星屑の街

音楽・語学関係・食などについて「スコブルイー」と思ったことをまったりと。

復帰、復帰、大復帰☆

2006年10月29日 | 音楽
これ

そして、ひろし&ゆうじ。 (涎)

買う、買う買う、絶対買う。

MF21の 『I Believe』 冒頭もよろし。

やはり彼は素敵だ。

手が芸術的。

しかし、ヤスはどんどんビクトリー感漂ってきてるねえ。

長身2名はいつもとさほど変わらないけど、左手前3名。

目力強すぎ・・・。

浮気はするなってか? ・・・ごめん、それ無理。

季節外れも甚だし。

2006年10月26日 | 音楽
あのー、ゴールデンウィークに年賀状を出す、あるいは11月にかき氷食べる・・・みたいな話してもいいですか?

先日遅ればせながら、ようやく 『SOUL POWER@代々木』 見たとです。

あんな最先端の電波がウチに届くはずはなく、今回もお友達のご厚意にすがったのですが、

お友達は早々に届けてくれたのですが、私の心の準備が・・・。



これがねえ、何しろあのなにわの時のリハのスクープの印象が強すぎたのと、『風に吹かれて』 の印象が残ってて、

オープニングが私の脳内でスクープにすりかわってまして。(汗)

で、エナメル~出てきたのはいいんですが、どうも明るい中見た印象が強くて、アレンジ違ったんだーとまで思ってしまいました。

でも、あの ♪じゃーん、じゃーん、じゃーん、じゃーん っていうイントロが始まったら 「ああ来た、来たっ。」 みたいなね。

思ったより楽屋ショットも多くて、あの感動が蘇ってきました。

個人的にはもうちょっとスクープ枠多めにして欲しかったなあ。

というよりねえ、やっぱりなにわ・・・。(それ禁句)

『The End Of The Road』 がないのが痛すぎ。

要さんが、いい機材が安く借りられるからどうしても東京録画が多くなってしまうんだと言っていたし、

こういうものは東京録画が相場だとはわかっていながらも、やはりねえ、あれは絶対なにわを撮るべきだったかと。

なんなら機材代としてあと1000円ずつくらい余分にお支払いしてもよろしくってよ?

だけど本当に信じられんな。

こんな大イベントを見届けたなんて。

今度、DVDも出るみたいなので、より鮮明な映像で味わえるのを楽しみにしています。

GOSPERATS -Live in SOUL POWER & Music Clips-
ゴスペラッツ
B000J1XLGU


そして、今日、ゴスマニアの更新特典が届きました。

いつもぎりぎりに振り込むのに、珍しく来てすぐに振り込みましたよ。

少々意気込みを見せてみたと。(笑)

そのわりには、先週の久々5人揃い踏みSCは、打ちあがりすぎで聞き逃しましたが。

ああそれとねえ、今度広島FMにプロモーションでいらっしゃるみたいですが、何で昼・・・。

(ちなみに馬場さんも同じ枠だよ・・・。)

この間 The Birthday を見に行ったあの番組なら、仕事帰りに見に行けます。

でも、3時ごろって・・・。

奥様方狙い? (違)

さすがに先週スタレビライブ休暇取ったので、休めないしなあ・・・。

きっとあまりにも魂浮遊しすぎた罰でしょう。

おとなしく留守録して、過呼吸気味に仕事します。

鴨川

2006年10月25日 | 音楽
広島で馬場さんに熱唱され、数日後に現地まで行ってしまい、ウチでヘビロテ中のこちらのアルバム。


鴨川
馬場俊英
B0009XE6QW


勢いあまって全曲レポです。

ハマり過ぎでしょうか?



1. ウォーキング・マン

  あはははは、何だこれ。
  ゆる~いコーラスから始まって、ストリングス入って・・・。
  しかもこの穏やかな雰囲気がいいですなあ。
  はっきり言って掴まれてます。 タイプ・・・☆
  オープニングから鷲掴み。
  詞も前向きでシンプルで、馬場さんらしいです。


2. ボーイズ・オン・ザ・ラン
   
  今年はよくこの曲を生で聞かせてもらいましたねえ。
  だからなんだかもの足りないという贅沢な感想を持ってしまいました。
  これはCDで聴く歌じゃないなあ。(笑)
  野外で 『ピース!』 だよ。
  ああ、1ヶ月前に戻りたい・・・。


3. 鴨川

  はふっっっっっ☆   ・・・馬場さん・・・。(赤面)
  別れの歌なのに、ここまで愛を歌われると切なさ通り越して口説かれてるような気持ちになります。
  まあ未練があってやり直そうっていう歌だからかもしれないけど。
  『君だけが好きだって~ いつまでも離さないって~ 何もかもを捨てるって~ ただ僕だけを見て欲しいって~』
  馬場さん、これ以上何を・・・。(激勘違い・・・。)
  この哀愁を帯びたギターの音が胸を締め付ける・・・。
  馬場さんはこの曲を作るためにわざわざ鴨川まで来たらしいけど、いったいどのあたりの鴨川だったんだろう。
  この曲聴きながら、数日前のライブのことなど考えながら鴨川をぼんやり見てたら、本当に時の経つのを忘れました。


4. あのうた

  パーカッション気持ちいい~。
  ああこの歌も先日のライブハウスで是非とも聴きたかったなあ。
  絶対あの会場に合う!
  この歌もだけどさあ、私馬場さんってもっと人間愛を歌う人のイメージがあったから、ちょっとドキドキします。
  声がねえ、まためちゃくちゃ柔らかい耳元系の声で。
  ちょっと個性的な声が好きだし、最近酒井さんもすっかり男っぽい太い声になってきたので(大歓迎)、
  久々にここまで柔らかい声聴いたかも。


5. ふたつのハートがスローなダンス

  ちょっとボサノバっぽい感じ。
  かわいいなあ・・・馬場さん。 
  こういうところが女性心をくすぐるんだよなあ。
  私馬場さんって男性ファンが圧倒的に多いと思ってたけど、
  このアルバム聴いてたらなんとなくあんなに女性ファンが多いのわかる。
  メロディも思いのほか甘いし、詞もかなりリアルかと。(笑)
  馬場さん実はかなり・・・?(爆)


6. 陽炎
 
  今回のツアーの1曲目。
  2曲目の印象でかすぎて、申し訳ないながらあんまり記憶にないんですよ。
  でも、『参加賞も 残念賞も~』 の件はとてもよく覚えてる。
  馬場さんらしいチョイスだなあと思って。
  これ、出来たら立って聴きたかったなあ。
  もう一度生で聴きたい。


7. フォーリン・レイン
  
  実はねえ、鴨川もかなりきましたけど、この曲の方が河川敷で聴いててはまったんですよね。
  もう本当に全く突然の思いつきで鴨川の河川敷来て、このアルバム聴いてる状況が詞の世界とダブって。
  このねえ、 『Here comes the rain』 のところがかなりぐっと・・・。
  ものすごいお天気で、それが何か逆に涙そそる感じでした。
  やっぱりこの声ありき。
  素敵です。




癒されたい女性ファン必聴です。

これ、まだまだしばらくヘビロテだなあ。




夜の鴨川。

このガラスに反射してぼやけてるのが、涙で滲んで見えない・・・なんて風に見え・・・ないか。(笑)

京都観光(携帯の方不親切すぎてごめんなさい。)

2006年10月24日 | 音楽
今回も本当に打ちあがりすぎました。

基本的に先週の馬場さんライブの打ち上げから繋がってる感じがするので、もはや何次会かすらわかりません。

ライブ前後人を変え、場所を変え、恐らく合計5次会くらいの勢いだったかと。(爆)

しゃべり倒してきました。

で、今回平日ライブということで開演時間も遅かったので、ちょっと贅沢にお泊りコースにしたのです。

今年は本当に関西方面出向きましたが、何しろ日帰りが基本ですので時間がなかったのと、

ライブ後カラオケ直行パターンが多かったので、あんなに行った割には観光らしい観光をあまりしていないのです。

これはいかんと思いまして、土曜日の午前中、昼前の待ち合わせまでの時間を使ってひとりぶらっと観光してきました。











ただ、あんまり計画を立ててなかったので、ホテルのお散歩マップをみて急遽決めたのですが。

で、脈絡もなくどうするべと悩んでいたら、ある施設の名前が飛び込んできました。

これは行っておかんと。





なんでかって それは 言えんな・・・。


続いて出向いたのが京都を流れる某川の河川敷。





ここで、MDウォークマンである曲を聴きながら夢心地でSOYJOYを貪る。

ある曲って何かって?

それは 言えんな・・・。


ここでまったりしすぎて集合時間に遅刻寸前。

にもかかわらず、道を教えてくれた地元の人に従って近道のため横切った京都御苑も激写。





なにかのお祭りの準備してました。



そして前日のライブのことなど熱く語る道すがら、 こんなところ の下見もしてきました。

なんでかって?

それは 言えんな・・・。












バランスを大切に。(笑)

チバさんマハロ~☆

2006年10月23日 | 音楽
今日は、帰宅途中にあるFMサテライトスタジオに The Birthday のチバさんとイマイさんが来るというので、

即行退社して、寄り道してきましたー。

いつもライブのPVが流れている街頭モニターにトライセラが映るかもという、ものすごい低確率の出会いを求めて

ちょっと遠回りしてるのですが、今日は違うルートを通りまして、会場に到着。

ギターを持った学生やお兄ちゃんが既にたくさんいました。



程なくしてお二人登場。

おー、私の好きな人達の中では異彩を放つあの佇まい。

訊かなくても職業がわかってしまう、ロック・スピリットあふれる風貌。

黒が似合いすぎる・・・。

チバさんももちろんだけど、何しろイマイさんはノーサングラス。

今日もオトコマエでした。

しかも、 『今回のアルバムは難産でしたか? それともするっと出来ちゃいましたか?』 という質問に

『帝王切開で。』 と答えたチバさん。

それを受けて、 『やっぱりエンペラーの誕生には帝王切開でしょう。』 というナイス返し!

イマイさん、素敵だ・・・。

登場してすぐにかかったアルバム1曲目の 『シャチ』 これがまたものすごい踊れる気持ちいいロックやったー。

〆に 『KIKI The Pixy』 もかけてくれたけど、あれもええなあ。

正直 ROSSOは苦手だけど、Birthdayはかなーり楽しめます。

なんかグルーヴがあるんよねえ。

チバさんも色々やってて、まああんまりこの手の音楽好きじゃない人から見たらどれも一緒に聞こえるかもしれんけど、

それぞれに特徴があっていいなあと思いマス。

アルバム期待してます!





Rollers Romantics    KIKI The Pixy    Stupid 

最後のお品書き。

2006年10月22日 | 音楽
・・・の予定。(笑)

あはははは、冗談、冗談。

あんまりにも楽しかったからe+から来た東京公演のお誘いを受けそうになりましたよー。

とは言いつつも。

最近3ピースのめっちゃシンプルなスタイルとか、生々しすぎるアコースティックライブとかそんなの聴いてたので、

あまりの音のゴージャスさに冒頭2曲乗り遅れました。(・・・)

「うわっ、これ初の現地復帰失敗か?」 という心配が脳裏をよぎりましたが、3曲目の 『No! No!~』 が始まって、

寺田さんのパワフルなドラムが聞こえてきて、ポールのライトが回ってるのを見て、

「ああこれだッ。 踊れるッ!」 と急に何かがはじけ飛び、あっさり現実復帰。

もうここからは身を委ねてれば何の心配もいらない人達なんで、とにかく今回は満遍なく見ました。

最近ステージ左端一点集中だったので。(汗)

まあ今回も席の場所的にも5割は彼でしたケド。

で、『ふたり』 のイントロも毎回楽しみなんですよ。

でもこの時、使ったタオルをやたら丁寧にたたんで、めったに飲まないドリンクを口にしている要さんに釘付けで、

イントロまるまるすっかり上の空でした。

あと、いつもギター持って前に出てくる寺田さんに夢中で、見損なってしまうVOHさんのドラムもちゃんと見ました。

もちろんスタレビのドラムは燦然と寺田さんなのですが、たまにVOHさんのドラムも聴きたいなあと思ってしまいました。

それとやっぱり 『Goin’~』 の〆はかっこいいですねえ。

ベースの音がたまりません。

昨日は更にパワーアップしてたような気がするのはやはりフェス効果?


さあ、そしてです。

ここからのバラード3連発が素晴らしく添ちゃん祭りで。(惚)

あー、あれなんなんでしょうね。

「どうだあ!」 っていうこれ見よがしなプレイじゃなくて、どっちかと言うとぱっと見た目のプレイ自体は淡々としてるのに、

指先の情熱のこもってる感じ?

特に 『トワアベ』。

いやー、神戸の時も私をオトメにしてくれましたが、今回は更にその上をいってました。

もうあの1分くらいのイントロで、1つの物語が出来てるといっても過言ではない。

あれ毎回違うので、54公演全ての音源を聴いてみたいです。

ピアノとかやってればどう素晴らしかったかもっとはっきりお伝えできるんでしょうが、夢心地だったとしかお伝えできません。




そして、今回新たな試みの休憩時間に入るわけなんですけども、私は今回決めてました。

今まで3回とも席でコント聴いてましたが、今回は大胆にもちょっと外に出てみようと。

そういう贅沢な経験もしてみようと。

で、外に出て、外出券もらってお茶を買って、トイレに行こうとしたらものすごい行列だったんで、それは断念して戻ってきたら、

扉の向こうから聞きなれた声が!

「えっっっ? もしやっっっ!!」 と思って駆け込むと笑福亭鶴瓶さんがステージ上に。

私が入ったら、昔鶴瓶さんの番組に出たのを鶴瓶さんが覚えていないという話で要さんがこけてる瞬間でした。

いやー、さすがの要さんも師匠を目の前にすると、さすがに言葉少なでしたね。

なぜか柿沼さんのお兄さんのバンド出たのは覚えてると言う鶴瓶さんに、本気で悔しがる要さんが最高おかしかったです。

そんな要さんに師匠から愛の忠告。

「これメンバーの皆さんも大変でしょう。(うなづく他メンバー) よう今まで一緒についてきてくれたなあ。

要ちゃんたまには後ろ振り返らんとあかんで。 もしかしたら誰ーもついてきてないかもしれんで。」 (会場内激笑・大爆笑)

そして、例の柿沼茶で乾杯の瞬間。

「俺は伊藤園しか飲めへんからなあ。」 (会場内再激笑・大爆笑)

鶴瓶さんもちょっとやり取りするだけと思ってたらしく、なんだか終始もじもじされてました。

鶴 「これ、いつまでいといたらええの?」

要 「ぶーっと鳴るまで。 これねえ、休憩時間は10分間て決められてるんで、10分経たないと休憩時間終わらないんですよ。」

鶴 「そうかー」

そういってなにかしゃべろうとした瞬間にブザーの音が。 (会場内再々激笑・大爆笑)

この10分間、笑いすぎて体中が痛かったです。



そして、何事もなかったかのようにバラードで後半再開。

あのー、一応4回目ですけども、またもやアルバムきかなさすぎで曲順の浮かんでこない私。

しかも、後半結構MC少なめで、曲連発だったことも改めて知りました。

そんなこんなで毎回初参加のようなフレッシュさ。

もしかして、健忘症か? (恐)

そんな中、2度目の添ちゃん祭りが。

『デェラ~』 でなんと熱くシャウトする声が聞こえてくるではありませんか! (惚)

おー、ここにきてまだアレンジ変わるんかー。

熱い彼もまた素敵☆

そして今回も熱すぎるHeavenのギタープレイ。

あー、やっぱり要さんの体で弾くギターは気持ちいいなあ。

そして、めぐり逢えてよかったもよかったなあ。 イントロ中心に。(笑)

あと3曲はもう完全に開放感漂う感じで。(笑)




そして今回のアンコールです。

最近敷島住宅というCMで流れている(らしい) 『雨上がり』 !!!!!!

スペシャルだー!

「CM見たことある人?」 ときかれたので、 思いっきり手を上げてしまいました。

同行者さんに 「え? 見たことあるの?」 ときかれましたが、あるわけないでしょう。(笑)

見てなくても見たと言うのが関西風の流儀だと思うので、それに従ってみました。 (違)

あー、できれば2曲目は流星物語くらいでお願いしたかったのですが、

まあ美ら海の方が選んでくださったのである意味王道ですけど。

おら鎮もいつもどおりアホになって終わって行きました。












あー、やっぱりスタレビのライブはええなあ。

まさにメンバー紹介の時胸に手を当てていた添ちゃんのような心境です。

おなかいっぱい胸いっぱい。

岡山行きたい・・・。

ひとりごと パート12

2006年10月19日 | 音楽
しかしなんだよこの節操のなさは・・・。

この1週間ちょっとの間に、トライセラ → 馬場さん → ゴス → スタレビ ・・・。

一時ライブばっかり行きまくってましたが、それはここんとこ落ち着いてきました。 (説得力なし?)

そのかわりと言っちゃあなんですが、勝手にどんどんハマってDVD買ったりしたために、リリース関係が気ぜわしくなってきました。

そんな折に、昨日も言った随分前に頼んだスタレビのDVDも届くし。

映像も取り込めるポータブル持ってれば別ですが、ウォークマンしか持ってないので、音源は通勤時間に毎日楽しめますが、

映像となるとあんまりゆっくり見る時間がないので、朝出勤前の10分間の身支度時間が貴重な鑑賞タイムになっています。

今度のスタレビ@日比谷も細切れで半月かけて見ることになるかも。(笑)

言うならば朝ドラ見てるみたいなもん?

ああそういえば、紅の紋章みなさんご覧になってますか?

わたくしまだ1度も見てません。

連休中に見られるかなあと思ったら、特番で駅伝かなにかやってて見られませんでした。

トライセラの唱くんは前回の昼ドラにえらいハマってて、主題歌もお気に入りだったらしいですけど、

今回もまたハマってくれないかなあ。

そして、また 林くんが ゴスのモノマネ やってくれんかなあ。

ふふふ・・・、何が何でも自分の好きなアーティストをくっつけたがるやつ・・・。(迷惑)




あー、最近音楽が無性に好きだー。

一時スタレビかゴスしか聴いてなかったから、久々に活気付いてまいりました。

結構この繰り返しなんですよね、私。

イキオイ、アンテナあちこち張り巡らせてあれやこれやに手を出して新規開拓したかと思えば、

これまた何かのきっかけでものすごいまったりして、何かひとつにどっぷりハマったり。

でもねえ、そんな中、ちょうど10年前に活気付いてた時に見つけたトライセラとか馬場さんに

またこうして出会えてることがうれしいな。

しかもみんな更に素敵に年を重ねていて。

まあ今更敢えて言うまでもないかなあとは思いますが、とある身近な友人曰く、

明らかに最近私が書く内容を躊躇ったりしてる様子がばしばし伝わっちゃってるらしいので(笑)、言っときます。

しばらく迷走します。

当初から見てくださってる方には最近の記事ってどうなんだろうと思い、しばらくお休みしようかなど考えました。

そんな折にたまたま普段お邪魔してるブロガーさんが引っ越しされたりもあって、それも考えましたが、

今年の春以降の記事を読んでみて、自分で言うのもアレですがはっきり言って今更何ですので(笑)、

これからは更に楽な感じで続けようと思います。

あれこれスキスキ言うと思いますが、別にそれまでの誰かのファンをやめるつもりなど毛頭ありません。

どんどん肥大化したいと思います。

ですので、そんなところでもよろしければ、これからもお付き合いお願いします。

さて、明日は恐らく今年最後のスタレビ(岡山なんてはなから行けると思ってない人)、楽しんできます。

どちらまで パート12

2006年10月18日 | 音楽
ちょっと、スタレビまで。


はい、ということで、いよいよ大阪ファイナルです。

楽しみですねえ。

なにしろフェスの音響設備でスタレビが聴けると考えただけでぞくぞくします。

スタレビも夏のイベントなど挟んで先日から(・・・ってえらい前の話ですけど) ツアー復帰されてるわけですが、

あれから更に進化は遂げてるのでしょうか。

何かが秋バージョンになってたりするのでしょうか?

あれからなにか流行りものを取り入れたりしてるのでしょうか。

結局神戸とか、大阪厚生年金会館とか行ったあとはスタレビサイトさんでネタばれ見たりしましたけど、

次が近づいてからは、なんとなく敬遠するようになり、既に3回見てるのにネタばれ禁止モードです。

何だそんなツアーは。(笑)

おもしろいなあ、スタレビは。











さて、我が家にもようやくDVD FLAPPER届きました。

・・・インタビュー入ってないから返却した人っているんでしょうか。(笑)

あの頃ちょうど凝縮ライブ中で、しかも日比谷は更に短めだった記憶があるので、

スタレビにしては映像ソフトに収めるに優しいライブではあったのですが、それでも2時間半以上はあるわけで、

ライブ時間を削ってまでインタビュー収めるよりは絶対よかったと思います。

しかも、さすがに寒すぎてアコースティックセッションに変わって、日比谷ではなかったアラモアナも入ってるらしいではないですか!

大満足です。

でも、その代わりといっちゃあなんですが、ブックレットはいつもよりちょっと厚めですね。

あー、このこんもりとした木の向こうにビルが聳え立つ感じ、懐かしいなあ。

こんな感じだった、こんな感じだった。

東京来たって感じしたなあ。

本当に懐かしい。

今すぐ見たいところですが、ちょっと今無理っぽいので、大阪から戻ったらその余韻を目いっぱい引きずりつつ見たいと思います。

ゴス冬マキシ

2006年10月17日 | 音楽
最近さらにあちこち魂飛ばしまくってる私ですが、そして普段あまりシングルを買わない私ですが、

ちゃんとフラゲしてまいりました。

証拠。





だけどみなさん例の指定ショップでの先行試聴は出来ましたか?

広島の某ショップはですねえ、なぜか見当たりませんで。

一応系列2軒回ったし、

証拠




私だけじゃなく、もうひとり見当たらなかったと言っていたので確かです。

でもまあ何はともあれゲットしてきました。 

いろんな意味で ふぅ~。


えーと。

一応表題曲については過去にさらっと書いてますので今回は書きませんが、

結構Platinum~の方がもっといい曲だったことに『おおっ。』って感じでした。











で、特典の2曲ですけども。

最近情報疎くて何が入るか全く知らなかったんですが、表題曲がどっちもバラードっぽいので、

アップテンポで来るかなあとは思ってました。

そして、もちろんRhapsodyは入るだろうと。

やっぱり入れてきましたねー。

しかも狂詩曲と漢字表記なところがなにかそそります。

やっぱりこの曲はかっこいいです。

そして、CDよりやっぱり生です、生。

ああ集いの衝撃が蘇る・・・。

いままでハードな曲いくつかありますけど、雰囲気がどれにも似てなくてイイ。

サビコーラスが気持ちいいですねえ。(笑)



それと、Let it go。

あー、ファンクな感じがいいですねえ。

こんな歌にはリーダーの飛び出しがよく似合う。

ちょっと 『Free Space』 をハードに進化させた感じがするような。

ギターのカッティングがちょっとロック寄りの私に優しい作りとなっていて、嬉しい限りでございます。





とあるルートからフライングのアルバム収録曲が回ってきましたが、あとの曲も割りとアップテンポな曲だといいなあ。

でも、少なくともこの2曲を聴く限り、アルバム楽しみになってきました。

なんていうか、ちょっと脱皮した感じがします。

今までにない雰囲気がします。

多分来月中旬くらいの、これまた私にとっては微妙な時期にリリースだったと思われますが、

もちろんアルバムはちゃんとフラゲしてきてまた感想などアップします。

チーム宮島レポ(もろネタばれ)

2006年10月16日 | 音楽
馬場さんライブ未参加の方
逃げて~。




人生という名の列車







と一応ネタばれスペース確保してみたものの、そんな完璧なレポは書けません。

何しろしょっぱな2曲目で予期せぬアクシデント発生で、完全に固まってしまいましたので。

でも、本当はたった100人弱の貴重な参加者としてちゃんとしたレポ書いた方がいいんだろうなあ・・・。

そうなんです、行ってきました、馬場俊英さんのライブ ACOUSTIC CIRCUIT 2006 ~人生という名の列車~@広島。

狭い狭いと言ってましたけど、恐らく定員80名というライブハウスではなく、ライブカフェ。

あんな整理券順に並んでる列が一目で見渡せるなんて、初めての経験でした。

このチケットの発売方法が二転三転しまして、同行者さんと別々にチケットを取ったため、とりあえず順番どおり並んで待機。

そして会場に入って合流し、あまりの近さに我を失う。



ちっ、近いよ・・・。 



4列目ですけども、一歩踏み出して手を伸ばせば握手できるくらいの超至近距離。

あわわわわ。

舞台に向かって右側にカウンターがあるんですが、普通のお客さんが出入りす出入り口からカウンター中を通って

馬場さんたち登場。

もうこの時点で会場内大爆笑で、訳のわからないファミリー感で結束されたような気がします。

金曜に続いて2日目でしたが、さすがに慣れないようで、馬場さんも終始照れ笑い。

軽く挨拶をはさんで 『陽炎』、そして運命の2曲目 『風の羽衣』。

とにかくこれが私の琴線を全てはじきまくる大名曲で、常々これが聴きたいとわめいてたんです。

あの心地よいリズムのイントロが流れてきた瞬間に、はぁぁぁぁぁ~ん♥ 

そしてですよ、そんな狭い会場だから、こちらがずっと馬場さんを見てる限りは、いつか目が合うこともありえるわけで・・・。

こんな大好きな曲で馬場さんと目が・・・。

思わず凍りつき、目をいっそうキラキラさせてみたら、馬場さんがうんうんとと頷いて!!!!!(多分リズム取っただけ)




・・・恋のはじまりです。




あれはねえ、普段10列目くらいで目が合ったかも・・・とか言うのとは訳が違います。

今回ばかりは絶対に勘違いではない!

そして、MCをはさみまして。

昨日のライブのとき宮島に行くといったら、ファンの方たちがあれこれおススメされたようなんですが、

「宮島行ったことある人~。」と訊いたらほとんどの人の手が上がりまして、それをもって『チーム宮島』結成。(笑)

また宮島話はあとで延々とされてましたけど、前半は新曲の解説なんかもはさみつつゆっくりお届けします

という振りがあって、『針と糸』 そして 『今日も君が好き』。

この曲は小鳥のさえずりから始まるのですが、なんだかしわがれ声の小鳥が・・・。

馬場さんも 「今日はご機嫌斜めですねー。」と少々困惑気味。

でもしばらくすると、爽やかな小鳥の声に復活。

「あー、きました、きました。」




・・・馬場さん、そんなええ声で 『君が好き』 連発せんとって・・・。(悶)




この曲も是非とも聴きたかったので、羽衣とあわせてこの2曲でチケット代ペイしましたよ。

順番前後してると思いますが、広島初めての単独ツアーと言う事で、軽い自己紹介と今回のKey.とPer.のお二人の紹介。

渡辺さんも伊藤さんも、あまり主張しすぎず、且つドラマチックな演奏をされる方で、

馬場さんのブログにも書かれてましたけど、コーラスまできっちりこなされてて、しかも面白そうでした。

素敵。

馬場さん野球がお好きなのですが、若い頃は選手側の気持ちしか考えてなかったけど、

最近はその周りにいるたくさんの大人の関係者の気持ちがわかるようになってきたそうで、そんな中から出来た新曲 『白球』 と、

同じく未発表曲 『明日へのフリーウェイ』 を披露してくれました。

2曲とも馬場さんの人柄がよく出た素晴らしい曲でした。



そして、ここだったかなあ、宮島話が始まったの。

Keyの渡辺さんが適当にBGMっぽくぽろぽろ旋律を奏でてるんですが、ばばさん 「あー、渡辺さん長くなるから。」




・・・え?  馬場さんもMC大好き派?(笑)

電車で宮島口まで行って、(本当はちゃんとした名前あるけど) 名もない素朴な船に揺られて行く感じが最高だと。

で、昨日のお客さんのおススメにしたがって穴子飯を召し上がったそうなのですが、どうも今ひとつだったようで。

で、ここでお客さんとのちょっとしたやり取りがあったのですが、さすがにあれだけ少ないと

他のファンの人に遠慮してしゃべらないのが逆に不自然な感じで、


馬場 「あれ、冷め手から食べた方が絶対おいしいですよね?」

お客 首を横に振って NO の返答。 「どこにいったんですかー?」

馬場 「(お店の名前)」


馬場 「あれ、白焼きと蒲焼とどっちがおいしいんですか?」

お客 「蒲焼。」

馬場 「あー、そうなんですか。まあ、ビギナーコースということで。(笑)」


あとは、あそこにいる鹿はもうちょっと手入れが必要なこととか、バンビ風小鹿がかわいかったこととか、

千畳敷に行った事とか、いつかは厳島神社でライブしたいこととか、とにかくいっぱい話されてました。



そして、同行者さんも感激の 『鴨川』 『一瞬のトワイライト』 と続きまして、新曲の 『多摩川土手』。

(あー、この辺記憶曖昧)

で、あとでゆっくりすると言ったまま放置だった詳しいメンバー紹介をはさんで、アップテンポな曲で大団円。

是非とも立って聴きたいところだけど、後ろの人が見えなくなるので、座ったままでテンションアップ。

初めて聴く 『オセロゲーム』 も 風~の思い出蘇る 『君の中の少年』 大合唱も、

今年何度目かのピースサインだった 『ボーイズ~』 もめちゃくちゃ盛り上がりました。

本編最後の 『スタートライン』 も相変わらずのいい枯れ具合で素晴らしかったです。




さて、ここでアンコールな訳ですが、何しろはける場所がない!

それで、適当に拍手が鳴り止まなさそうなのを見計らって、みなしアンコール。(笑)

こんなアンコール初めてだー。

いくつか告知があって、これからも広島にたくさん来たいとしきりにおっしゃってくれて、アンコール。

『ロードショーのあのメロディ』 ←(最後いろんなカバー曲織り込まれててかっこよかったー。) 『旅人たちのうた』。

もう本当に素晴らしいステージでした。


今年既に3回馬場さんにお会いしてますが、どれもジョイントで、

なんとなく馬場さんの全てを見られていないような気がしてたのですが、今回真の馬場さんに触れられて最高でした。

ちょっとだけど、サンマリの話もしてくれたしねー。

もう本当に全然抜けてるところ&勘違いしてるところありますので、

万が一検索でお越しくださった方がいらっしゃったらごめんなさい。

ただいま パート11

2006年10月15日 | 音楽
とりあえず近いから・・・。

歯の隙間見えるから・・・。

それでもって近いから・・・。

エレピが家のピアノみたいだったから・・・。

何が何でも近いから・・・。

パーカッション生々しすぎるから・・・。

馬場さんに惚。

ひとりごと パート11

2006年10月14日 | 音楽
今回ちょっと珍しく、前日からかなりテンション上がってきました。 (それが普通)

・・・基本的に私現地復帰なので・・・。

いえーい、日付をまたぎましたよー。

今日でーす。

アノ曲がリハだけで終わってませんように。

どちらまで パート11

2006年10月13日 | 音楽
ちょっと、馬場さんまで。

しかも恐らくかなり至近距離。

フェスでやる人とは思えない小さなライブハウスなんです。

なんであそこなのか疑問に思うくらい、今回のツアーの会場の中では浮いています。

ネタばれみたいなものはないんですが、とにかく真っ白な状態で参戦したいと思うので馬場さんのブログもスルーしてたのですが、

昨日久々に覗いてしまいました・・・。



『広島2日目はいつもと編成が違いまして・・・。』



ソロライブは初参加で、その『いつも』を知らないので(笑)、なにがどう違うのかわからないのですが、何しろその初めて感が貴重です。

お友達にこのアルバム、よかったらレンタルして予習してみては? とのアドバイスも受けましたが、

今回も、初聴きが生というとても贅沢な体験を楽しんで来たいと思います。

しかも 『アノ』 曲をやるのですね?

私があのアルバム中・・・いや馬場さん史上一番大好きと言っても過言ではないアノ曲を。

ふふふふふ。

もうそれだけでチケット代ペイしました。

まあ一応アルバムを持ってのツアーになる訳ですし、やってくれるだろうとは思ってましたが。

アコースティックスタイルということで、どんな感じになるのかそれも楽しみです。



あーでもちょっと危険かも。

サンマリのときも、私の聴いてる音楽の中ではかなりそぎ落とされたシンプルな音と声に涙腺が緩んだんだったわ。

しかも今回手を伸ばせば触れられそうなところにご本人が・・・。

しかもホールと違って音が更にダイレクトなはず。

ある意味今年行ったライブの中でもかなり貴重な体験になりそうです。

でも、きっともうこんな体験は出来なくなるんだろうな。

次はホールか、同じライブハウスでももっと大きい会場になるだろうから。

でも、馬場さんは今くらいのスタンスが一番いいような気がするのですが。

大都市では大き目のホールでやりつつ、地方ではちょっと小さめの会場も回りつつ。

っていうか、よく考えたら既に馬場さん広島入りして、今日初日だよ!

もう自分のスケジュールしか頭にないのと、いまいち自分の地元で2DAYSっていうのが考えられない田舎者体質で。(汗)

今日も行けばよかったな・・・。

そしたら違う趣向が楽しめたのに。(贅沢)

久々の全編アコースティックスタイルのライブ、ものすごく楽しみです。

馬場さん、今日は広島の夜を楽しんでください。

あした、楽しみにしていますね。

WARP

2006年10月11日 | 音楽
ふふっ。 ←(怪しい薫り再び)


LIVE WARP!!!


とうとう手に入れてしまいました。 ふふっ。(だから怪しいって。)

11月のライブ会場で買おうかなあと思ってましたが、4月のライブ以来、我慢し続けてもう限界でした。

スペシャで流れたDINOSAURの『33』見て、堰が切れてしまいました。

ふふっ。 (3度目・・・。)

もう口元緩みっぱなし、鼓動高鳴りっぱなしですっかり1ヵ月後のライブにWARPしっぱなしです。

やっぱりいいわ、トライセラ。

何しろ春ツアーで見ただけなので、もしかしたら必要以上に美化されているんじゃないかと思ったりもしてたんですが、否。

あー、早くこの超シンプルながらも超ぶ厚いサウンドに包まれたい・・・。

そしてあの爆笑コント聴きたい・・・。

だけどあれですね、トライセラのグッズとか作りがものすごくかわいいですね。

今更全編レポって言うのもあれなんで、箇条書きにします。











● なにしろDVDメニューかわいい。 音も込みで超お気に入り。

● オフショットのところにもちゃんとトラッキングされてて気配り十分。 (前の曲と一緒になってない。)

● 佳史さん、スティービー歌ってー。

● シニヨンはもってるとこ完璧。

● ライブバンドになる事を夢見てたことをキラキラとした目で語る唱くん。 ペンくるくるっと回すとこ。

● 遅れてエレベーターに入ってくる林くん。 モノクロだと更にかっこいい。

● ほんとにクラシックなんか聴いてるのかな・・・。 (失礼)

● 林くんがA.G弾くとこめちゃセクシー。

● いい日旅立ち新幹線バージョン、郷愁をそそる。 

● プレゼント~GROOVE WALK の流れのギャップが笑える。

● GROOVE WALK の客席ダンスホール状態最高。

● Waiting For You 『とぅるぅ~るぅ~』 溶けそう。

● 林くん、誰も林家ペーだとは思わないよ・・・。

● 佳史さん、その笑顔の素敵さに、私があなたにWARPです。

● B面集をいつか作ってやると高らかに宣言する唱くん面白すぎ。

● 『僕が欲しいもの』 名曲すぎ。 個人的にスタレビバージョンも聴きたい。
  『THANK YOU』 もしくは 『NIGHT SONGS』 あたりに入ってても全然おかしくない。 
  「僕が欲しいのは~君だけが持ってる~ロマンティックさ~」 和田節全開。

● 『Finally』 正直CDバージョンの方が壮大で好きだけど、何があっても3人でやるという意気込みが素晴らしい。

● castにも載ってたけど、デビュー当時の葛藤の話、かなりじーんとする。

● Mirrorのアウトロかっこいい。

● Raspberryのイントロは奇跡。 ここからの5曲完璧。

● ちゃんと次回の伝達できないままタクシーいっちゃうところ最高笑える。

● 照明ーーーーー。

● JEWEL最後3人ちょっと固まって演奏するとこ好き。

● やっぱりRock Music生で体験したい。 もちろんメドレー付。

● 佳史さんのドラムオトコマエ。

● そしてやっぱり佳史さんのドラムに釘付け。

● 林くんの手キレイ。

● ロケットのイントロも奇跡。

● ロケット間奏鳥肌。

● しつこいけど佳史さんのドラム最高。

● 林くん飛びすぎ。(笑)

● これ、本当に3人だけか・・・?と疑いたくなるほどの圧倒的なパワー。

● 佳史さん悩ましい。(笑)

● ここにいる全員に会いたいと春の広島でも言われたので、秋広島に行きます!

● トライセラTシャツは本当にかわいい。 街でも全然躊躇しないで着られる。

● 私も赤いゴーカート乗せて・・・。

● ああそのスティック!!!

● そんなおいしい光景が繰り広げられているのか@楽屋・Caramel Tea。

● 林くんお洒落さん。

● 「行こうか? @スタッフ」 「嫌だー! @佳史」 面白すぎ。











・・・って、あれ、書きすぎた?(笑) でもこれごくごく一部だよー。