落ちていく

昨日初めて江戸東京博物館に行ってきました。佐藤です。



まぁ、とりあえずこの広場？がめっちゃ寒かった。川っぺりはんぱねぇ。

でもまぁメインはこっちだったんですけどね。はい、ドン！！



浮世絵行くこと多い気がするなぁ。なんだかんだ好きなんだろうな。でも昨日は混みすぎててちょっと疲れたな・・・。

で、その後ちゃんと江戸東京博物館の常設展も見たわけですけど。まぁ、江戸から東京の歴史が学べるっていうもんでして。ははぁ、なるほどと。頷くところもありました。しかし広い。かなり広い。浮世絵展で疲れたせいもあってかなりしんどかったな(笑)

そんな中でねぇ、こんなゾーンがあって



下はね、小さな模型なんですよ。だから床は実際すぐそこなんですけど。ぼかぁもうこれでこわいんですよ、かなり。ダメなんですよー、高いところ。落ちるとこをイメージしちゃうんですよ。すごい高いところのガラス窓から外を覗き込むのもこわい。大丈夫だよー、ってみなさん言いますでしょう。それはわかってるんだけど、どうしてもイメージしちゃってダメなんです。スタローンとかジャッキーばりに、誰かが突っ込んできてガラスを突き破っていくかもしれないじゃないですか。それに巻き込まれて落ちたらもうたいへん。

この写真なんて、今この床がパカッと開いたらどうすんの？みたいな感じですわ。

東京タワーにもこんな感じでリアルに高いバージョンがあるみたいですが、行ったことないですね。誰かがそこに立たせようとしようものなら、その場で寝っころがりますね、たぶん。