なんかくたびれちゃって
体力的なことなんだけど
歳のせい。。。ね そらそーね
でも 夏のせいかも知んないし
こうゲームみたいにどっかにそういう体力回復する場所があって
そこ行って触ったりするとピロピロピーって
体力戻るとか そういうシステムがあればいいのになあ
と 無駄に考えてないで昼寝とかした方がいいって話しね。。。
体力的なことなんだけど
歳のせい。。。ね そらそーね
でも 夏のせいかも知んないし
こうゲームみたいにどっかにそういう体力回復する場所があって
そこ行って触ったりするとピロピロピーって
体力戻るとか そういうシステムがあればいいのになあ
と 無駄に考えてないで昼寝とかした方がいいって話しね。。。
朝 窓を開けると僅かに
だけど 確かに
秋の気配を感じる
こんな感覚は例年よりずいぶんと早い気がします
この夏は暑さもなんだか今ひとつで
過ごしやすかったし 物足りなかった感じ
株価もレートもある程度は操作されるものかもしれないけど
今までとはまた違う気持ちの悪い不信感を感じる上に
天津での爆発
何が釈然としないかは昨夜バンコックで起きた爆破テロへの
当局の対応でわかった
大陸の当局は外国人の被害者について
外国企業の被害についてなにも公言していない
表面下でしているんだろう ねえ 日本の政府だってまさか
なにも聞かないはずはないでしょう
でも なにも公表しないのも不思議
直接一般への影響はないのかもしれないけど
なんだか気持ちの悪い出来事だなあ
だけど 確かに
秋の気配を感じる
こんな感覚は例年よりずいぶんと早い気がします
この夏は暑さもなんだか今ひとつで
過ごしやすかったし 物足りなかった感じ
株価もレートもある程度は操作されるものかもしれないけど
今までとはまた違う気持ちの悪い不信感を感じる上に
天津での爆発
何が釈然としないかは昨夜バンコックで起きた爆破テロへの
当局の対応でわかった
大陸の当局は外国人の被害者について
外国企業の被害についてなにも公言していない
表面下でしているんだろう ねえ 日本の政府だってまさか
なにも聞かないはずはないでしょう
でも なにも公表しないのも不思議
直接一般への影響はないのかもしれないけど
なんだか気持ちの悪い出来事だなあ
帰って来るときは早く早く 何万里を飛ぶように
愛しい笑顔がいっぱい待ってる
帰りたかった家へとね
帰って行く時はゆっくりゆっくり ご馳走たくさん持ってね
また来るよ また来てね
祖母が祖父と暮らしたのは10年ほどで祖母が63歳で亡くなるまでの
何十年間は胡瓜の馬で帰る夫を迎え茄子の牛の背に揺られて
帰ってゆく夫を見送る人生だったのだろう
胡瓜の馬と茄子の牛を割り箸を切って作りながら教えてくれたこの話が
幼心に焼きついて今でもそう信じている
なのに
娘 「あれさあ すんごいリアルな馬と牛作ったらどうなの?」
私 「だめ」
夫 「馬って何?」
私 「胡瓜でしょ?」
夫 「茄子の牛でしょ?」
私 「えっ 牛のみ?」
娘 「ないわ」
私 「帰ってくるときは早く走って来られるように胡瓜の馬で帰って行くときはご馳走沢山持って別れを惜しみながらゆっくりと茄子の牛で帰っていくんじゃないの?」
夫 「ああそう 知らなかったよ うちは茄子の牛だけだった」
私 「あー忙しいからゆっくり来てねって感じ?」
夫 「ほんとだ 検索したらそう書いてある」
検索したんだ。。。ふーん
私 「だけど自分で選べるのかな? 牛で来て馬でちゃっちゃと帰るとか」
うーむ 相変わらず罰当たりな一家だなあ
お父さんは間違いなく胡瓜の馬で大急ぎ
迎え火を目印に家に辿り着いて
今頃みんなの顔を見てニコニコしてるでしょ
ワタシたちがそこにいないことはどうかお察し
ね
愛しい笑顔がいっぱい待ってる
帰りたかった家へとね
帰って行く時はゆっくりゆっくり ご馳走たくさん持ってね
また来るよ また来てね
祖母が祖父と暮らしたのは10年ほどで祖母が63歳で亡くなるまでの
何十年間は胡瓜の馬で帰る夫を迎え茄子の牛の背に揺られて
帰ってゆく夫を見送る人生だったのだろう
胡瓜の馬と茄子の牛を割り箸を切って作りながら教えてくれたこの話が
幼心に焼きついて今でもそう信じている
なのに
娘 「あれさあ すんごいリアルな馬と牛作ったらどうなの?」
私 「だめ」
夫 「馬って何?」
私 「胡瓜でしょ?」
夫 「茄子の牛でしょ?」
私 「えっ 牛のみ?」
娘 「ないわ」
私 「帰ってくるときは早く走って来られるように胡瓜の馬で帰って行くときはご馳走沢山持って別れを惜しみながらゆっくりと茄子の牛で帰っていくんじゃないの?」
夫 「ああそう 知らなかったよ うちは茄子の牛だけだった」
私 「あー忙しいからゆっくり来てねって感じ?」
夫 「ほんとだ 検索したらそう書いてある」
検索したんだ。。。ふーん
私 「だけど自分で選べるのかな? 牛で来て馬でちゃっちゃと帰るとか」
うーむ 相変わらず罰当たりな一家だなあ
お父さんは間違いなく胡瓜の馬で大急ぎ
迎え火を目印に家に辿り着いて
今頃みんなの顔を見てニコニコしてるでしょ
ワタシたちがそこにいないことはどうかお察し
ね
5月に行ったのにもう帰って来るんだってさ
来年なら行けるけど今年じゃムリムリ
お盆に49日が過ぎてたら今年が新盆なんだね
こっちで迎え火とか焚いたら混乱するからだめだよね
まあいいや どうせ親不孝人生 いつかあっちで会えたら
そのときごめんって言う
きっと言う
来年なら行けるけど今年じゃムリムリ
お盆に49日が過ぎてたら今年が新盆なんだね
こっちで迎え火とか焚いたら混乱するからだめだよね
まあいいや どうせ親不孝人生 いつかあっちで会えたら
そのときごめんって言う
きっと言う
「こんかもん千葉県人しか食わねーだろう」
親方さんのでかいひとり言
サプライヤーさんが間違えて納品してきたらしいこんなもんが
瓜の鉄砲漬けだとわかった時 泣きそうになったのはワタシだけだろう 笑
久し振りだね 20年かな? 瓜くん
こんなもんは日本中の人が夏のあいだ中 朝昼晩と食べていると思ってたよ
千葉生まれの親方さんにお願いして仕入れてもらった
娘にはまったく馴染みのない漬け物
オットは予想通りのリアクション
懐かしいね
親方さんのでかいひとり言
サプライヤーさんが間違えて納品してきたらしいこんなもんが
瓜の鉄砲漬けだとわかった時 泣きそうになったのはワタシだけだろう 笑
久し振りだね 20年かな? 瓜くん
こんなもんは日本中の人が夏のあいだ中 朝昼晩と食べていると思ってたよ
千葉生まれの親方さんにお願いして仕入れてもらった
娘にはまったく馴染みのない漬け物
オットは予想通りのリアクション
懐かしいね
『失敗しない 花も枯れない人生がいいな』
泣くようなとこじゃないとこで泣かされるバンプの唄
『失敗しない 雨も降らない人生なんてない』
うん
花はすぐに枯らしちゃうし
雨ばっかし降ってる気がする
だけど 今日も楽しいと思える自分が不思議
泣くようなとこじゃないとこで泣かされるバンプの唄
『失敗しない 雨も降らない人生なんてない』
うん
花はすぐに枯らしちゃうし
雨ばっかし降ってる気がする
だけど 今日も楽しいと思える自分が不思議