ヤギ達の見回り。増える高齢者の飼育放棄。畑違いの企業が野菜を育てています。

　　ヤギ達を見回りました。

　　日曜日の早朝は、通行車両が少なく、のんびりした国道で平日と違った国道の姿を拝見、国玉神社前の道路も通行人がなく、静かな散歩です。

　ヤギ小屋へ到着。

　　

　　

　　

　　

　　「お～～い、餌箱へ入るなよ～、ワシらコーンを食べるんやで～～、ウンコ垂れてオッサン、掃除してくれるからええけど、お前のウンコの臭いかなわんで～～、早よ降りんか～、」
　　
　　

　　「オッサン、小屋の中ウンコだらけやで～、１０頭分のウンコ一杯あるで、すまんな～～、」


　　増える高齢者の飼育放棄。

　　

　　

　　

　　

　　全国で年間約１３万匹もの犬猫が殺処分されていますことをご存知でしょうか。

　　

　　

　　 里親になって下さい。　　



　　畑違いの企業が野菜を育ててます。
　　　　
　　　
　　　　兵庫県養父市内で企業が野菜を育てています。

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　兵庫県養父市は農業問題について農業特区制度を実施しており、農家・企業とが農地の将来展望計画を協議して、共生しており行政も農政政策に力を入れています。

　　岬町も「道の駅」が出来るといわれていますが、提供できるブランド品・自産野菜を確保が出来ているのでしょうか？、他府県から購入して販売すれば単なるスーパーであり、道の駅に立ち寄る魅力がなく集客力が乏しいでしょう。



　明日は、持病の検査日で、骨の造影CTを受けますので又、放射線を浴びてきます。　　

　　　

ヤギ達の見回り。農業者５年で２割減。買い物難民支援・軒先まで走れ。

　　ヤギ達を見回りました。

　　昨日は、持病の検診日でしたので、一日中、検査検査で時間が過ぎました。血液検査・胸部のX線撮影・脳、胸部のCT造影撮影、で結構放射線を浴びてきました。来週は骨の造影検査でまた放射線を浴びて、一応予定の治療・検査を終えて結果が来月分かります。

　精神的に不安定な状態ですが、考えてもどないも出来ませんので、運を天に任せて免疫を上げるため、野菜ジュースを飲み、運動をしており、煙草も・アルコールも昨年からやめて何の楽しみもありませんが、人間、命に係る問題が発生すると、医師に体の現状を知らされ、まな板の上で料理されるのを覚悟が出来るんですね。

　何時もの時間に起きて、散歩がてらヤギ小屋へ向かいました。

　　
　

　

　

　　「オッサン、雨が降るし寒いし、ええこと無いな～、昨日はヤギ小屋へ来んかったな～、病院やったんか～、オッサンの病気も長いな～、無理せんと気長に頑張りな～、」


　　農業者５年で２割減。

　　平均年齢６６，３歳　担い手不足、深刻。

　　　

　　法人などを含む農業経営体の数は１８，１％減の約１３７万５千。華族経営が１８，６％減る一方で、組織経営は６，３％増えた。法人による経営も２５，５％増え、０９年に農地法が改正され、法人の農地利用が簡単になり、企業の農業参入が相次いだのが大きい。


　　　買い物難民支援・軒先まで走れ。

　　

　　

　　

　　全国的に人口減による限界集落・消滅集落と危機感を持った自冶体が、あの手・この手を使い知恵を出しながら計画をしていますが、高齢者が増えて若い人が増えないで町内から流出、税収が減り人口が減り、高齢化が進み介護・国保会計がパンクしそうな状態。

　地方の公共交通機関も車社会による利用者減で、経営状態が悪くなり何時かは廃線の時代を迎えるのは目に見えています。これからは公共交通機関を維持していく上には、事業者・行政・利用者がお互いに理解してバス・電車、が運行できる知恵を出すべきと思います。

　事業者は事業が成り立つ運賃の見直し・行政も住民サービス責務から補助金・利用者は何でも・かんでも、行政サービスを期待するのでなく、受益者負担の義務を再認識して、バスが運行できるように、３者が負担率の協議をして頂き、買い物・通院難民の支援をして頂きたいですね。

　岬町にも移動スーパー「とくし丸」が走って頂きますと、高齢者は自宅前で買い物が出来、わざわざバスに乗って買い物に行く必要が無くなり、バス運行ダイヤも余裕持った配車が出来て運行費用の節約になると思います。

ヤギ達の見回り。E型肝炎患者が増加。

　　　ヤギ達を見回りました。

　今日は冷たい朝になり、風も吹いて真冬到来、足元も湿って健康散歩には暑くありませんが、寒いのも良し悪しで年間を通じて気候が良いのは五分五分でしょうか。

　　ヤギ達は昭南橋下でおりましたが、橋を渡る際に「め～～ぇ、め～～ぇ、」と、声掛けしてヤギ小屋へ到着しますと小屋へ帰ってきました。

　　

　　夜明け前で、ライトを照らして時間どうり、大川の鉄橋を渡って多奈川支線の電車が岬公園へ走っています。（う～～ん、お客さんは片手で数えられました。公共機関交通は大変な経営事情を抱えています。）

　

　

　

　

　　「朝食の時間は、一斉に食べるので混雑するな～～、オッサン、ワシの毛が少し黒いの生えてきたけど何でやろ～～、同じ身内やのにワシだけとはおかしいな～、」

　不思議なことはこの世では一杯あると思います、私も最近はまっている静電気１万４千ボルトの恩恵か分かりませんが、頭の白髪が黒くなりつつあり、ヤギの毛の黒さに匹敵する黒毛が生えてきました。

　この世は不思議なことが有り過ぎますが、良いことばかりが起きるように願いたいものです。これからヤギと私の頭の黒さと競争です。



　　E型肝炎患者が増加。

　　　

　　

　啓発。

　　輸血による感染は年間ゼロか、多い年で数件程度、過去の調査で献血者の感染率が他地域より高かった北海道で、約１０年前から輸血用血液を検査し、同ウイルス感染者を輸血から外している。全ての輸血用血液のチェックは必要ないのだろうか。

　海外では臓器移植に限らず、免疫低下状態の人がE型肝炎になると約６割が慢性化するとの研究が有る。また国内の同ウイルスへの抗体保有率は、男性７，８％、女性３，４％とのデータがある。　

　私も輸血経験者として、何回も輸血を拒否しておりましたが、抗がん剤の副作用で、白血球・血小板・貧血の数値が低下しましたので、命に代えられませんので、渋々輸血をして回復しましたが、暫くは輸血の副作用を心配しました。　

ヤギ達の見回り。

　　ヤギ達を見回りました。


　健康散歩がてら、何時ものコースを歩きながら、早朝の美味しい空気を胸いっぱい吸い込み、ヤギ小屋へ到着です。

　　

　　

　　

　　

　　

　　「オッサン、河原も草が少なくなってるで、餌をちょうだい～～、」

　　　気温も下がり例年並みの寒さに戻り、河原も寒いですが、ヤギ達は関係なく元気で活動しています。


　午前９時３０分から議会運営委員会があり、出席して１２月議会の日程調整の審議を終えて、全員協議会では理事者側の説明報告を聞き。、議会委員からは議会運営の要望あり、本会議・委員会等で機器の持ち込みの提案が有りました。、

　新しい議会運営確立に提案され、良いことでしたので提案された趣旨を理解できました。

　審議案件は定例議会で審議・委員会付託がされて審議をいたします。時間が有る方は、審議状況を各議員からの質問状況を傍聴され確認をして頂きたい。

ヤギ達の見回り。早期乳がんに陽子線治療。買い物難民のみかた。

　　ヤギ達を見回りました。

　孫娘の守で婆さんを淡輪地区の娘宅へ送り届けて、深日地区の大川へ向かいました。

　　

　　

　　「オッサン、おはよう～、この餌箱暖かいな～、」当たり前や、コーンが入っているから暖かいんや～、他のヤギ達がコーンを食べれんやんか～～。　　
　　

　　「オッサンの言う通りや～、みそも・くそも、一緒やな～～、若いもんが真似するでな～、オッサン、教育せんとあかんで～、」


　　早期乳がんに陽子線治療。

　　　

　　体験者が語るで、がん治療は、水素の原子核を加速させ照射する粒子線治療・手術・抗がん剤、と治療方法が有りますが、私の場合は３種類の治療をしてきましたが、粒子線治療は厚生労働省の「先進医療」に指定され照射のための約３００万円の費用は自己負担担になるが、検査代や入院費などには公的医療保険が適用される。

　癌の治療が終えれば完治と安心して喜べません、治療後再発がつきもので、仲良く癌と一生付き合う気持ちで治療すべきことが体験して勉強しました。早期検診・早期発見治療が大切ですので若くても検診を受けてください。

　毎日癌と会話をして、「ワシが死んだら、お前もあの世行きやで、行きたくなければおとなしくして、ワシを長生きさせたらお前も長生きできるから、損得の勘定をしときな。」と言い聞かせて治療をしています。



　　買い物難民のみかた。

　　徳島県で公共交通機関が無く、高齢者が食料品調達に困っている問題に助っ人移動スーパーが頑張っています。

　　

　　

　　

　　

　　

　　民間のスーパーが、移動スーパー車(軽トラ）の開業者を募り、自社スーパー商品を移動販売をさせ双方共生し、高齢者顧客相手に販路を延ばし業績を上げている。