Sankoの遊び場

私Saonkoが色々調べて紹介するブログです。

故事成語「矛盾」

2016-01-31 09:54:23 | 故事成語

皆さんこんにちは!

前回は最後愚痴っぽくなってしまい申し訳ありませんでした!

今回から気を取り直していきます!

 

さて、今回紹介する故事成語は、故事成語の中でももっともポピュラーであるといっても過言ではない「矛盾」

意味もシンプル「つじつまがあわないこと」。

こちらの由来は、ある商人と客のやり取りから来ているもので、

楚(そ)の国に矛(ほこ)と盾(たて)を売り歩いていた商人が、

「私のこの矛はどんなかたい盾も貫き通す」

「私のこの盾はどんな矛でも貫くことは出来ない」

と言って自慢していたとき、それを聞いていた人の一人が、

「じゃああんたの矛であんたの盾を貫いたらどうなるの?」

とたずね、商人はそれに答えることは出来なかった、というものです。

 


いかがだったでしょうか。これを習ったのが中学時代だったのですが、

こういうとんちの効いた、というか、相手の矛盾をつくような話が私は大好きです(笑)

まだ故事成語の勉強をしていない、また故事成語の事を調べてみようか、なんて人はぜひ調べてください!

(今更言うことじゃないですね)

それでは今回はここまで!ではでは!

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

故事成語「断腸の思い」

2016-01-30 10:37:37 | 故事成語

皆さんこんにちは!

今回紹介する故事成語は「断腸の思い」。

実はわたくし、「清水の舞台から飛び降りる」みたいに、「思い切って大きな決意をすること」みたいな意味だと思っていたのですが、

実際の意味は、「はらわたが千切れるほど辛く深い悲しみ」だそうです。

・・・・・・・・・・・。

意味全然違う・・・・・‼

この故事成語、やはり由来がありまして、


晋(しん)の国の桓温(かんおん)という人が船に乗って谷を過ぎる時に、その人の家臣が猿の子供を捕まえたそうです。

母親の猿がそれを追って百里もの距離をついてきましたが、家臣はその子猿を殺してしまったのです。

それを見た母猿は悲しみのあまり、泣き叫んで死んでしまいました。

その後、母猿の腹を裂いてみると、腸がちぎれていたことから、「腸が千切れるほどの悲しみ」ということで、この言葉が出来たそうです。

 

皆さん、いかがでしょうか。

正直、今回の4コマでこの言葉の意味をしっかり表現できたか、自信がありません。

一応、故事成語の意味を楽しく表わせたら、と思っての4コマだったので、

重い意味や由来を持つ言葉だと、ちょっと自信がなくなってしまいます。

もっと表現力を身に着けたいです・・・・・・・・

 

少々愚痴が入ってしまいましたが、今回はここまで! ではでは!



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

故事成語「大器晩成」

2016-01-29 09:41:15 | 故事成語

皆さんこんにちは!

今回紹介するのは、知っている方も多いであろうこの言葉

「大器晩成(たいきばんせい)」。

私個人的に気に入っている言葉ですが、皆さんはどうでしょうか?

意味は「大物は早くから目立たず、晩年(ばんねん。年をとること)になってから、大成すること」でございます。

こちらの言葉も由来がございまして、


昔、崔林(さいりん)という人はあまり目立たず、周りの人たちからは馬鹿にされていました。

しかし、いとこである崔えん(さいえん)だけは、

「大きな鐘はそう簡単にはできない。大きな才能もそれと同じで、完成までには時間がかかる」

と言ったそうな。

その言葉通り、崔林は成人すると、その才能を立派に咲かせ、地位の高い人物になったそうです。


いかがだったでしょうか。何か自分で目標がある方、あっても思い通りの結果が出ず、「自分には才能が無い」と思っている方、

最初から才能が発揮される人はほとんどいません。今は無理でも、諦めずに努力し続ければ、

その才能が開花される日が来るかもしれません。

この言葉が、そしてこの記事が、今を頑張る皆さんへの励みになることを祈っています。


それでは今回はここまで!ではでは!


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

故事成語「白眼視」

2016-01-28 09:38:18 | 故事成語

皆さんこんにちは!

今回紹介するのは「白眼視」

なんか名前だけみると近視、遠視みたいに目が悪いように見えますね(笑)

しかしこちらも意味があって、「人を冷淡な目で見たり、軽蔑する目つきでみること」だそうです。

なんでも昔、晋(しん)の国の阮籍(げんせき)という人が気に入らない人を見るときは上目遣いをしていたそうなんですが、

やたら白目を見せていたらしく、そのことからこの言葉が生まれたそうです。

 

上目遣いと聞くと、尊敬してもらえたり甘えてくれている時に使っている印象ですが、そこまで白目をむかれると嫌われてるんだなって丸わかりですね。

反対の言葉で「青眼(せいがん)」という言葉があり、こちらは「黒目で人を見るということで、喜んで対応する」という意味があります。

「目は口ほどに物を言う」ということなんでしょうね。

気を付けていきましょう(笑)

 

それでは今回はここまで!ではでは!

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

故事成語「守珠」

2016-01-27 09:58:19 | 故事成語

皆さんこんにちは!

今回紹介するのは「守珠」。

意味は「いつまでも古い習慣にこだわって進歩がないこと」。

 

昔、宋(そう)の国の農夫が、田の中にある切株に偶々ぶつかって死んでしまったうさぎを見かけました。

働かずして手に入った獲物に味を占めたのか、彼は働くのをやめてしまい、またうさぎが引っかかるのを見張る為、

切株の前で番をし、それを見た人たちに笑い者にされたそうです。

 

由来を聞いている感じ、楽な方法を見つけたからそっちに移った、みたいにも聞こえましたが、

古い習慣にこだわる、というのとは少し違うのかもしれませんが、新しいものを受け入れずらい、というのはあるかもしれませんね。

私もスマホが出た時は、「画面タッチとか画面傷だらけになるじゃん」なんて言って渋ってました(笑)

「変化」というものが怖い、嫌だ、という人もいると思います。自分もそのタイプの人間です。

そういう変化を怖がらず、受け入れていけるようになっていきたいです。

 

それでは今回はここまで!ではでは!

 



 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加