我が家の仲良し日記

楽しい日も悲しい日も毎日が「好日」
柴ワンコと4にゃんのお空組+3にゃん+夫と暮らす日々の日記です。

1ヶ月が経ちました…

2022年11月25日 | わが家の子たち
しゅんたが旅立ってから、きょうでちょうど1ヶ月…

いまでもこんなふうにみんなに囲まれて寝ているような…




そんな感覚になることがまだある😢


しゅんたがいないことを実感するのが、夜、布団を敷く時

いつも、待ってました!とトコトコやって来て、なぜか私がちょうど頭を置く真ん中に横たわった。

だからいつも抱っこして、「ここじゃないでしょ」と、そっと右側に下ろす。

朝になったら起きるまでの少しの時間、私の腕の中でゴロゴロ喉を鳴らしてくれたのが至福の時間だった。




しゅんたに会えなくなった時間はとても長く、


でも、時間は相変わらず速く流れていく…


地に足がついていないようなそんな毎日の中で、にゃん太通販<三毛猫にゃん太のショッピングモール>のにゃん太さんからダンボールに入った贈りものが届いた


開けてみて、

涙が込み上げた




羊毛フェルトで作って下さったしゅんたとちゃぴこだった😭

あまりに似過ぎると返って辛くなるからと配慮して下さったそうだけど、あまりに可愛くて愛しくて😭




肩を並べて外を眺める姿を撮りながら、当時が偲ばれて涙がこぼれた😢


可愛らしいシュシュと名前が入ったチャームが可愛らしく、また切ない😢


にゃん太さんは、
「淋しい時に抱きしめても大丈夫!もし形が崩れたら作家さんが直して下さるとから」と言ってくれたけれど、やっぱり形が崩れたらショックなので💦しゅんたの訃報時にみなさんから頂いたお花と一緒に、飾り棚に居てもらっています。



この贈り物を頂く前は、仕事中は気が張っていても、家に帰るとただただ気落ちしてしまう私だった😔

けれど、唯一無二の存在だったタマちゃんとにゃん太ちゃんを見送ったにゃん太さんからのメッセージにも元気を頂いた✨✨

魂が入ってるようなこの子たちを作って下さった作家さんにも、この場を借りてお礼を申し上げたいです。

心のこもったステキな作品を作って下さって本当にありがとうございました✨

まだまだ通常モードというわけにはいかないけれど、しゅんた、ちゃぴこ、さくらはずっといつまでも心の中で一緒…

そう思うと勇気が湧いて来る。





しゅんた、見守っていてね🌈
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しゅんたの記念日

2022年11月21日 | わが家の子たち
⬇︎3年前の2019年11月21日に書いた記事

しゅんたの記念日 - 我が家の仲良し日記

しゅんたの記念日 - 我が家の仲良し日記

15年前、近所をウロウロしていたしゅんた。生後4ヶ月くらいの子猫だった。抱っこして家に連れ帰り、さくら🐕がいたのにそのままリビングに放したらソファで香箱組ん...

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⬆︎3年前にしゅんたとの出会いを書いている記事だけど、実は家に一度入れてから、なぜか早朝にしゅんたを抱っこして外を歩いている記憶がぼんやりあって、それがなんなのかずっと思い出せなかった😶‍🌫️

でも、しゅんたが旅立ってから、あれこれととしちゃんと話していて「あー、そうだった…」と思い出した。

しゅんたを家に入れた晩、しゅんたがあまりに人馴れしていて可愛くて良い子だったので、

『こんなかわいい子を捨てるはずないから、この子猫の飼い主さんが探しているかもしれない。元居た場所に戻せば子猫が戻って行くかもしれない』

今となっては考えられないことだけど、猫のことを全く知らなかった私たちは本気でそう考えて、私は元居た場所に放しに行ったのだった😓

でも、その夜は放した子猫のことが気になって気になって仕方なかった。

翌朝、早朝6時半頃、探すつもりで放した場所に行ってみると、なんと数メートル先から子猫がこちらに向かって歩いてやって来た!

私は躊躇うことなく抱き上げて、『もう離さないから…ごめんね』と連れ帰った時のことを思い出したのだった…

思い出した今では、その光景がぼんやりとではあるけれど、何回も何回も繰り返し再生されて、「あの時からまたやり直したい…」と切実に思う…

しゅんたんに会いたい😢
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スーちゃん、復活の日!

2022年11月11日 | わが家の子たち
しゅんたの旅立ちから約2週間…


悲しみは、日ごとジワリジワリとやって来ていて…


18年前、しゅんたと初めて出逢った頃のことやさくらがいた時のこと…スーを迎えた時のこと…


やたら懐かしくて切なくて、楽しかったあの頃に戻りたいと思ったりする😢








そして、同じようにしゅんたのことが大好きだったスー。









しゅんたが体調を崩し始めた頃からか2階に上がらなくなり、食欲も減退して心配していた💧


18歳と言う年齢のせいもあるのかもしれないけれど🥺


強制給餌することになったとしたら、実はスーがみんなの中でいちばん難しくて大変だなあと思っていた💦


でも試しに、10mlのシリンジ代わりにワンラック注入器を使ったら、スーの奥行きある口にはちょうどいい感じであまり吐き出さないことがわかった。

これならいけるかもと、しゅんたにあげていたようにワンラックでスペシフィックをあげてみたら食べてくれた!

これが良かったのか、それともあげているサプリのおかげなのか、食欲が少し復活!


そして、今日、久しぶりに2階に上がって行った!



2階に置いてあるコタツにジャンプ!






ケージ上に上がりたそうだったので、ここは抱っこして乗せてあげた










こんなに丹念にグルーミングするのを見たのはいつぶりだろう?✨






満足したのかネンネ






スーちゃん、まだまだ側にいてね✨








✨長寿表彰頂きました✨



しゅんたがいてくれたら😢

✳︎猫ちゃんは18歳以上から申請可能です。

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