皆さんこんにちは!
気が付けばもう10月も20日なんですね。
あとちょっとすればもう11月ですよ。
11月と言えば私の住んでる地域は冬がとても寒くなります。
気温もそうなのですが、風がとても強くなるんですよ、
過去にも雪が降っている中持っている傘を何度か壊されました・・・!
傘の事もあるので雪なんて降らなければいい、と思うのですが、
雪解け水のおかげで美味しい米が作れる、というところもあるみたいですし、
それはそれで困るかな。
それでは、今回の星座紹介始めていきましょう!
今回紹介するのは「とびうお座」です!
とびうお座は1603年に発刊された星図書「ウラノメトリア」
によって世に知られるようになった星座で、
オランダの航海士「ペーテル・ケイセル」と探検家「フレデリック・ハウトマン」が観測したものを
天文学者「ペトルス・プランシウス」が地球儀に残したのが始まりだとされています。
南天の星座の中でも天の南極に近いため、日本ではほとんど見ることは出来ない星座です。
モチーフは名前の通り「飛び魚」で、ペーテルとハウトマンの二人が見つけた当時は
船乗りたちの間では、たびたび見かける珍しい魚だったそうです。
今回の星座紹介はここまで!
明日は「とも座」の紹介をしますので、よろしければ見てやってください!
ではでは!