「神様のカルテ２」もまた観たいです。
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夕べは、突然の雨＆雷で、PCも早々に閉じて、早く寝てしまいました。
「春雷」だな～～と思いながら・・・
冬の終わりを告げる雷のように聞こえました。
最近の事、というかはまっている映画ネタです。
ひとつは、「ちはやふる」上の句と下の句を観て、「結び」まだ観ていないので楽しみです。広瀬すずちゃん、マジ可愛いし、百人一首もまたやりたくなりました。
しみじみ読むといい歌ばかりで・・・
今は、家でカルタを広げる必要もなく、デジタルでゲーム感覚で遊べますからね～
も一つの映画は「アキラとあきら」
WOWOWが、ベストセラ―作家池井戸さんの本をドラマ化したもので、
これも最終の８章、９章をまだ観ていません。（早く観たいのですが）
二人の「アキラ」に引き込まれました。
スピード感がありスリリングな展開と重厚な人間ドラマ。
内容を簡単に紹介すると・・・
零細工場の息子・山崎瑛（あきら）と大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬（かいどうあきら）。
生まれも育ちも違うふたりは、互いに宿命を背負い、自らの運命に抗って生きてきた。やがてふたりが出会い、それぞれの人生が交差したとき、かつてない過酷な試練が降りかかる。
逆境に立ち向かうふたりのアキラの、人生を賭した戦いが始まった――。
齋藤工さんと向井理さん、二人とも魅力的です
そして、同級生で女医さんになった「キタムラ」が言った言葉が印象的でした。
医療のすべてをかけて、もう大丈夫と思った患者さんが突然亡くなってしまったり、逆に、もうダメかも・・・と思った患者さんが奇跡的に回復したり・・・と、そのような時、その人の持っている「運」を感じる。と。。。
（言葉通りではありませんが、そのような事を言います）
「宿命」とか「運」とか、目に見えないそのようなものに、
人生はかなり左右されているような気がします。
でもそれはある意味「神の領域」（人間ではどうしようもできない）
人間がしなければならない事は、その時々において、
一生懸命立ち向かう事、努力する事なのかも・・・
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