Balcony Days

もうしばらくは香港暮らし

いいなぁ

2017-03-30 16:05:54 | 気になる人
『MOZU』を観たですよ

ぜんっぜん強そうに見えないのに強いとこいいなぁ

顔も表情もスタイルもすごく好き

疲れたからだと泣きそうな心に染み渡る一本です。。。

映画はドラマの続きらしくてわかんないこと多いけど オッケ

でも

いきなり映し出されたマニラの街並みにちょっと心臓停まったぞ 笑




はぁ〜

2017-03-29 16:32:58 | 日常
久し振りの更新

うっかり更新したらグチグチになりそだからしなかったけど

8日連勤

しかも金土の最も忙しい日に香港人社員が二人ズル休み

パートタイムもドタキャン

いつも10人のとこを4人で回すってあんなこと初めて

そらもう疲れたなんてもんじゃなかったけど

日曜日に何事もなかったかのように出てきた社員が

「私 明日休みだよ」って

そりゃあさ その休みは以前から決まってた休みかもしれないけど

なーんか力抜けたよ

「あーもうワタシだめかもしれない」って

社長にグチっといた

そして今日はディナーだけ休み

とりあえず

今日は嬉しい

買い物して

帰るぞっと


うーーーん

2017-03-19 10:50:49 | 日常
新店舗立ち上げのお店の料理長さんからお誘いいただき

少し迷っている

そもそも元のお店が再開するまでの契約社員なんだけど

いつの間にか辞めない雰囲気になっていてあらら的な感じ

はぐらかしてばかりで明確な返事をくれないよねって

何度も言われたりしてるんだけど

なこと言ったって再開しないって決まったわけじゃないんだから

答えようもないまま日々の忙しさに思考停止してる

前のお店は当時のワタシを破格の給与で瞬時に雇ってくれた感謝しかなく

必要とされるならワタシからお断りすることは有り得ない

そんな気持ちなのにここでずっと働くという絵の描きようがなく

聞かれるたびに困っていた

そのうえまた違うお話し

開店まではまだ時間があるから急ぐことではないんだけど

新規開店ってちょっと楽しそうだなあ


スニーカー

2017-03-17 10:37:57 | こんなもの。。。
スニーカーなんぞ2足あれば事足りてたのに

今のお店はやたらと広くて半端なく歩くのでスニーカーばっかし欲しくなる

軽いのをもう一つ買いなよってオットがお金をくれたので

何軒も靴屋を梯子してみたけど

これもあれね 部屋探しとおんなじですごーくいいなって思うやつはサラッと予算オーバー

しょうがないからこれでいいかって思うんだけど

心の底から納得はしてないからなんかモヤっと感が消えなくて

別になくてもいいかってどんどん消極的なってく

欲しいヤツも自分でちょっと足せば買えるんだけど

実は先にサンダルが欲しくなっててあざといワタシは

サンダルを買った上でどうでもいい投げ売り的なスニーカーを「買おっと」と思ってた

だから すごく欲しいヤツだけかサンダルと安いスニーカーとの選択で

結局 そこそこ気に入ることのできた安いスニーカーがみつかっちゃったので

後者の選択で納得して帰宅

夜 オットにご報告ついでにすごく気に入ったスニーカーの詳細を事細かに説明

安くなる頃にはワタシのサイズはないんだよね と締めくくる

「あーそれねぇ あーあれいいよね あーあれねぇ」と言いながら



「これがいいなって思って誕生日プレゼントに買っといた 先渡しね」

ワォ

まだ持ってたんだ

2017-03-09 15:25:11 | 想うままに
日本を出る時 郵便局から船便でダンボール箱6箱を送った

それが我が家の最初の海外引っ越しだった

21年前のこと

まだインターネット環境は今みたいに便利じゃなかったし

荷物のほとんどは娘の絵本やビデオテープで

これはその中の1冊だった

その昔ワタシも持っていて何度も読んだ本で娘のために迷わず選んだもの

今回の引っ越しのとき娘の置いて行ったいろいろを整理していて見つけた

まだ持っていたんだ

すぐに自分で読めるようになっちゃって何度も読んではあげなかったなあ

そのかわり絵を描くことは良くせがまれて

お絵かき帳にアンパンマンやアラレちゃん たくさん描いたな

色鉛筆で色を塗って

それを面白そうにずうっと見ていた


あなたはどんな顔をしてそれを見ていたんだろう

今日 どうしようもなく愛しく思い出してる

幸せをいっぱいもらったなあ





君から

2017-03-01 22:41:37 | 想うままに
昔ばなしが好きな人が苦手

懐かしい時代の話しはそれはそれで胸にくるものがあるけど

未来の話しがワタシも聞きたい

そして

ワタシもそう在りたいと思う

まだ少し時間はかかるけれどいつか咲く花の蕾を今は大切に護る