追っかけタイ!

 
 
   ユース世代を追いかけて...
   サッカー他、スポーツ何でもこい。

初めての大学サッカー  ~関東大学サッカー前期最終節

2007-05-28 22:31:19 | 大学サッカー
 
 実は昨日、大学サッカーを初めて観戦してきました。
まぁ率直に言って楽しく観戦できたと思います。
やはり、プレーがある程度完成しているため番狂わせのプレーはありません。
でも特に感じたのが、1対1になった時に勝負していくのが見ていておもしろかったです。

 「勝負、勝負!」

迫力が満点でしたし、清々しい気持ちで西が丘を後にすることができました。


日時:平成19年 5月27日(日)
会場:西が丘サッカー場(天然芝)
第1試合:12:00

   東京学芸   00  国士舘




国士舘、室蘭大谷出身の菅原のプレーに注目していました。
しかし元JFLの国士舘、学芸大に押されまくりでした。



最後の5分間でしたが学芸大1年の村山が出てきた時には感激しました。
そうです。去年桐蔭学園で活躍してた運動量豊富な私のお気にの村山くんです。
昔の恋人に会えた気分です。

  「かっせ、かっせ ム・ラ・ヤ・マ !!! 」



 でも、出てきてすぐ黄紙をもらったのはご愛嬌でしょう。



第2試合:14:00

   早稲田  62 [ 3 - 0 ]  中央





う~ん。

「はしか」 軍団、中央弱いっす!

タレント軍団 ワセダ を相手に  

  辻尾一人じゃ勝てっこないです!!



  でも、おもしろいですね。大学サッカー。


「大混戦!」 「いよいよ佳境!」 「うれしい誤算?」  ~プリンスリーグ関東2007(第7節)

2007-05-20 19:30:16 | 高校・ユースサッカー
<プリンス第1節 武南 vs 習志野より>
 
 高校サッカー界の王者、そしてプリンスリーグGROUP-Aでもクラブチームを向こうにまわし首位をひた走る市立船橋との対戦。
贔屓目に見ても現在4位の武南にとってはなんとも分が悪い。
私も今日の試合は負けを覚悟していたが、なんともうれしい誤算です。



日時:平成19年 5月20日(日) 13:30
会場:東総運動場(天然芝)

   武南   11 [ 0 - 1 ]  市立船橋


 後半10分 久保


残念ながら今日は観戦できませんでしたが、リザルトを見ると久保の同点ゴールみたいですね。
本当に値千金のゴールです。
武南は、今日の結果で高円宮出場グループ3位の可能性がでてきました。
しかし、2部残留という恐ろしい可能性も秘めています。

今日の結果で、高円宮杯出場は

 1位 東京ヴェルディ1969
 2位 市立船橋高校
 ↑決定戦出場以上確定

 3位 横浜F・マリノス
 4位 桐蔭学園高校
 5位 三菱養和SC
 6位 武南高校
 ↑決定戦出場可能性あり

あと2試合ですよ。わくわくします。

 でも今日は、


   久保基樹!  よくぞ決めてくれたっ!!!!



拝啓  日本高校野球連盟 様

2007-05-15 21:45:53 | 野球
<2006.7月 鷲宮高校 増渕投手>
※写真と記事とは関係ありません


野球特待生―行きすぎをどう防ぐか (5月12日付・朝日新聞社説)
野球特待生 不正の根源は手付かずだ (5月12日付・毎日新聞社説)
「特待生」救済 高野連の独善がもたらした混乱 (5月12日付・読売社説)
【主張】野球特待制度 拙速ではない論議重ねよ (5月12日付・産経新聞社説)
高校野球*尊重したい憲章の精神 (5月12日付・北海道新聞社説)

   ※リンク切れ、ご注意ください。お早めに。


  1. 高野連の振上げたコブシの行方が注目された
  2. 結果的には在校生に限って容認の方向
  3. あれほど強硬な態度を 世論に対し敏感に反応し方向転換した
  4. 以前から問題視されていた野球留学問題が根底にあるという
  5. 野球留学とブローカーとの関わりは今に始まったことではない
  6. それを、このタイミングで記事にするのはどうかと思う
  7. 高野連と「センバツの毎日」「夏の朝日」はともに一心同体、持ちつ持たれつの関係。同じ穴の・・・
  8. どちらの社説も「まるで他人事」 ←笑える
  9. 特待生制度 「なぜ野球だけがだめなのか」と大多数の人
  10. それは、高校野球だけが清廉潔白だと高野連が勘違いしているから
  11. 野球憲章にある「金品の授受」が特待生制度にあたると解釈するのはおかしくないか
  12. 夏の予選前に問題を解決しようとしている事は皆に見透かされている
  13. でも、今後の方向性を6月下旬をめどに提示するという
  14. はっきり言うと、私は今の特待生制度のままでいいと思う
  15. 一芸に秀でた者が恩恵受けるのを疎ましく思うのは僻みです
  16. 私立高校は全国区で経営努力しなくてはいけないですから
  17. でもレギュラーの大多数が外人部隊というのもどうかと思う
  18. 野球留学者のベンチ入り人数を制限するのが現実的ではないのか
  19. 高野連も逃道を用意してあげておかないと世の中上手くまわらない
  20. 高校野球がこれだけ大イベントになったのはどうしてか
  21. そもそもマスコミが商売に利用しただけ
  22. 高校スポーツの全国大会で1回戦からTV中継し「甲子園」1箇所で行うという異常さに誰も疑問はないのか
  23. そのTV中継も国営放送のNHKが全中継という異常さ
  24. マスコミにとって「高校野球」は数字が取れますからね。麻薬みたいなものです
  25. つづく (きっと)
  26. 各地の春季大会で相次いで番狂わせがおきている
  27. レギュラークラスの特待生を出場辞退させた強豪校が公立校に敗退している
  28. 「特待生問題」の落としどころ。という記事を先ほどを読んだ
  29. 「高野連には人数を制限した上での特待生を認めてほしいと思う。」と。私と同意見でなんだかうれしい
  30. このような問題が出て、社会も含めて議論することは収穫
  31. 今、将来の特待生に対しもう少し支援してあげたらと感じる
  32. おそらくまだつづく
  33. 二宮清純が高校野球・特待生問題を斬る!(2007年5月23日)

  34. 西武の裏金問題が特待生問題にすりかわってしまった事について言及
  35. 堂々と論点のすげ替えを行ってきた高野連
  36. 「汚れなき白球」こそが高校野球のブランドイメージであり、それによって興行が成立していたのだ
  37. さすがプロのスポーツジャーナリストは意見が鋭い
  38. 高野連の幹部  朝日新聞出身3名、毎日新聞出身2名 ほらね、やっぱり・・・
  39. 世論、文部大臣の雰囲気を敏感に察知し、態度をコロコロ変える
  40. 今年の夏の甲子園も盛り上がりそうですね。いろいろな意味で
  41. もうすぐ球児達の夏の甲子園予選が各地区で開催されます
  42. 「汗と涙」がキーワード
  43. しかし、熱闘甲子園の長島美奈は案外好き




いよいよ仕上げの段階です。 着地点は見えたのか  ~プリンスリーグ関東2007(第6節)

2007-05-13 19:35:31 | 高校・ユースサッカー
 
 勝つ事がこんなにも難しかったのか。
現在下位の韮崎とは、次節から控える市立船橋、Fマリ、養和との厳しい戦いが続くため絶対に計算に入れなくてはならない試合。
しかし、今日の武南は出来が悪すぎた。ようやく勝ちを拾ったという感じ。



日時:平成19年 5月13日(日) 11:00
会場:熊谷スポーツ文化公園多目的グラウンド(天然芝)


   武南   10 [ 1 - 0 ]  韮崎




        <<武南start>>

     10吉田   16松本
         
   8磯部         7岡田
       6久保  4内野

  5渡辺  17平賀   15橋本  18藤澤

              1富居


得点 前半18分 平賀(武南)PK





今日の韮崎は気合が入っていました。
プリンス下位にいる故か、死に物狂いで武南に挑んできました。
韮崎の中盤での激しく荒いチェックと果てることない運動量の前に圧倒される武南。
きついプレッシャーでいつもの平常心をなくしてしまったのか。
前線で張っているFWにボールが供給できない。




両サイドを簡単にワンツーで抜け出され、クロスを上げられる場面が多かった。
特に韮崎の前村は出足が鋭く、右に左にと要注意人物でした。



プレッシャーが掛かっていないノーマークでのパスもミスしてしまう場面が何度もあったし、
クロスの精度もあまりにもひどかった。どうした事だろう。
こんなパスが繋がらない武南を見たのも初めてでした。



武南の得点シーン。

前半18分 磯部が左サイドを勝負してペナルティエリアで倒されてPK
     これを平賀が落ち着いてGKの逆をついて右隅にゲット。     



最後に今後の予想を大胆に。(おそらく妥当なところ)
 
            6節  7節  8節   9節  最終  順位
-----------------------------------------------------------------
  1市立船橋高校       16  ○武南 ○韮崎  ○F・マリ    25     1
  2東京ヴェルディ1969    14   ○習野 ○鹿学 ○韮崎    23     2
  3横浜F・マリノス        12   ○桐蔭 ○武南 ●市船   16     3
  4武南高校            9  ●市船  ●F・マリ  ○養和   12     6
  5桐蔭学園高校        7  ●F・マリ ○養和 ○習野   13     5
  6三菱養和SC       7  ●前育  ●桐蔭  ●武南   7     7
  7前橋育英高校        6   ○養和  ○習野  ○鹿学  15     4
  8習志野高校          4   ●東ヴ  ●前育  ●桐蔭   4     9
  9鹿島学園高校        4   ○韮崎  ●東ヴ  ●前育   7     8
 10県立韮崎高校        2   ●鹿学  ●市船  ●東ヴ   2    10


  予想を上回る成績で終える事を願って止みません。


また西武台がいるよ~  ~インタハイ埼玉県予選組合せ

2007-05-10 20:47:05 | 高校・ユースサッカー

◆平成19年度 全国高校総体サッカー大会県予選組合せ

           5/12  5/13 6/10 6/16
           │  │  │  │

    武 南━━━━━━━━━━━━━━┓
                    
  国際学院━━━━━┓        
          ケ②┗━━┓     
 春日部共栄─────┘  ┃    ア②┗━【Aブロック代表】
             キ②┗━━┐  │
  浦和学院━━━━━┓  │  │  │
          キ①┗━━┘  │  │
  所沢中央─────┘     │  │  
                ウ②┏━━┘
 成徳大深谷─────┐     ┃
          カ①┏━━┓  ┃
   西武台━━━━━┛  ┃  ┃
             カ②┗━━┛
   浦 和─────┐  │
          キ②┏━━┘
  花咲徳栄━━━━━┛


  開始時間 ①10:30  ②12:30     
    会  場 ア→浦和東  ウ→大宮東 カ→西武台 ク→栗橋


 全国各地で熱戦が続くプリンスリーグを一時中断して行われるインタハイ予選。
5月8日(火)に埼玉サッカー協会のHPにインタハイ予選の組合せがUPされていました。
プリンス出場の武南と浦和東はもちろんシード。
関東大会予選優勝の埼玉栄もシードです。
準優勝の市浦和、3位の大宮東もプチシード。
4位の大宮南はプチプチシード。。。
 
 では、埼玉新聞に先んじて私の予想を。


【Aブロック】
  激戦区。もちろん大本命は武南。
 しかし、最近調子が上がらないが実力があり好敵手の西武台は本気モード全開。
 田口監督率いる国際学院も不気味な存在。この3校とは差がありすぎる他校。
 武南挑戦権はおそらく西武台とみる。


【Bブロック】
  無風区。浦和東の優位は揺るがない。
 関東予選で8強入りした西武文理と川口北がどこまで健闘できるかが見もの。


【Cブロック】
  強豪が揃っているが、埼玉栄で番狂わせはないと思う。
 関東大会予選で初の4強入りを果たした大宮南、実力中堅校の伊奈学園と川越南が序盤でぶつかり合う。
 浦和南も埼玉栄との挑戦権を賭けて虎視眈々と狙っている。


【Dブロック】
  シード校の市浦和と大宮東が一歩リードか。
 しかし、1回戦で対決する 正智深谷vs飯能南 が大注目。
 正智深谷は新人戦準決勝で、あの武南にPK戦で敗れている。
 飯能南は、TOP2リーグで武南に唯一勝ったチーム。
 市浦和が一歩リードしていると思うが、どこが来てもおかしくない。



いつもお世話になっている、あきっくさんよりいただいた情報です。


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 ベースボール・マガジン社 サッカークリニック6月号

  ■ “当たり前”が基本――ワンプレーを大事にする意識づけを
   武南高サッカー部(埼玉)
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今日、立読みしてきました。
大山監督の説教が3ページくらいの記事で掲載されていた。
華麗なワンタッチプレーの連続も基本の「止めて蹴る」ことがしっかりできること。
 が大事と書いていました。

やはり基本か。

武南関係者および興味のある方は、是非ご一読願いたいと思います。

”勝ち点” に こだわれ!

2007-05-08 06:52:31 | 高校・ユースサッカー
<プリンス第3節 浦和Y vs 流経柏より>


引分け=負けなくてよかったのか。


 「ギャンブルに打って出る」

事も時には必要と感ずる。


 勝者 --- 3点
 引分 --- 1点
 敗者 --- 0点


①0勝0敗9分  勝点9
②3勝6敗0分  勝点9

上の2つを見比べていただきたい。
①と②は実は同じ評価。(得失点差は考慮していません)
一見、①は負けがないのだから指導者(選手)としては安心なのかもしれない。
②に関しては、3分の2は負けているので頭が痛いところ。

しかし、FIFA国際試合ではリーグ戦での勝ち点で順位を決定するのが世界標準。
この勝ち点制度では、絶対に勝ちにいく事を、勝ちにこだわる事を要求していると思う。
そうですよ、サッカーは国と国の戦争なのですから勝たなくては意味はありません。
よくアウェーで引分け、ホームで勝ち点3が理想(原則)だと言われる。
両チーム勝ちたいのは当たり前。簡単にはいきません。
でも、引分けで安心していてはいけません。

 ※私もまだ1敗しかしていないので少し安心していた感がありました。

まぁ、「言うは易し 行うは難し」を重々承知の上ですが、
最近、引分けが少し多かったので思うがまま書いてしまった。

 負けてもいいから勝ってくれ!!!

ライバル対決はスコアレスドロー ~プリンスリーグ関東2007(第5節)

2007-05-06 22:44:14 | 高校・ユースサッカー
 
 試合開始とほぼ時を同じくして雨足が強くなったが、ここ桐蔭学園グランドは人工芝のため、
やや球足が速くなった程度でほとんどプレーには影響がない。
実は私にとって桐蔭学園は、武南の次に好きなチーム。
パスを繋いで攻めていくスタイルは本当によく似ている。
しかし、上位に食い込むためにはお互いに譲られない意地と意地のぶつかり合いだった。



日時:平成19年 5月6日(日) 11:00
会場:桐蔭学園高校グラウンド(人工芝)


   武南   00 [ 0 - 0 ]  桐蔭学園





        <<武南start>>

     10吉田   16松本
         
   8磯部         7岡田
       6久保  4内野

  5渡辺  17平賀   15橋本  18藤澤

              1富居





前半20分までは桐蔭学園の時間
八木を中心に、右サイドを日高、岡山を絡めて攻め込んできた。
そして思い出したように左サイドの原田が飛込んで危うい場面があった。



武南も20分過ぎから攻勢にでる。

【前半30分頃】
 左サイドの磯部へのロングフィードが通る。
磯部、胸でワントラップ後のボレーシュートはクロスバーを叩き下に落ちるがゴールならず。

【前半40分頃】 
 センターサークル付近の松本から、相手DF裏への吉田へのパスを通す。
抜け出た吉田が右サイドをドリブル突破し、GKとの勝負はファインセーブで逃れられる。




後半に入っても桐蔭の攻勢が続く。
特に、MFの荒瀬と原田が基点となり、かなりの時間攻め込まれる。
幾度となくあったCKの場面では、最後は密集の中押し込まれたかのように見えたが、
相手ファールに助けられる。



武南もパスを繋ごうとするのだが、相手プレッシャーが速いのか、
濡れたピッチが影響しているのか僅かなタイミングでパスの正確さを欠いた。
しかし、時折見せるカウンターからFWの個人技で打開を図るがフィニシュまでいかない。

吉田の相手DFへのプレッシャーはギアチェンジした時には脅威のスピードで
何度もあわやというチャンスを作っていた。
右サイド岡田のボールタッチは素晴らしかったし、
松本の独特のドリブルは最後まで桐蔭DFを苦しめた。

そして、試合終了前のワンプレー。
左サイドで松本が勝負する。
ペナルティエリアに入ってシュートフェントでDFをかわしGKと1対1となる。
今度こそシュートかと思ったら、右サイドへ柔らかなクロス。
しかし、誰もいない。直後に終了のホイッスル。
う~ん、惜しかった。でも仕方ないでしょう。


トップページに第5節までの順位を載せました。
武南、現在グループAで6位という微妙な位置につけています。

 あと4試合。悔いのないように全力を出し切って!

敵地に乗込んでの第4節 目指せ勝点3!

2007-05-02 20:37:38 | 高校・ユースサッカー
<プリンス第3節 武南 vs ヴェルディより>


 ホームでの3戦を消化し、未だ勝ち星がなく何とも苦しい武南。
明日(5月3日)は初の遠征で高崎での前橋育英高校との一戦。

少し気になるのが、昨日JFAより発表された下記の記事


※実はこちらから情報を得ました。詳しく調べてあります。
  精鋭20人でドイツへGO!◇U-18日本代表 ← You and You


-------------<JFA>-------------------------------
U-18日本代表チーム ドイツ遠征(5/6~16) メンバー(07.05.01)
■MF:
廣瀬 智靖
HIROSE Tomoyasu    1989.09.11  174㎝/63㎏  前橋育英高校

青木 拓矢
AOKI Takuya      1989.09.16  178㎝/68㎏  前橋育英高校
---------------------------------------------------


5月6日からのスケジュールですので廣瀬君(クマガヤSSC)と青木君(FC前橋)は明日の試合には出場しますね。
前橋育英のゲームを組立てる中盤の2人は、明日の試合でもキー・マンとなるはず。
この2人に活躍される事がないように、「攻めの武南」で行ってほしいですね。


前橋育英高校には、きっと人工芝のグラウンドがあるのですね。(すごいなぁ)
自分の高校のグラウンドですから、武南にとってまさに完全アウェー状態になるでしょう。

明日は応援にはいけません。
 ですので何だか勝つ予感がします。
絶対に絶対に取りに行かなければならない『勝点3』のはず。

  ここが勝負です。