4月の始めに問い合わせたのですがぜんぜん返事がなかったので諦めていた会社から
「まだ仕事を探していますか?」 との丁寧な連絡を頂きました
ただ あの頃はあのお店で働くことに限界を感じていて完全転職を描いていたので
今の現状はちょっと違っている感もあり
メールの後 お電話を頂いたので現在異職業でのパートをしていること
それから 以前のワンチャイの会社から3ヶ月間隔くらいで単発の仕事を請けていることを
説明させてもらいました
今のパートは社長のご好意で入れてもらっているような感じでもあるので
いきなり来週から全部やめますっていうのもどうかと思うし
ワンチャイの会社と今回の会社とが同業であり仕事を請けるに当たって同業社での就業をしませんという契約をしているので
その扱いがどうなるかが気になっている旨こちらから質問させてもらいました
契約の問題は今後請けなければ大丈夫ということで今のパートについてはたまたまオフィス
と居酒屋
が徒歩2分位の極近ということで
ランチタイムの後3時間位データ入力の仕事をやってみたらどうかとご提案いただいて
月曜日からまた二足のわらじ
となります
母が時々電話をよこすのですが。。。「そんなに働いて体は大丈夫なの」と。。。
「へっ。。。そんなに働いてる訳じゃないと思うけど。。。ぽりぽり」 と照れてみて
でもよくよく考えてみるとワタシの人生でこんなに働いている時期は確かになかったかも。。。
まあそれはオットのお陰でもあり とくに必要もなかったからでもあるのですが
先週末 香港に残っている唯一のママ友(但し一回り年下)が居酒屋
に来てくれて
お店を上がってからちょこっと飲みながら話し込みましたが
「前よりぜんぜん良い感じじゃないですか~」 と彼女らしい褒めかたで励ましてもらいました
「前はどんなにひどかったの」という疑問は今は置いといてっと
ちょっとわくわくしている今日です