昨日の地元紙を開いたら、愛知の研究所が黄色い朝顔を咲かせることに成功したと載っていました。朝顔を初めて育てたのは小学1年生の時、その後しばしご無沙汰の後、ここ10年で数度育ててきましたが、ここ数年は育てずじまいでした。記事を読んで来年はやってみようかな?と思いましたが、その前にチューリップを育ててみたいですね、
二戸歩きの11回目です。二戸駅から県道274号線を北上してきましたが、二戸市中心部(山車を見た辺り)に至った時点で、二戸駅まで戻ってもひとつ隣の斗米駅まで足を延ばしても歩く距離は大体同じだと気づきました。来た道を戻るよりは先の新鮮さを求め、斗米駅へ向かうこととしました。前回ご覧いただいた秋葉神社は、そうしたからこそ参拝することができました。
秋葉神社から県道274号線へ戻り、斗米駅へ向かって黙々と歩きます。山車の巡行も終わり静かになった県道には足を止める風景もなく、黙々と歩くしかありませんでした。
福岡地区から堀野地区へ入り、交差点を左に折れると天神橋が馬淵川を跨いでいますが、本日の1枚は天神橋の上から見た馬淵川です。同川を当店でご覧いただくのは3年数ヶ月ぶりだと思います。二戸市南部の馬仙峡あたりの流れは荒々しいですが、この辺りは穏やかな流れです。
(天神橋から上流を眺めて -二戸市堀野 2014/09/06-)
写真の左端に写っていますが、一段低い場所に橋台が残っていました。恐らく昔の天神橋なのでしょう。
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二戸歩きの11回目です。二戸駅から県道274号線を北上してきましたが、二戸市中心部(山車を見た辺り)に至った時点で、二戸駅まで戻ってもひとつ隣の斗米駅まで足を延ばしても歩く距離は大体同じだと気づきました。来た道を戻るよりは先の新鮮さを求め、斗米駅へ向かうこととしました。前回ご覧いただいた秋葉神社は、そうしたからこそ参拝することができました。
秋葉神社から県道274号線へ戻り、斗米駅へ向かって黙々と歩きます。山車の巡行も終わり静かになった県道には足を止める風景もなく、黙々と歩くしかありませんでした。
福岡地区から堀野地区へ入り、交差点を左に折れると天神橋が馬淵川を跨いでいますが、本日の1枚は天神橋の上から見た馬淵川です。同川を当店でご覧いただくのは3年数ヶ月ぶりだと思います。二戸市南部の馬仙峡あたりの流れは荒々しいですが、この辺りは穏やかな流れです。
(天神橋から上流を眺めて -二戸市堀野 2014/09/06-)
写真の左端に写っていますが、一段低い場所に橋台が残っていました。恐らく昔の天神橋なのでしょう。
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