お気に入りの孤独

一人で空を眺める時間も忘れていないかどうか・・・
自分に問い掛けてみて・・・

明け方の夢 Part2

2015年02月27日 | 日記・雑記
昨日の夢・・・

その前にW君のこと。

先日Facebookへ、私といったスナックのママの写真を自分とのツーショットで公開して以来

ほぼ毎日そのママ・ナツミさんとラーメン食べ歩きをしてFBへ投稿している。

日曜日昼に3店歩き、三店目はさすがに食べられず二人で半分分けした、とか

あるいはスナックがお休みと思われる平日の夜、二人でラーメンを食べに行った、とか。

そんな投稿を見ているからか、見た夢?


突然現れて「俺、ナツミさんと寝たから」と言うW君・・・

当惑し困惑し、言葉が出ない私。

心の中では

「そんなことどうして私に言うの?」

「私にそんなこと話す義務無ければ、私も聞く義務無いよね」

「私にどう言って欲しいの?}

と叫んでいるはずなのに、ただぶるぶる震える私。

ここで目が醒め、暗闇の中目を凝らす。

隣で口をあけて軽く鼾をかく連れ合いに、猛烈な憎しみを覚える・・・

明け方の夢 Part1

2015年02月27日 | 日記・雑記
眠れない・・・

安定剤も睡眠導入剤も、痛み止めさえ切れる。

そしてここ数日言いようの無い不快な、困惑する、後味の悪い夢を見る。

ようやくうとうとし始める4時くらいか・・・

夢かうつつかの中、まるでリアリティを持って現れる映像と声音。



一昨日

場所は私が今所属する職場

雑然として、明らかな職場内の配置換え?で、皆騒然としている。

と思ったら、私の前任者であるTさんがぶるぶる震えながらやってきてこう言う。

「キョウコさんが・・・キョウコさんが・・・」

キョウコさんとは私の睡眠障害の現在NO.1原因の職場の主任。(43歳)

Tさんはただ真っ青で「キョウコさんが」と言ったきり涙を流し絶句する、

その様子を見て何故か私はキョウコさんが亡くなったと直感する。

「Tさん、落ち着いてください!私はなにをすれば?」

その問いかけに「ああ、そうね。○さん(私の名前)キョウコさんが今までやっていた仕事、

ピックアップして分かるようにしていてください。

「分かりました」

そして上司に呼ばれる。

キョウコさんは夕べ○△□#%$&性の心筋梗塞で急逝しました。

○さん(私の名前)は3月までの契約で解除と希望されてますが、

そういうわけに行かなくなりました。

4月以降も継続しなさい。

え?

そこで目が醒める。

なに、これ・・・こんなこと一体どうして?

確かに職場復帰はキョウコさんとの引継ぎなどを考えると頭が痛くなり、

ますます眠れなくなりそうだがそんなこと望んでない!

どうしてこんな夢・・・

明け方のまだ暗闇の中の不快で後味の悪い夢が、

やけにリアルで、今でもTさんが困惑しながら私にすがる腕の力を、両の腕に感じる・・・

変えられないならば

2015年02月24日 | ひとりごと
好きになったらとことん尽くす。醒めるまで

1から十まで私のすべてを受け止めてほしい

1から十まで、いや百でも千でも、

私がすべて受け入れたい。

出来ることなら貴方の懐に収まり四六時中一緒に居たい、、

出来ることなら貴方だけ、がんじがらめに縛り鍵をかけて、

誰の目にも触れないようにしたい。

全部欲しい!

全部与えたい!



これが私の愛し方

これが変えられないならば

私は誰も愛せなくなる。

私が私では無くなる…

眠れない夜

2015年02月21日 | ひとりごと
怪我をして松葉杖生活6日目…

痛みと腫れが引かないため診察も治療も出来ないと、

処方された痛み止めだけが頼りだけれど

実は睡眠薬と安定剤を優先するよう、医師から言われていたので

痛み止めは殆ど飲まずに我慢してきた。

そして本当は今日、精神科診療の日だった。

セラピーも頂いた薬もあまり役にたった気はしないけと、

お陰で今日からは痛み止めを飲めるだけ飲む!

我慢しない。

そのせいか?やはり眠れない…

そしてもしかしたら、メッセージが入るかも…と、

愚かで儚い期待で、床に就くことさえ出来ない…

やっちまいました!

2015年02月18日 | ひとりごと
月曜日、お昼時ランチへ出かけようと普通に歩道を歩いていた。

いや、多少ルンルンと(古い)スキップ状態だったのかも・・・

突然天地がひっくり返り、みぞおち辺りに鈍痛、右足膝に激痛。

はっとして起き上がろうとしたものの、起き上がれない。

腰にも足にも力が入らないのだ・・・何が起きたのか分からない。

後ろを歩いていたと思われる男性グループは一応「大丈夫ですか」

と声を掛けてきたが、路上でうずくまる中年女が大丈夫なわけない!

吹っ飛んでいったサンダルだけ拾ってもらい、「大丈夫ですから」と声をかけ、

とりあえず車・歩行者の邪魔にならない場所まで這うようにして移動する。

おじいちゃんが「どしたの?大丈夫?起き上がれる?」と、心配して覗き込む。

あー!おじいちゃん、大好き!やさしい!

「大丈夫です。今会社へ電話しましたから」と言い、実際には先に自宅へ電話する。

たまたま(?)家に居た我がオヤジ様に迎えに来てもらうよう電話し、

会社へは「昼休み中に医者に行くので戻れない」旨を伝える。

職場のすぐ側だったこともあり、課長、係長、私のコートやブーツを持った主任がやってくる。

チョー恥ずかしいが、このときはそんなこと考える余裕など無いくらい痛みにひたすら耐えて歩道に座っていた。

脚を伸ばすことも曲げることもできない。

これまで骨折などしたことは無いが、これ、絶対折れてるよね?敵な痛み、いや激痛。

そしてオヤジ様が車で登場。すぐ近くにあるかかりつけの整形外科医へ。

骨折ではないって。でもこの腫れ・・・

水が溜まっていると。それが転んだせいか元々なのか、それによって治療が変わってくるらしい。

どちらにしてもこの痛みと腫れがある程度引くまで、診察できないと言われ、

痛み止めだけをもらい帰宅。

今飲んでる安定剤と睡眠薬との併用を確認すると、

そっち優先しなさいと。

安定剤や睡眠薬の治療のほうが重要だからと。

じゃあ、痛み止め必要ないじゃんね。

三日目の今日、ほとんど飲んでない痛み止めの効果などないかと思いきや、

家の中なら用を足すのに不便無くなんとなく松葉杖になれてきた頃、

脚の痛みも引いてきた気がする。

明日病院へ行ったら、なんて言われるだろう。

少し休みたい・・・

どうせ3月一杯だけど。




三つのわだかまり

2015年02月12日 | ひとりごと
とうとう、先週末精神科の診察を受ける。

眠れなくて…

原因は人生最大のトラブル三連発…

ひとつ。
うまく行かない仕事…折り合わない上司

ふたつ。
家庭問題…異常な可干渉。拍車のかかる意味不明の嫉妬

みっつ。
もちろん…W君のこと

三つ目は話せなかったけれど、

仕事はお陰様で以前働いていた先で、非公式ながらオファーあり、

あとは三月末で契約満了で辞める!

しかし、更新が当たり前のように与えられる雑用…

スケジュールに登録していても「忙しいから」と、

流れていく打ち合わせ…

これが逆にプレッシャーとなる。

医師は契約などの前に、楽になりなさい。

直ぐにでも精神科の診が必要なほど追い詰められている事を理由に

早く辞めなさいと。

そううまく行けばね。

二つ目。

金銭的な事、普通の人には理解できないかなあ。

私としたら、オヤジ様が自活できるような仕事持つか、

宝くじでも当てて住む家ゲットでもしたら、

喜んでりこんするつもりだけど。

今はその時期じゃないし、お金がない。

そのあたり、医者には解らないかな。

三つ目はいずれ、また…



2015-02-03

2015年02月03日 | 日記・雑記
私の居場所がなくなる!

どこまでも追いかけてくる…

逃げ場がなくなる。

いつまで、どこまで逃げたらいいのか。

どうしたらいいのか。

ハッキリと、あなたを愛してないと

好きな人がいると言えばいいのか。

好きな人となど、何の未来もないのに…