けんせい通信

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

大川のヤギ達。生活保護「なめんな」市職員がジャンパー。

2017年01月18日 17時12分46秒 | けんせいの町歩き
 大川のヤギ達

 今日も晴天で、大川のヤギ達は河原で日向ぼっこをしていました

  

  

  

  さくらが、「オッサン、今日はええ天気やな~~~、どないしたんや・・・?、なんかええもんでもくれるんか~~~?、」
  
  ええもんと違うけど、いつもの米糠を農協の精米所からもろてきたんや・・・


  

  

  「美味い~~~い、鼻の中へ糠が入って詰まるけど、草の少ない時期は栄養補給にええな・・・、毎日は要らんけど、たまには持っていてな・・・。」



   生活保護「なめんな」市職員がジャンパー

  

  

  

  

  

  生活保護の不正請求が一部あることで、本当に必要な生活困窮者はえらい迷惑をしています。役所で大変な部署であることは理解しますが、役所の機構も問題があると思います。

 一般事務系では限度があり、福祉に理解ある専門の福祉士を配置して、専門職の立場から申請者の生活環境の実態把握していただき、上から目線での審査や困窮者の現実を確認しないで事務的手続きは避けたいものです。

 今回のジャンパーは、公務員として窓口職員として恥ずかしい執務を行いましたね。最近、各自冶体では制服を着用する職員を見かけませんし、職員も臨職・アルバイト、職員は私服で」住民から見れば識別ができません。

 制服とは、住民から職員である認識をして頂き、制服の中身は当然全体の奉仕精神でなくてはいけません、警察官・消防士・鉄道員、等は制服を着て職責を全うしています。私服は当然、気が緩む要因であり、制服を復活すべきと身近で活動をしているものとして、危機感を感じていますがね