与野のGKは187㎝の長身。留学生なのかな?
今日は武南もゴールが遠いかなと心配していましたが杞憂に終わりました。
というか、こんなにも簡単に得点が入るのかと思う気持ちと、プリンスリーグの
時には1点が取れずに苦労していた事とを思うと何とも不思議な気持ちで観戦していました。
今日の結果で、得失点差を考えてもほぼ1位抜けは確実。
決勝トーナメントに向けてもう一度気持ちを引き締めてやってほしいですね。
そういえば、決勝トーナメントの準々決勝は「しらこばと」ですか。 なんともまぁ・・・
※でも、もちろんその前のラウンド16が非常に大切なわけですが。
日時:平成19年10月 7日(日) 14:30 会場:西武台高校第2グラウンド(人工芝) 武南 16 : 1 [ 6 - 0 ] 与野 <<武南start>> 9冨永 11松本 6久保 8磯部 10吉田 15橋本 3品田 16渡辺 4内野 2藤澤 1富居 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 交替 後半 0分 磯部→18関口 松本→19岩井 富井→12佐藤 後半 7分 久保→17藤沼 後半17分 吉田→23堀江 得点者 冨永5、松本2、吉田、橋本、岩井3、久保、内野2、関口 あまりにも得点が入り過ぎたので得点シーンは割愛いたします。 ということで、今回は試合で感じたことを少々。 申し訳ないがHグループでは前評判があまり良くない与野との対戦。 与野はとにかく声が全然出ていない。GKの後方からの指示も皆無。 試合序盤を見てワンサイドになることは、誰もが感じていたこと。 武南もいいプレーが随所にでていました。 両サイドバックの品田、藤澤が抜群の運動量で再三再四サイドを突破してチャンスメーク。 特筆すべきは、FW吉田の攻守に渡る献身的な頑張り。 前線から自陣へ戻っての守備は素晴らしいと思います。 昨日、今日と観戦してボランチへのコンバート、橋本君成功でしょうね。 最後に苦言を。後半の失点はいただけません。 GKとDFとの連携ミスから失点しましたが、あそこは当然相手も狙ってきているのは分かるはず。 かっこをつけずにセーフティにいかなければいけない。 前半、DF陣のパス廻しを何度か奪われましたが、準備と危機管理能力が足りないと感じました。 攻撃では無理をしてもいいですが、守備では無理をしてはいけません。
今日、やっとプログラムを購入できました。 個人の顔写真付きで500円ですもんね。他の地域からみたら異常な安さです。 埼玉サッカー協会、いい仕事しています。
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