星屑の街

音楽・語学関係・食などについて「スコブルイー」と思ったことをまったりと。

イメージバトン

2005年11月30日 | その他
四面五歌 ~ゴス好きお砂糖日記~ のお砂糖さ~ん、バトンつなぎますね~。

先日の 『誰バトン』 に続いて、今度は 『イメージバトン』 というものが回ってきました。 
早速お答えしようと思いますが、お砂糖さん、ちょっと御期待には添えそうにありません・・・。 



 バトンを回してきた人のキーワード

      「歌旅人」



 その人が回してきたキーワードから連想するものを一つ挙げる

       「決められない」



 最後にバトンを回してきた人に一言

      お砂糖さん、もうね、ビシビシ伝わってきてます、そのお気持ちは。

      というか、その前の3人くらいの方のお気持ちも一緒になってですねえ、

      ものすごいプレッシャーとなって、あるひとつの言葉が私の方へ迫ってきましたよ。 

       
       とある旅好きのミュージシャンを思い浮かべて下さって結構です♪ ・・・ですよね? (笑)

      
      まだお会いしたことはありませんが、お砂糖さんのお顔がチラチラしまして、

      やっぱりここは、カレー好きな人とか、声の高い人とか、物忘れが激しい人とか、天然系の人とか、

      靴を買うときには必ずシューキーパーも一緒に買う人とか、普段からスーツ着てる人とか、  

      ダンスの時には 「ルー大柴さん」 になりきる人とか、普段から鼻歌ばっかり歌ってる人とか、

      お父様と顔がうりふたつな人とか、なかなか調理師免許を取れないでいる人とかがいる、
  
      あのグループ を挙げるべきだったんですよね?

      でもねえ、私には、 もうひとつ どうしても無視することのできない 旅好きなミュージシャン がいまして、
      どうしてもひとつには心を決められませんでした。  

      というわけで、お菓子とかのプレゼント応募クイズみたいに、ほとんど答え丸出しでバトン下さったのに、
   
      ゆうこりん並みのボケをかましてしまいまして、本当にスミマセン。

      これに懲りずに、また面白そうなものがあれば回してやって下さいまし。



 次にバトンを回す3人を挙げます

      普段、私はこういうのもらいっぱなしなんですが、これは繋がないことには意味がないような気がしますので、

      誠に僭越ではございますが、以下の決められなさそうな皆様、よろしくお願いします。

      ともみさん
      はる。さん
      mihoさん


      お忙しいと思いますが、よろしくお願いします。 





しかし、この 「~バトン」 というもの、ものすごい流通してますね。

やっぱりアレなんですか? Musical Baton が最初なんですかねえ?

私、先日送ればせながら、『RSSリーダー』 なるものを使い始めたのですが、検索キーワードに トマト を登録しているのですよ。
そしたら、これが他の 『讃岐うどん』 『お茶』 『きのこ』 に比べて断トツにヒット件数が多くて、びっくりしたんですよ。 

そしたら、何のことはない、『調味料バトン』 の中の問題のひとつのトマトに引っかかっただけのが結構多くて。

まあ、もちろんそれだけではなくて、作ったり召し上がったりしたメニューを挙げてるサイトもたくさん引っかかってるのですが、
こんなにトマ好きがたくさんいるのなら、トマ連商標登録して、本格的に活動始めようかと思ったくらいで。 



あとは、『アカペラバトン』 とか、『ライブバトン』 とかも見かけますよね。

こういうの、はじめはどなたが考案されるのでしょうか。

結構ウチみたいな弱小ブログでお遊びで始めたことが、一人歩きし始めたりって事もあるのでしょうか?

ちょっと興味ありますね。



そんなわけで、本日は 『イメージバトン』 でございました。 

テスト・ザ・ネイション

2005年11月29日 | その他
私、ホリエモンとIQ同じだって! 




そのわりには、「プロ野球球団買収しよう。」 とか、

「テレビ局買収しよう。」 とか、
「住民票移してまで選挙に出よう。」 とか、そういう奇抜な発想は全くないんですけど。 



というわけで、私も100万アクセスの中に紛れて初の受験となりました、テスト・ザ・ネイション

私、55点で、IQ98だそうです。

まあそれはいいのですが、自分の想定範囲外のタイプにびっくりしました。

自分では、どちらかというと 「右脳派」 だと思ってたんですよ。

もちろんそんなにクリエイティビティ溢れるタイプだとは更々思っていませんが、う~ん、なんて言うんだろうなあ・・・。

例えるなら、中国語は 「ニイハオ」 しか知らないけど、スペイン語は 「グラシアス」 と 「チャオ」 のふたつ知ってるくらいの差で、

「中国語とスペイン語どっちが得意?」 と聞かれて 「スペイン語。」 と答える・・・という程度の問題ですよ。

それ程度の、まあ言うなら 「なんちゃって右脳派」 or 「プチ右脳派」 だと思ってたんですよ。




だって私、「物事を筋道立てて考える」 事なんてできないし、

「冷静で客観的な判断」 なんて、いまだかつてした事がないですし、

「言動も理路整然としている」 なんてお世辞にも言えませんし、

それだったら、創造性には欠けるし、感性なんていう際立った才能はありませんが、感覚で生きてるタイプかなあと。

それが、畏れ多くも古館さんと同じ 「左・左型」 になりました。

適職は、裁判官・弁護士・外交官・経営コンサルタント・フライト・アテンダント・ツアーコンダクター ・・・。



最も向いてなさそう・・・。 




だって、私が 「裁判官」 になったら、被告が 「うどん好き」 なだけで減刑してしまいそうだし、

「弁護士」 になったら、「そんなの普通誰でも嫌やん。」 などと、感情論のみで戦って負けそうだし、

「外交官」 も、トマト がらみで、ペルーとか、メキシコとか、イタリアばっかり贔屓してしまいそうだし、

「経営コンサルタント」 に至っては、こんな時流に乗っていないブログやってる時点でアウトだし、

「フライト・アテンダント」 は、この顔と身長じゃ第一次審査で不合格決定だし、
「ツアー・コンダクター」 なんか、スタレビ とか、ゴス とか、SLT のしか行かなさそうだし。 ←(そっちのツアーじゃないから。)



でもねえ、確かに右脳ゾーンに問題が突入したとたん、一気に解答時間はギリギリ、もしくは時間切れ続出でしたし、
全く脳が機能してなさそうな、どんよりした空気が流れ始めましたねえ。  

まるで自分の脳が沼地と化したかのような、よどみっぷりでした。

これ、古館さん ならですよ、まあ 「俺は、理論派だから。」 で納得できると思いますが、私、そっちもおぼつかない・・・。



そんな辛い結果を突きつけられた週末でした。 




さて、ここからが本題です。 ← 毎度、前置長! 

私の好きな人は、IQ高そうな人が多いのですが、ここで勝手にIQ知りたいランキングです。



3位 柿沼清史さん ・・・ 要さんも気になるのですが、とにかくあの会報の 「いこいのひととき」 ですよ。
                           それこそ理路整然とした文才ももちろんですが、それとは対極にあると思われる、
                           
                           奇想天外な発想!
                           
                           あれ、いったいどんな回路から出てくるものか知りたいんですよね。
                           
                           実はスタレビの中で一番そういう才能があるのではないかと思っています。


2位 藤田千章さん ・・・ とにかくあの哲学的な歌詞の世界に興味津々です。
                           改行
                           の
                           術も巧みだと思う
                           し
             
                           ・・・って感じですかね。(笑)


1位 北山陽一さん ・・・ これも、酒井さんだってめちゃくちゃ気になりますが、
                           北山さんって、とにかく凄いらしいっていう噂だし、
                          
                           天才&秀才ならではの武勇伝も数々聞いてきましたし、

                           その言動から凄そうなオーラは十分漂ってますが、

                           私、いまいちリアルにそういう瞬間に立ち会ったことないんですよ。

                           まあ、ある意味毎回天才的にダーツ外してくれますけど。(爆)

                           是非、その本領を発揮されてるところを見てみたいです。




ということで、明日から左脳派にふさわしい理路整然としたブログに・・・ ならないでしょうねえ

第7回 トマ連活動報告

2005年11月28日 | 御膳
あまりの不遇なトマ運に、月一のレギュラー記事をすっぽかしてしまうところでした。

トマ連関係者の皆様、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

もう本格的に、加工品 & 調理品でしかおいしくいただけない季節になってきましたね。

それでもも皆様色々工夫されて、精力的なトマライフを送っていらっしゃるようで、心強い限りでございます。

私は、既にイメージトレーニングの域に突入してまいりまして、シャディのサラダ館 のキャラクターのトマトに トマめいたり、

TOYOTA PASSO のCMの、かわいい指トマに惹かれてHPを訪れたところ、

PASSO FM というトマトがキャラクターの素敵なネットFMを発見してまたトマめいたり

昨日も、テレ朝のテスト・ザ・ネイション 試験中、問題に出てきたトマトにトマめいて心乱れ、あえなく不正解だったりと、
相変わらずな感じです。 


あんなのね~、トマトに目がいって、その背景の色なんて目に入らんって!!!    



そして、目ざとい皆様、そうです、トマ語録にニュー・ウェーブ登場です。


「トマめく」 

「あ~、私はまだまだ不勉強だった! こんな素敵な言葉があったことに気がつかないなんて!!!」

この素敵な動詞を生み出してくださったのは、名著 しくみ や まちばり でおなじみの、玉井啓介さん です。

勝手に私は 「トマ連後援会長」 だと思っているのですが、やっぱりねえ、本職の方はセンスが違います。

もともとトマトという言葉は、「ト」 という極めて歯切れがよく、勢いのある破裂音と、

「マ」 という「ママ」 「マンマ」 などに代表される母性をイメージさせるやわらかい鼻音で構成されていて、

原産地のアンデス地域の強い日差しとあの情熱的な赤、そして芳醇な味わいや瑞々しさなどの母なる大地を鮮明に連想させる

音声学的にも、とてもふさわしい音から成り立っているのです。

そんな素敵な言葉をより際立たせる 「~めく」 という接尾語をつけるという高等なテクニック。

もうこれは、喫茶店のカレーに深みがないことを、文化論にまで発展させる酒井さんに匹敵する才能です。


啓介さん、こんな素敵な言葉をありがとうございます。 


というわけで、素敵なトマトに出会ってときめくキモチを表して「トマめく」 です。

これからどんどん使っていきたいと思います。 ・・・と言いたいところですが、もはや、トマめく には遅すぎて・・・。

 微笑んでる君の トマめきに~ すべてが目醒めてく~ そっと~  

 トマ~めきと~ 無邪気~な瞳~ 照らし~ておくれ~ 

 ああ~ あなたに~ トマめく~心~の~ま~ま~ 

 沈む夏の夕日に~ 瞳を染める~ こんなトマめき~ 

 あふれ出す~ 不思議なトマめき~ 白い冬の 素敵~なお~くりもの~ 


もう歌うしかないといった感じです。 

まあでも、逆にそういう時期だからこそ、おいしいトマトに出会った時のトマめく気持ちは大きいと思いますので、

せっかくの素晴らしいお言葉を使えるよう、精進してまいります。

啓介さん、ありがとう! 




そんな折ですが、カゴメ㈱の株主のお宅に、株主優待 が届き始めているらしいですね。

トマトで検索したら、喜びの御報告を寄せていらっしゃるブログをたくさん見ました。


・・・そうか、その手があったのか・・・。


やっぱり「誰バトン」の100万円を素直にいただいて、あとちょっと足して1000株の買いか?

もしくは 「デルモンテ」 狙いで キッコーマン にするか? 大体一株単価同じくらいだし。

こういうの、なんていうか知ってます? 「取らぬ狸の皮算用」 ですよ! 




トマトください。 

『誰バトン』

2005年11月27日 | その他

日常日記 の みなもさ~ん。 バトン確かに受け取りましたよ~。
あんな精鋭お二人に比べれば、全然面白くはないと思いますが、バリバリお答えします。 

 

巷で 『誰バトン』 なるものが出回っているらしく、ウチにもまわってきました。

常にネタに飢えている猛獣ブログですので、ネタとあらば全ていただきます。

というわけで、 「お答え、ドン!」

●まず、お名前を… 
 改めまして、たえこです。 
 GO’S MEGA ブログ 「鳥取のBobby m.さん」 のところで 「きの子」 という素敵なハンドルを頂戴して 
 それ以来ゴスエリアでは 「きの子」 で通してましたが、このブログを始めるに当たり、「たえこ」 に統一。
 
 
●携帯のメモリー何件? 
 みなさんとは、赤い糸という見えないケーブルでつながっています。 ←(ヨン様風に読むべし。)
 
 
●知らない人に100万あげるって言われたらどうします? 
 来るもの拒まずと言いたいところですが、丁重にお断りします。
 
 
●ブリはマグロになりますよね? 
 ブリちゃん は、出産したのでマグロではなくママです。
 
 
●枝豆乾燥したら大豆になりますよね? 
 乾燥する前に「枝豆」として私が全部食してしまうため、残念ながら大豆にはなれません。
 
 
●人面魚は今どこに? 
 恐らく、魚好きの 剛君 にかわいがられてるんじゃないですかねえ。
 
 
●今まで会った衝撃的な人ベスト5!!
 ① 「まあ今日は、『大人のラブソング』 に酔いしれに行くか・・・。」 くらいの軽い気持ちでライブに行ったところ、                             開演前の注意事項を御本人自ら演出し、足バンバン上げながら登場して度肝を抜き、                            
       予想に反して汗だくになるほど躍らせてくれ、お腹がよじれるほど笑わせてくれ、
    ライブの真髄を心ゆくまで味わわせてくれた スターダスト・レビュー
 
 
 ② ラジオから流れてきた No Image が気になって、The Gospellers を買いに行ったところ、衝撃のジャケットで震撼させてくれ、
    ファンながらも 「う、売れなさそう・・・。」 というオーラ漂う彼らが、いつしかブレイクを果たし、
   「私の好きになる人は絶対にブレイクしない。」 というジンクスを打ち破ってくれた、ゴスペラーズ
  
 ③ DJだと思った人が実はミュージシャンで、とても素敵な曲にそそられてアルバムを購入したところ、
    これまた衝撃的なジャケットで驚かせてくれまして、その後一時離れてしまったこんな私を、
    温かく迎え入れてくれた、シング・ライク・トーキング
 
 ④ この1年くらいの間に劇的に増えた、素敵な音楽仲間の皆様。
    皆様の素人とは思えない素晴らしい才能のおかげで、とても楽しませていただいています。
    みなさん、転職をおススメします。
 
 ⑤ 昨年、今後のプロ野球界、ひいては日本のスポーツ界の混沌とした将来を憂慮して涙した、古田敦也 選手会会長。
    私は、一生あなたについていきます。
 
 
●辺りを見渡して下さい。印象に残った物は何?
 頭上にはスタレビのカレンダー、机の上には Okra の CD、BGM は FRENZY という、今の私の心理状態。
 
 
●メルヘンの国ってどんな所?
 
ブログを書いている時の、私の頭の中。 
 
メルヘンかどうかはわかりませんが、幸せすぎ&アホすぎで、明らかにお花畑系かと。
 
 
●味噌汁にご飯を入れる?
 ごくたまに。 猫めし・・・。 サカイ・・・。 うふ ←(こういうところがお花畑系。)
 
 
●今財布の中身はいくら?
 
マルヨシセンターのポイント券が3枚 (1枚だと300円分ですが、3枚だと1000円分と超お得!) と、
 私と同じ年生まれの 「韓国100ウォン硬貨」 が1枚と、
 ニューヨーク旅行の際に、自由の女神像をプレスしてもらった、元1セント硬貨が1枚。
 明日から断食か? (笑)
 
 
●自問自答して下さい
 
「そろそろ落ち着こうというつもりはないのですか?」
 
「全くないですねえ。」                    
 
 
●この誰バトンを見て下さっている方々に一言!
 
 「浮気は文化だ!」 
 
 
●鼻咬むときティッシュは何枚?
 
症状の度合いによります。 それに耐えうる枚数を。
 
 
●誕生日は平成6年3月26日ですよね?
 
「いや~ん、わかるぅ~
  ←(おばちゃん化現象)
 
 
●コンビニで欠かせないのは?
 
トマトジュース
。 (若しくはトマトベースの野菜ジュース。)
 
 
●マクドナルドで欠かせないのは?
 
ごめんなさい、私は 「モス派」 です。 浮気はできません。
 
 
●地球には〇〇が必要だ。
 
 
AQUA 
 
 
●牛のゲップは地球温暖化の原因の1つでもあるらしいですよ。
 カエルくん 「ウシくん、やっぱり君はこの世に存在してはいけない生物なんだよ。
         ・・・ 処分方法は、ウェルダンでいいね?」

 ウシくん    「あちちちちち!!!!!」
                 
         パペット マペット
 
 
●おもしろ回答してくれそうな方3人、誰を選ぶ。
 私はまだペーペーなので、諸先輩にお願いできるような立場にございません。
 どなたか気に入った方、御自由にお持ち帰りください。
 今なら、サービス期間につき、「私のお礼コメント付」 です。 ←(・・・いらない・・・)
 
 
 
 
 
こんな感じでいかがですかねえ、みなもさん。
 
私は、個人的に 「鳥取のBobby m.さん」 と、「三重のApple A.さん」 の爆笑回答が楽しみです。 ←(超私信)
 
 
 
 
そんなわけで、 『誰バトン』 でございました。

gooブログ スタッフブログ:XML-RPC公開について

2005年11月26日 | その他

gooブログ スタッフブログ:XML-RPC公開について

gooブログ仲間のみなさん、 ↑の機能ダウンロードされましたか?

私は、何度もお伝えしてますとおり、本当にPCオンチですので、あんまりカスタマイズしたりしないのですよ。

とにかく開いた状態が当然のことのように受け止め、何の疑問もなくそのまま使用しているような状態で。

フリーソフトにも、ものすごい便利な機能備えているものもあるらしいのですが、全く手付かずで。

でも今回は何故か、この明らかに凄そうな機能名に誘われて、スタッフブログを覗いてみました。

そのページだけでは何のことやらさっぱりわかりませんでしたので、

「詳しいことはこちら」 という誘導に従って次のページを見た瞬間、ものすごく魅力的なフレーズに釘付け!

 

■ブログライター機能(XML-RPC)とは

編集画面にログインして記事を書いていて、間違えてページを移動したり、

投稿を失敗して、せっかく書いた記事が消えてしまった!・・・という経験はありませんか?

ここでご紹介する「ブログライター機能(XML-RPC)」を使えばもう安心! 「ブログライター機能」を使うと、

編集画面にログインしなくても、「goo RSSリーダー(アプリ版)」(以下「goo RSSリーダー」)から

記事の投稿ができるようになります。

「goo RSSリーダー」上で記事を書いて投稿すると、

自動的にgooブログにログインし、簡単に記事を投稿できる! という画期的な機能です。

この機能を使うと、もう二度と書いた記事が消えてしまうことはありませんし、バックアップも可能です。

しかも無料!

 

 

今までに何度記事を消してきたことか・・・。

 

 

 

それも、私の日常ネタとか、そんなどうでもいい記事の時に限って順調に何事も起こらないのに、ライブレポとか、
勢い重視&一発勝負の記事に限って、悲劇が起こるのです。  

絵文字を使いたくて、「もっと見る▼」 ボタンを押したつもりが、いきなりポインター弾かれて、

何を思ったか 「×ボタン」 押してしまったり、

マウスでカーソルを動かしたら、これまたなぜだか変なところクリックしてしまって、全く今は必要でない画像一覧が開いたり、

ホームボタンクリックしてしまって、So-net のトップページが開いたり、
頼んでもないのに戻るボタンクリックしてしまったり、とにかく挙げ始めれば枚挙にいとまありませんよ。 

そんなことがすべてこれで解消されるのかと思うと、いてもたってもいられず即ダウンロード。

因みに昨日の記事は、早速そのブログライターを使って書いてみたのですが、イイです!

まあ細かいことを言うならば、私の苦手なHTML形式のみ対応なのが玉に瑕ですが、

それ以外は、オンチな私には十分すぎる素晴らしい機能で。

ちょっと疑心暗鬼で、最初に1行だけ書いて試しに 「×ボタン」 押してみたりしたのですが、 ←(ごめんねスタッフさん・・・。)

例の、 「え? ホントにこのまま×でええん?」  という確認メッセージが出てきて、セーフ!!! 

 

 

 

ああもうこれで、安心して記事が書ける。 

 

 

 

「RSSリーダー」 もねえ、前から名前だけは聞いてましたが、
「え? リーダー? それって要さんのこと? それともソウルマン村上師の方?」 

くらいのオンチぶりで、全くそれが何なのかも知らず放置してましたが、これもなんだか便利そう。

とかいいながらも、まだ何の設定もされてない状態ではありますが、ぼちぼちカスタマイズしてみます。

こういうPC関係の疑問点にぶち当たるたび、いつも誰か先生が側にいたら・・・と思います。

もちろんそれが、うどんとかきのことかが好きな、素敵なお声の才能豊かなあの方ならなおよろし。

(ただ、あまりにも夢心地で全く身につかないという噂あり。)

先生、お願いします! ←(誰に?&何を?)


浮気娘同盟 設立?

2005年11月25日 | その他

最近ブログ説明の 「まったり」 にふさわしくなってきまして、お仕事をお持ちの読者の方がたくさんいらっしることもあり、

お忙しい中何日かぶりにやっとPCを開かれて、最新の記事のみならず、わざわざ過去記事を辿っていただき、

そんな過去記事にまでコメントを寄せてくださることが多くなり、とてもうれしく思っています。

よく、「こんな昔の記事でごめんなさい。」 などとお詫びの一言を添えてくださいますが、コレ、とてもうれしいことですよ!

だって、ぱっと開いたところだけじゃなくて、わざわざスクロールダウンして下さってる訳ですよね? 本当に感謝ですよ。 
そんなこともあり、また、私のレス遅れという致命的な理由も大いにはらみながらも、 

近頃、複数の記事のコメントに対するレスをさせていただくことが多くなりました。
そんな時、あまりにいろんな人に 「好き好き」 言い過ぎていることに気付きまして、ちょっと  ← こんな感じになりまして、

「そろそろおウチに帰ろう・・・。」  と思い立ちました。

 

 

が!!!   最早おウチがどこだかわからな~い  

             ↑(でもなぜか楽し気。)

 

 

各所に身のまわりのものが均等においてある状態で、いつの間にか、住所不定&本籍地不定の怪しい人と化してました。

これが月9ドラマなら、松たか子さん若しくは常盤貴子さんあたりが、呆然と 「犬のおまわりさん」 歌ってると思います。 ←(?)

記事も、純粋なネタが減り、鍋みたいに何でもありのものが多くなりまして、カテゴリーの仕分けに困るようになってきました。

そこで、これを機に ←(どれを機に?) カテゴリーを一新しまして、すっきりさせてみました。 (お茶を濁したとも言う。)

あれね~、結構プレッシャーなんですよ~。 

ちょっとライブ行ったり、DVD見たりして偏った投稿になると、他のカテゴリーからひと睨みされてるような気がして。 

え? 自意識過剰?  そうですねー。 ← (ひ、開き直り?) 

ただ、ひとつのカテゴリーのみを楽しみにして来て下さる方のために、せめて検索しやすいように残しておこうと思いましたが、

いろんな話題があってひとつに絞れない時の幸せな音楽ネタの記事が、その他に分類されることがあまりにも多くて、

整理してみた結果、20件も該当しまして・・・。 そんなわけで、もう限界なんです。

まあ、どれかの記事しかダメな方は、とっくにウチなんか敬遠気味だと思いますので、まあいいかと勝手に納得。

そんなわけで、カテゴリーから記事を探してくださってた方、ゴメンナサイ。 

 

 

しかし私は、いくら谷原さんファンとはいえ、こんな 「将軍綱吉」 みたいなことしてていいのでしょうか。

まあ正室だけって言うのも淋しいので、側室くらいはまあいいとしましょう。 ←(勝手に正当化。)

それだけに飽き足らず、家臣の奥さんに手を出してみたり、正室のご講義役の方にも手を出しそうになったり、

分野外 (俳優さんとかアスリートとか) にまで触手を伸ばしすぎ? (笑) ←(なんでも笑ってごまかさない!)

結構お友達のお宅を巡ってみましたら、みなさん愛に溢れた方が多くて、それにも励まされ、明らかに調子に乗りすぎです。

なんだかこのまま行くと、オオカミ少年みたいになってきて、また新たに好きになった人が出てきた時に、
誰にも信じてもらえないようになってくるのではないかと、ちょっと不安。 

(あまり大きな声では言えませんが、某チョコレート菓子 のCMから流れてくる、乙女心をくすぐる ハーモニー にも惹かれ気味なことはまだナイショ。)

まあそれだけならまだしも、今好きだと叫びまくってる人も、実は数ある選択肢のひとつで、
実はそこまで好きじゃないのではないかと思われたりしないかというのが、更に不安。 

 

 

 

みんな大好きですから!!! 

 

 

そんなわけで、あるお友達のお宅で、勝手に 「浮気娘同盟」 設立しました。 ←(彼女はともかく、キミは娘か?)

これからも、自分の気持ちに正直に、更に邁進していきたいと思いますので、温かい目で見てやってください。

そんなわけで、あの315円のスペシャルパック、どうしよう・・・。

なんか、今って明らかに ゴスペルエンジン 不足からくる禁断症状のような気もしますし、

そんな理由でふら~っと手を伸ばしてしまうのもどうかと思って、何度も手にとっては手放してマス。
ま、そういうことですので、これからもよろしくお願いします。 


チケット入手!

2005年11月24日 | 音楽
なんだかんだで、あと2ヶ月弱となりました。



じゃ~ん!!! 

チケット手に入れました~。

というか、こんな新人のペイペイのくせに、しょっぱなからイベンターの会員の方に便乗してしまい、

大きな声ではいえませんが、イベントによってはFC枠より良席のチケットが取れたりすると噂の ルートで取っていただきまして、
ちょっとかなり  しております。

ほんとこれ、大都市圏の会場に行かれる方で、私なんかよりもものすごいファンなのに、もっと後ろで見られる方もいらっしゃるだろう

と思うと、良心が痛みます。

そのかわり思いっきり楽しませていただきますので、どうか御勘弁。 




そうなんです~。 佐藤竹善さん のソロ・ライブのチケット、受け取りました~。

もうバレバレだとは思いますが、先日のお茶会の時に、大興奮の中既に受け取っていたのです。
でも、いつものネタ温存パターンで、1週間引きずりました。 
ええ、何がなんでも、3大巨頭の話を頻繁にしたいたえこです。 



もちろん、前に何の障害もないあの列ではありませんが、こんな良いお席よろしいのでしょうか?

もう今回は、みなさん大先輩のお邪魔にならないような、端っこ隅っこでいい、とにかくあの素晴らしいパフォーマンスが見られれば

くらいの気持ちでしたので、ちょっと、どうしていいかわからないくらいモジモジしています。
チケット受け取った時は、ちょっと  してしまいまして、「泣いてるぅ~。」 といわれてしまいました。 

「だって、あんな近くで見られるなんて・・・。」




日比谷の熱も悲しいかな当然のように冷め、ゴスに至っては、ライブどころか新譜の予定すらない中、

目の前で竹さんに切々と  愛してるって~ 愛してるって~  とか歌われたら・・・。 ←(「たら」何?)




恋です♥ 




この間松山に買い物に行ったときに立ち寄ったCDショップでも、「ライブ決定!」 というコメントが Okra に添えてあって、

そんなところでもひたひたと近づくライブの息吹を感じています。

そんなわけで、実りの秋な話題でした。

そうだ、松山行こう。

2005年11月23日 | その他
あ~このタイトル、大阪とか京都にしたかった~。

そんなわけで、昨日は久々に松山まで買い物に行ってきました。

まず、県下最大の書店 「紀伊国屋書店 松山店」 に行きました。

結局お目当ての本はなかったのですが、久々のメガ・ブックストアーでしたので、色々物色してきました。

ああいう大きな本屋さんに行くと、洋書が充実してるから楽しいんですよね~。

ペーパーバックなんか、大学の頃に読んだっきり丸10年、縁も縁もありませんでしたが、久々に手にとってしまいましたよ。

あの表紙が和書にはない独特な雰囲気醸しだしてて、大好きなんですよね~。

なかなか読み進められないので、和書みたいに軽くページをめくれないので、1ページごとにものすごい折り目がついてしまって、

そのおかげで本の厚みが倍増したりして、それがなんだか読み込んだ感醸しだしてて、ひとり優越感に浸ってました。

↑ (形だけで満足する、一番危険なタイプ。)


それから、日本語関係の本も充実してて楽しかったですねえ。

私が使ってたのは、みんなの日本語―初級1本冊 でしたけど、もっとカラフルで面白そうな教材がたくさんあって。

まあそれでも  が広く使われてるのは、やっぱり素晴らしいからですけど。

あと、外国の方向けに作られた日本に関する写真集も面白いですよ。

手のひらに収まるくらいのサイズなんですが、1ページごとに寿司ネタの説明が載っているのとか。

昔英会話教室に通ってた頃は、先生のお別れのプレゼントによく選びましたけど。





それから、調味料を買いに、松山丸三 というお店へ。

ここねえ、昔大学の頃に学祭の買出しで行った事があるんですが、その頃は、

ものすごい古びた、まさに問屋さんという言葉がぴったりのお店だったんですよ。

それがですねえ、ものすごいおしゃれなクリスマス・グッズがよく似合うお店に様変わりしてて。

今までは、ズカズカ入っていける感じでしたが、すっかり 「お邪魔いたしますぅ~。」 っていう趣でした。




その後は、同じくキッチン用品を買いに、sympa 松山店 へ。

私、このリンク貼るために検索かけて、初めてこれが福井が本店だと知りました。

愛知にいた時近所にあったので、てっきり東海地区のお店だと思ってました。

なんか色々見てると、アレもコレも欲しくなっちゃいそうだったので、心を鬼にして早々に店を出ました。



その後は松山に行くと必ずする献血を。

たまに比重が軽かったりしてできないこともありますが、今回はOK。

だけど血圧がちょっと低かったなあ。 久々に上が95で、下が58でした。





そして最後に、タワレコへ。

ちょっと奥さん、久々のヒットですわよ!

Nate James の Set The Tone 。

そこ! 髪型が 熱帯夜 の頃の酒井さんに似てるからだろうとか言わない! 

(若しくは アカペラ の頃の黒ぽんっぽいとも言う。)

Stevie Wonderなんかのルーツを感じさせつつ、基本的にUKソウルなので、

jamiroquai とか、Craig David とか好きな人だったら、絶対ハマります!

というより、ニュー・クラシック・ソウルあたりとか、FUNK大好きな方! 絶対聴いてください!

ま、そんなわけで、ローカルな話満載で申し訳ありませんでした。 




あ! 置き土産に素敵情報。

 

わ~い! またスタレビに会える~

おおさか~☆

2005年11月22日 | 音楽
 飲めと~ 言われて~ 素直に飲んだ~ 

 Hold me tight ~ 大阪ベイブルース 

 ナニはなくともナニワはサイコー 

 本当のこ~いと云う~なら~ 

 ほんでもってそんでまいどあり~ 

 千里が丘の~ ふところに~  ←(母校の 「吹田市立山田第三小学校」 の校歌。)


これくらい大阪への愛を歌えば、FM802 の電波、届きますかねえ。

一応、各世代の方に受け入れていただけるよう配慮もしてみました。

まあどっちにしろ電波は届かないわけですが、なぜに ZIP-FM とかではなく、FM802 なのでしょう。


ここでまめちしき
明日23日、FM802の9時間に渡る特別番組のDJを、ゴスペラーズの酒井さんが担当されるのです。



こんな折に主人の研修出張が入り、それなら大阪に行ってしまおうかな~ などと悪魔が囁きかけています。

高速バスの時間帯なんか確認してみたりして。

どなたか一緒に楽しんでいただけませんか? (笑)

だって、1日サカイユウジDAY。    


刈谷みたいに限られた人しか楽しめない分には仕方ありませんが、せめてこうして万人向けのものだけでも・・・。




これは、いよいよ満を持しての完全なるDJデビューですね。

MIDNIGHT FINGERS に対抗して、MIDNIGHT MOUTH ?

若しくは、石島さんと流行らせようと企んでいる、HUMAN BEAT BOXER ?

ああ! もっとぴったりのあるじゃん!  MIDNITE SUN   

「Right On, Babe」 のCM撮りの時みたいに、802の偉い人、酒井さんに目をつけてくれんかなあ。


まあ、エリア外の私があーだこーだ言っても仕方ありませんが。





でも私思うのですが、やっぱり2003年前期あたりが一番よかったような気がします。

これは形を変えつつ今も唯一継続してますが、フィールンがあって、北の大地ではリーダーがS.H.D.でぶっといソウルを流し、

真夜中には、ウニうどんコンビが毎週暴走しまくり・・・。

S.H.D.なんて、「Voices of Heart」 直後のレポだけ某所で拝見しただけですが、

もともとソウル好きな風土にも相まって、とても熱い番組だったらしいですもんね。

私は、あのスタイルが健全だと思います。


といっても、復活する2番組とも、エリア外ですが。



そんなわけで、長時間にわたるお仕事で、酒井さんの体調を少し心配しつつ、聞ける地域のみなさん、お楽しみくださいね~。

選曲会議。

2005年11月21日 | 音楽
大変お待たせしました! ←(誰も待ってなどいない。)

悲喜交々の中 (いつも一言余計) リリースされるスタレビ・ベスト HOT MENU の選曲会議開始です。 (遅)

まず、この大仕事にとりかかる前に、敵 (!!!) はどんな素性なのかを知ることから始めたいと思います。

25曲入りということは、2枚組みですよね? じゃあ、どういうスタイルになるのでしょうか。


① 素直に年代順
     ゴスのG10のように、今までのスタレビの歴史を辿りつつ、自分の歴史と重ね合わせながら聴けていいと思います。
     ただ、こうすると不遇な年が如実に表れるので、それは辛いかもしれませんね。

② 各年1曲
     そんな不安を解消すべく、25周年・25曲ということで、各年1曲ずつセレクト。
     でも、やっぱりこれだと豊作なアルバムのNo.2が漏れてしまうので、それはもったいないですね。

③ ランキング順
     一番公正かなあと思いますが、25曲と決まっている以上、同率の曲がいっぱいあった時に、どれを落とすかが問題かも。

④ シングル曲 & アルバム曲
     もしこれで、アルバムサイドのほうが良かった暁には、問題になりますかねえ?(笑)

⑤ アップテンポ & ミディアム・スロー 
     気分に応じて聞き分けられるので、そういう意味で便利だと思うのですが、
     私みたいに、無類のアップテンポ好きだと、かなり偏った聴き方してしまいそうで怖いです。

⑥ スタジオライブ & それ以外  
     とにかく、No! No! Lucky Lady などを、歓声やライブならではの荒さなどない形でのライブバージョンがほしい!
     という、私の切なる願いです。 でも、STARSとの差別化が難しいのでダメですかねえ。

⑦ 業界のお友達サイド & FCサイド
     お友達サイドに有名曲、FCサイドにマニアック曲で。


とまあ、過去に見てきたアルバムのスタイルなんかを参考にしながら考えてみたんですが、

例の2曲が確定しているという衝撃の事実が既に発表になっていますので、勝手に⑦の方向で検討することにします。

会報で、「有名じゃなくてもいいので」 と、暗にマニアック曲のリクエストを促されてるような気もしなくはないですし、

そうなれば、FACE~ と、SECRET~ みたいに、御新規さんもベテランさんも両方楽しめる形になるような気がするので。




さあ、いよいよ選曲に入っていくのですが、その前に突然ですが、「かんじる さんすう 1,2,3!」 の時間です。

 ゴスペラーズ君は、去年10周年記念のベストアルバムを出す時に、ファンの人達に10曲選ばせてあげました。
   今度は、スタレビ君が同じようにファンの人達からリクエストしてもらって25周年記念のベストアルバムを
   作ることになりました。さて、ファンの人達に何曲分選ばせてあげればよいですか?


・・・・・・私、あんまり算数得意じゃないんですけど、何回考えても 25曲 になるんですよね~。

でも、答えは 3曲 らしいんですよ~。 おかしいなあ~。


何で選択肢は倍増するのに、回答権は激減するのですか? 



さて、曲を選んでいくに当たって、どういうスタンスで臨むかによって選曲は違ってきますよね。

ともみさん みたいに大人な方は、このベストを聴いてスタレビにハマってくれる人が少しでも増えるようにと選曲されたみたいで。

確かにベストアルバムって、どっぷり派の人よりも、御新規さんの方がより意義深い聴き方して下さるかもしれないですよね。

そう考えると、そういう選び方もいいなあと思いますし。


それから、後々会報でランキングなど詳細が発表になるだろうと思うのですが、その時に、自分の投票した曲が、

ぎりぎりエントリーされた曲だったとしたら、それはすごく自分の票が生きた票になった気がして嬉しくないですか?

だから、そういう際々の曲ばっかり選ぶのもまた楽しそうな気もしますし。


あと、もうランキングには絶対入らないし収録もされないことを前提に、「こういう曲を好きな人もいるんだぞ。」 

というアピールとして、ものすごいマニアックな曲をリクエストしてみるのもいいかもなあと思ったりもしてます。

このベストに関しては、死に票になってしまうかもしれないけど、数年後のライブでめちゃめちゃ久しぶりに演ってくれたりしたら、

それはものすごく感慨深くないですか?


それにしても3曲って絶対ムリ! 


'80年代、'90年代、'00年代で1曲ずつ?  各Key様の世代から1曲ずつ?


あ~、もう絶対ムリムリ! 


もういっそのことディスコミキサーで、「UPPER CUTS 8105」 「MEDIUM CUTS 8105」 「SLOW CUTS 8105」

と、各10曲ずつくらいのメドレーを自作して、「はい!3曲です。」 と送ってみようかとも思いましたが、

さすがにそれは大人気ないので、このメドレーを考える過程で、各部門から1曲ずつ選んで3曲決めたいと思います。

ということで、次週より3週連続でいよいよ選曲に入ります。 乞う御期待!





・・・こういう1回の放送でちゃっちゃっとまとめられるものを、やたらと伸ばしまくる番組に限って面白くなかったりしますよね~。でもお許しください。どうにかして1週間に1回くらいはスタレビの話したいんです。こうでもしないとネタないので。 

ということで、また来週~。 

SC 2005年11月19日放送分

2005年11月20日 | 音楽
しかし、この 「愛の歌」 には マジック がありますねえ。

最初にBOOのシングルを聴いたとき、「え? 何でこっちがA面じゃないの? 私のセンスおかしいですか?」
と、ひたすら自問自答した記憶があります。 

ちなみに、私は常にと言ってもいいくらい、いわゆるカップリングの方が好きです。

AIR MAILに始まり、vol.(これは両A面だっのか?)、CENTURY、シークレット、Beginning、・・・。

だからってA面の方の曲が嫌いとかそういう訳ではないのですが、とにかくカップリングマニアのたえこです。 ←(変なマニア。)

まあそんなことはどうでもいいのですが、とにかくカップリングに名曲多しのゴスペラーズです。

「隠すな!」 と言いたい! 

まあそんなこともどうでもいいのですが、最近このブログで鑑賞記を書くようになってから、聞き漏らしがなくて嬉しい限りです。

すっかり私の健忘対策と化しているレギュラー記事シリーズですが、よろしくお願いします。 ←(何を?)




安岡さん! 私はあなたの第一声「そるこね」に、でしたよ!

確か記事にも・・・したようなしなかったような・・・。 ←(やはり記憶薄?) 
(*注 ・・・ 何人たりとも決して過去記事を遡ったりされませんよう。 
しかも、こうしてだんだんとリハビリできてきたところにも  です。

ヤス、帰ってきたっっっ♥♥♥♥♥
そんな感じです。 







あの~、グラサンの方とか、夜な夜なダーツの方とかの乱入は
なぜなかったのですか?
 

まあその分、プチ欠席裁判があって、ある意味楽しめましたけど、めちゃめちゃ期待してたので残念です。





そんなこんなで、いきなり寄り道です。

先日、ゴスマニアの会員継続してきたですよ。

それがねえ、あの振込用紙、たまたま出かける間際に来た配達のおじさんから手渡しで受け取って、

その足で振込みに行ったんですよね。

スタレビの方は、期限切れ後3ヶ月という猶予期間がありますが、ゴスマニアってないじゃないですか。

結構月末ぎりぎりに来たので、「これ今すぐやっとかんと、絶対忘れる!」 という変な自信があったので、

即行振込みしたのですが、あまりにもすぐやりすぎて、やった記憶が飛んでしまってたんですよ。

だから、11月入ってから、突然 「ハッッ!!!」   と思い出しまして、一瞬真っ青になりました。

で、振込用紙探したんだけど全然出てこなくて、「あ~、もう、どこ行ったの~。」 とイライラし始めた時に思い出しました。 

「よかった~。 っていうか、こんな大事なことくらい覚えとけよ。」 

そして、今日、継続特典が届きました。

まだ受け取られていない方のために、画像とかは自粛しておきますが、明らかに実用ではなく観賞用?

まあ、ゴスに関するものなら何でも嬉しいたえこです。






ところで、先日は聖地でのライブでしたね~。 ←(極めてサカイスト的見地)

あ~、あのセットリスト、「え? あんな甘い曲の次に、そんな露骨な曲をつなげるの?」 とか、

「いや~んあんなお久しぶりな曲に続いて、そんなアップテンポな曲で更に畳みかけるの?」 とか、

「オープニングからアレで、〆までそんな感じで あ~んもう とか、
悶えポイント満載な感じでございました。 

「いや~、本当にゴス、帰ってきましたねえ。」

自分が実際に参加できなくても、日本のどこかであの素晴らしいステージが繰り広げられてると思うだけで、幸せです。 

あとは、新譜を待つのみ?

アゲアゲなの、熱烈希望。 





というか、タイトル修正すべきでしょうか・・・。

DIVA

2005年11月19日 | 音楽
いや~、何度見てもいいですねえ。 天使にラブソングを2

私はどっちかというと、Ⅱの方が好きなのですが、繰り返し再放送されるたびに被りつきで見ます。

ライアン・トビー City High のかっこよさもさることながら、 ローリン・ヒル The Miseducation Of Lauryn Hill のかわいさったら!!!



というか、みんな歌上手すぎ!!! 



もちろんみんなで大合唱のシーンもいいですが、ローリン・ヒルがベッドに寝転がって一節歌ってるのとか、

そういうさりげないシーンが大好きです。




そんなわけで、今日はめったに触れられない好きな女性歌手についてお話ししようと思います。

実は、先日お邪魔したお友達のお宅で見せていただいたSLTのライブに、コーラスとして同行されていた

Lyricoさん (当時はまだ露崎春女というお名前でしたが。)の影響もありつつで。

Flavours(初回生産限定盤)(CCCD) ・・・お美しいですねえ。
  
私が理想とする女性です。 

容姿端麗で、聡明、語学堪能、音楽的才能完璧、性格もイイ・・・。 

「あの~、欠点は・・・。」  と言いたくなるほどの素晴らしいお方で。

しかも何がすごいって、私の3大巨頭、スタレビ・SLT・ゴスペラーズとの交流あり! ←(結局それが言いたかったんやろ?)

今度生まれかわったら、ぜひ、彼女になりたいです。

Lyricoさんは、割と高音部分にスポットライトが当てられることが多いのですが、中低音部分のふくよかな響きも素晴らしいです。

最初の露崎春女としてのデビュー・アルバム HARUMI TSUYUZAKI から、魅力全開なので、是非聴いてみて下さい。

彼女は、ブラック・ミュージックに対する造詣の深い方ですが、声質的になんとなく白人ヴォーカリストっぽいイメージなんですよね。







それに対して、もう少し土着的なソウルを感じるのが SAKURAさん

IF YOU LOVE ME あ~、この曲は青春ですねえ・・・。

タワレコのプッシュアーティストとしてフィーチャーされてて知ったのですが、体の心に響くパワフルでしなやかな声に一聴き惚れ。
ルックスからも、多分英語でぺらぺらしゃべるタイプの方かなあと思っていたら、 「関西弁・・・。」 

しかも、めちゃ本音トーク。 そんな、ある意味オトコマエなところにも惚れました。 

私が一番好きなのは、「コエヲキカセテ」。 コエヲキカセテ

遠距離恋愛されてる方なんかに超おススメ。 

これだけじゃなく、どれ聴いてもめちゃくちゃ歌上手くて、大満足です。






そして、今気になっているのが、soweluさん

中でも一番好きなのがこの曲、「Last Forever」。 Last Forever

大サビの 「ざわめく日々に 凍てつく夜に~」 のところがとてもいいです。






あと、Crystal Keyさん もいいですねえ。

きっと、恋におちたら のイメージが強いと思うのですが、私が好きなのは、Motherland の方かなあ。

そういえば、この間実家に帰った時、 鋼の錬金術師 COMPLETE BEST を小学校3年の姪が聴いていて、
「なんて今の子は恵まれてるんだ!」  と、やり場のない沸々とした怒りを感じてしまいました。




あ~、なんかリンクをいっぱい貼ると、ブログっぽくていい感じです。

ワイン恋物語

2005年11月18日 | 御膳
いよいよ解禁になりましたね~、ボジョレー・ヌーヴォー。

ウチにコメントくださるみなさんは、グルメな方、時流に敏感な方が多いので、早速嗜まれた方もいらっしゃるでしょうね。 
そんなわけで、今日は少し       な話題で攻めてみようと思います。 

・・・って、ただお酒の話をしようと思ってるだけなんですけれども、 「お酒」、 みなさんお強い方ですか?

私はねえ、決して強いとは言い切れませんが、かと言って弱くもないと思います。

父も母も、嫌いではないけどすぐに赤くなって眠くなるタイプなのに反して、

私は全く顔に出ず、誰かが先に酔ってしまった画を見てしまうと、いくら飲んでも酔えなくなります。

まあだいたいそんな浴びるように飲むタイプではないですけど。

父方も母方も、祖父がべらぼうに強かったので、隔世遺伝か?




そんな私、大学生の頃に生意気にもワインブームなるものが訪れまして、友達と夜な夜なワイン・パーティーしてました。

もちろん格安店で売られてる、そんなたいした値段のものではないのですが、味もわからんくせに、


「こっちの方が飲みやす~い  などとわかったような事言いつつ楽しんでました。


最初は、お菓子とか、日本酒に合いそうなおつまみを一緒にいただいてましたが、そのうち気分も盛り上がってきて、


「やっぱ、ワインにはチーズでしょう!」


ということになり、これもまた何が 「パルミジャーノ」 だか、「モッツァレラ」 かもわからんくせに、


「やっぱ生ハムと一緒がいいよね~


などと、ちょっとオトナになったつもりでいました。


そんな時、スタレビの会報で柿沼さんが、マストアイテムをご紹介してくださったんですよ。

「ブルザン(フランス製のチーズ)」 と、「カヴリ」 というスナックです。

残念ながら、「カヴリ」 の方は近所のスーパーごときでは扱っていませんでしたが、「ブルザン」 は近所のスーパーに置いてあり、

しばらくハマってましたねえ。 仕方ないので、「リッツ」 あたりで妥協して。




でも私、本当は日本酒が一番好きなのです。

甘口のフルーティーなやつね。 ←(この時点で、本当の日本酒好きには邪道扱いされそうだ。)

ウチ、母が食生活しっかり管理して育ててくれたので、清涼飲料水あんまり好きじゃないんですよ。

特に炭酸系。 だから、ビールがとにかく苦手で。

でも、コンパとか職場の飲み会とか行くと、「とりあえずビール。」 ですよね? 

サークルの駆けつけ3杯とか、ホントきつかった・・・。

だけど、最近そんなに強要する人達もあんまりいないので、トトロのメイちゃんバリの童顔を利用して、飲めないふりします。
そして、それが打ち解けた関係ならしょっぱなから徳利とお猪口で。 





誰か、音楽を肴に飲みませんか?

珍しくスポーツネタ リターンズ。

2005年11月17日 | その他
サッカーを観るときは、キックオフの瞬間より、ピンチの瞬間より、ゴール前でのフリーキックの瞬間より、
国歌斉唱歌手発表の瞬間に一番戦慄の走る、とてもサッカーファンとは言えないたえこです。
 



昨日も、ライブやラジオ出演などの予定がないことを確認し、勝手にブッキングしてテレビの前で待っていました。 



・・・・・・「あやや」か・・・・・・。 




残念だが、彼女なら已むを得まい・・・。

やっぱりテレ朝系列じゃないと、ゴスはありえないですかねえ・・・。
もうほんと、年末までなんて待てないので、(こちらも勝手に当確打ちました~) 2、3分でいいので出して!!! 


そういえば、前に竹善さんが出られたこともありましたよね。
そりゃあ今ほどハマってはなったけど、出てほしい歌い手さんの一人ではあったわけで、嬉しかったなあ。 
後はあの6人のお出ましを待つのみか・・・? 




しかし、昨日の 松井選手、やってくれましたねえ。 

私もう完璧ドロー確信してましたよ。

だって、前半あれだけのゴールチャンスことごとく外れましたからねえ。
「今日は運ないんや・・・。」  とも思いますって!!! ←(こういう弱気なところもサポーター失格。 

でも、最近こういう試合終了直前のゴールシーン、よく見かけるようになりましたね。
だから、私もずぶの素人なりに、 「もしかしたら今日も・・・!」   と期待して観るようになりました。

そろそろ今が旬の選手とかチェックし始めないと、「ボビー&ダーリン」 のトークについていけない黒ぽんみたいになるので、

黒ぽんとは、週刊誌仲間であり  、買い道楽仲間である 中西哲生氏 や、

酒井さんが応援に熱が入ってくるとつい豹変してしまう、ジョン・カビラさんあたりの情報に耳を傾けていきたいと思います。




それにしても、高原選手 は、R KELLY に激似ですね。
あのままジャングル・ジャケットに着替えたら、怪しげな南の島に迷い込んで行きそうでしたよ。 

たまに真剣に、「あれだけ骨格似てるのなら、高原って、歌うまいのかなあ。」  と思ったりします。

本当のところ、どうなんでしょうね。




・・・というか、スポーツネタから遠ざかってるどころか、全く関係ないところが悲しくなってきました。
正直に申し上げて、ここまでサッカー熱高まったのは、明らかに下心からなので、そんな語れんのです。 





そうそう、ひで の日記、ご覧になったことありますか?

あれはすごいね。 

あんな多忙な中、よくあれだけの原稿をあげられるよなあと感心します。

しかも、ウチみたいなアホな記事1個もありませんからね。

更に何がすごいって、いつもすっきりバッキリ言い切りますからね。

あの意思の強さもまた、神業に値すると思います。

この間の日本語についての記事なんて、「学者か!」 って感じでしたから。





そして、忘れてはいけない 宮本恒靖選手 の日記。

あちらは、大阪弁の庶民的な口調が、あんな国民的大スターとは思えぬ親しみやすい日記で、大好きです。 

っていうか、恒様かっこええ~。 




・・・いかん・・・、スポーツネタくらい爽やかに終わりたいので、これ以上乱れないうちに去ります。

Joy

2005年11月16日 | 音楽
  Only you can bring me joy  

そんな歌がぴったりな昼下がりでした。

昨日は、先日竹さんが来松された際にお友達になった方のお家にお邪魔して、楽しい音楽談義に大輪の華を咲かせてきました。




まずは、今日のお茶会を開くきっかけになった、この素敵なアイテムからご紹介させてください!

  こちら、何だと思います?

こちら (とてもぞんざいに 「コレ」 などとは申し上げられません!) 、そんじょそこらのキーボードじゃないんです。

なんと、あの Sing Like Talking のメタボリズム・ツアーの楽屋で、あの錚々たるミュージシャンの手に触れていたという、

 超お宝キーボード   なのです!

なぜそのようなご身分の高いお方を、ウチなんかのブログにお招きすることができたかというと、

そのお邪魔したお宅の方が、幸運にもFCの抽選に当選し、入手されたからなのです。


「こんな大切な宝物、ウチのブログに載せたりなんかしたら、ダメですよねえ?」 


と上目遣いにお伺いしたところ、快くOK下さいまして、デジカメを忘れた私のために、こんなベストショット送ってくださいました。

今日は4人の会でしたが、持ち主さん以外の3人は、ただただため息をつきながら見入り、恐る恐る触れたりなんかもして、
思いっきり堪能させていただきました。 

うふふふふ☆ ちゃんと証拠もありますよん 

                     

  ね? すごいでしょ。                           この歴史を感じる梱包がまたたまりません。




この他にもですねえ、私を除くそれぞれの方がファン垂涎のお宝グッズを次々にご披露くださいまして、
私はただ、新入社員・・・いや、入社面接を受けに来た学生のように、驚き、うなづき、目を輝かせるばかりでした。 

みなさん濃厚な方々なんで、「ああそれ2回目の方!」 とかいう私なんかが知らない専門用語が飛び交うんですが、

とにかく目を輝かせながらお話しされるので、聞いてて全然飽きないんですよ!

BGMにはもちろん Okra 他、これまた希少価値のある音源も聞かせていただいたり。
私なんて、ヒヨコもいいとこなんで、「ソレ、持ってません・・・。」  と言うと、すぐさまそこでCD-Rに焼いてくださったりして。

ライブDVDも見せていただきましたが、あれ、絶対家でひとりで入り込んで見てたら、泣いてしまってたと思います。



「やっぱり、SLTのライブって素晴らしい・・・。」 




でも、なにが素晴らしかったかって、みなさんの音楽遍歴の幅広さ!

私もそれに便乗して、ついついスタレビとかゴスの話を振ってしまいましたが、

みなさん受け入れるどころか、更にお話を広げてくださったりなんかして。

「黒沢さんには妹尾さんのピアノが一番ぴったり合うのと同じで、
 やっぱり竹善さんにはSALTさんのピアノじゃないとダメなんですよ。」   

なんていうとても耽美的な例えが、さらっと出てくるような素敵なやり取り。 

今日はどのアーティストのつながりで集まったんだかわからないほどに、

「S●Sが・・・。」 とか、 「浜●省吾さんが・・・。」 とか、 「コブ●ロが・・・。」 とか、 浮気しまくっちゃいました。 
(・・・しかし、私はどこ行っても我慢できんな・・・。)    
でも、最後には 「やっぱりSLTだよね~。」    で落ち着く・・・というルートで。 (笑)




その一番の証が、今日ランチに向かう車中にて。

車を走らせるやいなや、カーステの FM から流れてきた 今日も君に恋をした
みんな反応するの !   そして、みんなが即座に反応したのに気付くのも 
みんなで、思わぬうれしいハプニングに喜び、こうして同じ感情を共有できる幸せを喜び、大笑いしてしまいました。





SLTのみなさん、愛媛にはとても素敵なファンがたくさんいます。
私達は、キャンペーン、そして何よりツアーにて
みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。

必ず愛媛にお越しください。